日清オイリオグループの志望動機詳細（16卒/早稲田大学）（2017/6/13公開）【笑顔と幸せを食べる】体験記No.146

私は、俺のスパニッシュでのアルバイトで料理を食べたお客さんの笑顔を見ることが好きです。俺のシリーズは32店舗に増え、話題性だけでは集客が見込めなくなってきたなかで、自店のファンを作り、選んできてもらうための工夫をしてきました。例えば、シーズンごとに企画をしたり、それぞれにあった料理を提案できるように会話をするなかで要望を聞きながらお勧めをしたりしています。しかし、その一方で数字にこだわり、売上目標を達成しています。そのなかで、今後働く中でも「食」を通して人を幸せにしたいと考えるようになりました。家庭用食品を取り扱うことで近所のスーパーなどで実際に自身が企画したものを見ることができ、消費者が実際に手に取っている姿が見ることが出来ることで大きな達成感を得ることが出来るのではないかと考えます。数字にこだわる一方で、時代の流れを掴み、企画を提案するなど消費者目線に立つことができる営業になりたいです。