1次面接
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】Zoomでログインしました。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官の第一印象から温厚な人だなと思い、また口調も物腰の柔らかい感じ...
三井不動産レジデンシャル株式会社 報酬UP
三井不動産レジデンシャル株式会社の本選考における志望動機、企業研究で行ったこと、各面接で出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】Zoomでログインしました。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官の第一印象から温厚な人だなと思い、また口調も物腰の柔らかい感じ...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】日本橋室町タワー【会場到着から選考終了までの流れ】到着後個室で人事と面談、その後面接会場へ【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】ベテラン社員【面接の雰囲気】温厚な方々だったが、質問は鋭いため緊張感がある。...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】日本橋室町タワー【会場到着から選考終了までの流れ】個室で人事と面談後、面接会場へ【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】役員クラス【面接の雰囲気】厳かな雰囲気ながら、面接官の対応は温厚。緊張をほぐそうとして...
【ESの形式】Webで入力【ESの内容・テーマ】専攻テーマをご記入ください。/学生時代に力を入れて取り組んだことを、あなたの想いや取られた行動を交え具体的なエピソードをご記入ください。/あなたが企業を選ぶ指針をご記入ください。/あなたが三井不動産レジデンシャルを志望する理由、およびあなた自身がどのように成長したいかをご記入ください。/あなたが行った今までで一番大きな決断と、その理由を具体的なエピソードを交えてご記入ください。【ESを書くときに注意したこと】学生時代に頑張ったことについては、会社に入社してからどのように活躍できるのかというイメージをつけやすいように書きました。【ES対策で行ったこと】志望動機があったため企業研究はきちんとした。それ以外は学生時代のことや就活の軸を聞かれたため今までにブラッシュアップしてきたものを提出した。
続きを読む【実施場所】テストセンター【WEBテストの内容・科目】SPIのテストセンター:言語、非言語、性格【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】言語:30分非言語:40分(30問)【WEBテスト対策で行ったこと】参考書を何周も解いていた。解き方のパターンを覚えていった。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】人事の方の説明があったあとに面接官がでてきて面接が始まる。最後はまた人事の方の説明がある。【学生の人数】3人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官1人はにこにこしていたが、もう1人の顔が怖かったため緊張感は結構あった。エントリーシートで気になったことを聞かれ答えていく形式だった。【志望動機でジョブローテーションがあることと書いてあるが、具体的にどのような業務をやりたいか】まず契約サービス部でお客様と直接関わってどのような方がお客様なのか、またお客様がどういうことを求めているのかを知りたいです。そして、私の強みのひとつとして「一人一人に寄り添ってその人に合った対応ができること」だと考えているのですが、その強みを活かしてお客様1人1人に合った対応をしていきたいです。そしてその後にスタッフ部にいき、会社全体をサポートしていきたいです。(以下深堀)「なぜ会社をサポートしたいという思いがあるのですか?」私は人をサポートしたいという思いもあります。そしてその思いは高校時代の経験からできたものです。高校のバドミントン部で副部長を務め、チームが集中できる環境づくりに努めました。その結果「ありがとう」と言われた経験からチームをサポートしたいという思いがあります。そのため御社でもチームをサポートする業務につきたいです。【学生時代に頑張ったことのアルバイトの話について詳しく教えてください。】アルバイトは地域密着型でお客様とのコミュニケーションが盛んである個人経営店の釜めし屋にで務めています。その中でお客様1人1人に合った会話を心がけました。例えばお孫さんが大学生のお客様の場合は大学で流行っていることや就職活動のお話するなどしていました。結果お客様から「楽しかった。また来るね。」などと多く言っていただくことができました。(以下深堀)「お客様に合った会話をするために心掛けていたことはなんですか?」お客様をよく観察することを心掛けています。例えば、店内にはテレビがあるのですがそこからお客様の興味を探したりしています。具体的には「この人はこの芸能人が好きなのかな」、「この人はこの話題に興味がありそうだな」などです。また、お客様同士の会話を聞くことで興味がわかることもあります。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一次面接であるため元気の良さや明るさ重要だと思います。また、形式的な言葉よりもその時に考えて言った言葉の方が受けが良かったと思うので自分らしく受け答えすることも大事だと思います。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】人事の方から最初に説明がありその後面接、最後に再度人事の方とお話した。【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】一次面接よりも和やかな雰囲気の方々だったため和やかだった。一次面接同様、エントリーシートで気になったことを聞く形であった。【軸にチームワークがいいと書いてあるがなぜか】中学、高校でバドミントン部に所属していましたが、その中でチームワークの差がありそこから部員内のコミュニケーションの差、また問題が起こった際の解決策の提案の幅広さの差を感じた経験から将来働く会社ではチームワークを大切にしている会社で働きたいと考えています。(以下深堀)「当社のチームワークはどのような点で感じてくださっていますか?」セミナーやホームページで社員の方のお話を伺っている中で感じました。まず新入社員に関しましては、困った時でも聞きやすい環境を先輩が作ってくれているから聞きやすいと伺いました。また、社風ではないのですが、オフィスがフリーアドレス制のため様々な部署の方とお話することができる点もチームワークが高い一つの要因だと感じました。【チーム内ではどのような立ち位置か】サポートだと思います。高校時代にはバドミントン部で副部長を務め、チームが練習しやすい環境づくりを心掛けました。また大学でもサークルで合宿係を務めています。合宿係は合宿がスムーズにすすむようにサポートをする立場です。その中で提出物をミスなく期限に余裕を持ちながら提出したり、当日でも次に何が必要でそのためにどう動いたらいいのかを常に考えていました。その中で役員が困っていたらサポートをするといったこともしていました。(以下深堀)「お話している限り自分から主体的に動く総合職も向いていそうだと思うんだけどサポートをしたいという気持ちの方が大きいの?」そうですね。自分自身総合職志望の時もありますが、お客様に直接価値を提供するか、チームをサポートするかと考えた時に自分に合っていてさらにやりがいを感じるのはサポートの方だと思いました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最初に志望動機に加えて今見ている業界、また現在の就活の状況と具体的な企業名まで聞かれたため2次面接では志望度重視だと思う。
続きを読む【ESの内容・テーマ】学生時代に力を入れたことのタイトルと内容入社後にやりたいことと成長イメージ志望理由【ES対策で行ったこと】就活会議や他の就活支援サイトを参考にしながら「なぜ三井不動産レジデンシャル」なのかがしっかりと伝わるように構成していった。
続きを読む【WEBテストの内容・科目】言語非言語性格診断【WEBテスト対策で行ったこと】購入したWEBテストSPI対策SPIの参考書を繰り返し解いた。アプリ等も用いた。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明。若手【面接の雰囲気】面接の雰囲気は固くもなく柔らかくもなくといった感じ。あまり笑顔が生まれる雰囲気ではなかったが、しっかりと話しを聞いてくれた。【やりたいこととなぜそれがやりたいのか教えてください】私は貴社のプロジェクト推進室にて市街地再開発事業に携わりたいと考えている。政策提言やサークルの取組みにおいて既存のアクターの要望を聞きながら全体としての一つの答えを模索していく経験をしたことから、先が見えない中で再開発組合の意向を聞き入れつつ事業を成立させていく点でやりがいや成長を感じられ、人数や面積などの規模が大きいからこそより広い地域活性化を達成できると考える。そのためにまずは開発部門において多くの関係者と関わり、業務を学ぶことで知識や経験、人柄の面で信頼に足る人間になりたいと考える。同じ方向を向いている開発関係者にすら信頼されない人間では、反対される方もいる再開発においては、要望も聞き出せず、反映させることもできないからだ。貴社において「担当があなたでよかった」と言ってもらえる人材となり、地域の資源を生かしながら未来の当たり前を創ることで数多くの方の暮らしを豊かにしていきたい。【学生時代に力を入れたこと】同期7人との新たな挑戦により、住民の信頼を得て根室市への政策提言を完成させた。漁業による地域活性化のために提言したが、中間報告では住民に寄り添えず、全く聞く耳を持ってもらえなかった。「ここで妥協したくない」との想いから2つの挑戦をした。1つ目は漁家に頼み込んで3日間共に暮らすことだ。その中で根室の課題や自分の考えを包み隠さずに率直に伝えることで「よそ者」から「協力者」へと認識を改めてもらい、本心を伺うことに繋げた。2つ目は数多くの方の意見を取り入れることだ。同期と共に直接足を動かして20人の住民にヒアリングを依頼し、一般市民、商工会議所など多様な立場の方からお話を伺った。これらを踏まえ、住民が根室の漁業の魅力に気づくためのマルシェの開催を提案することで、最終報告会では最優秀賞を獲得できた。この経験から、信頼構築のために本音で真摯に行動することの大切さとチームで一つのものを作る達成感を学んだ。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】論理的に話していることは評価されたと感じている。質問に対して的確に回答することは勿論だが、ガクチカの取組みも適切かどうか見られているのではないか。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明。1次面接よりは年次が上。【面接の雰囲気】1次面接とうってかわってかなり和やかな雰囲気だった。面接官の口調も柔らかく、こちらのいいところを引き出そうとしてくれているのが分かった。そのおかげでかなりリラックスでき、雑談のような雰囲気で進んでいった。端的な回答を求められた。【その中でもなぜ住宅デベロッパーなのか】人生に最も大きな影響を与えるのが、住宅やその周辺環境だと思ったためです。学習支援のバイトで、住宅やその周辺環境って本当にその人の人生に大きな影響を与えるなと気づきました。考えてみると、➀一番長く過ごして子どもを育てるのも②家族の温かさを感じてきたのも住宅で、現在の社会状況を鑑みると住宅は③職場にもなっています。であるならば、人が誰に出会ってどんな経験を積んでどう成長していくのか、生まれ育った場所や周囲の環境によって決まのではないだろうかと考えました。だからこそ、こういう人生の最も重要な要因である住宅や周辺環境を整備し、支えることが私のやりがいに繋がっていくと確信し、住宅デベロッパー業界を志望しています。【なぜ不動産デベロッパー業界を志望しているのか】やりがいを感じながら「様々な取組みで地域を支え、活性化することで日本を発展させていきたい」からだ。以下の3つの経験からこの想いを抱いた。一つ目は自分の取組みによる変化が明確にわかることにやりがいを感じてきたことだ。幼い頃から試験の点数や工作物が評価されることが大変嬉しく努力を惜しまなかった。二つ目はゼミナールの活動で、衰退した温泉街がソフト面とハード面の取組みで再生するのを目の当たりにし、あまりの変化に感動したことだ。私もこのようなダイナミックな変革に携わりたいと感じた。三つ目はサークル長として170人の会員の活動を支えたことだ。学校との信頼構築や合宿の運営など周りからは見えない取組みで皆が普段通りに過ごす環境をつくることに大きな達成感を覚えた。デベロッパーは縁の下の力持ちとしてまちや建物を創造し、人々を支え、新たな価値を提供していくことから、上記の経験をしてきた私に最も適していると考える。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】1次面接とは変わり、かなり人柄が評価されたのではないか。笑顔で元気よく、熱心にコミュニケーションをとる姿勢を見せることで愛嬌を示し、一緒に働きたいと思ってもらえたことが通過の決め手だと思う。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部長と副社長【面接の雰囲気】1次面接と2次面接の中間くらいの雰囲気。片方はかなり物腰柔らかで笑顔も時折見せてくれたがもう片方は全く笑っていなかった。端的に回答することをここでも求められたが、私の回答に対して多くの質問を丁寧にしてくれたため、私に興味を持ってくれていると感じ、大変話しやすかった。【中学高校大学時代の人柄を表すようなできごとは何か】中学では部長が怠惰で練習指示をすることがなかった。副部長の私は部長の支持が役目だと考え盲目的に従った。しかし、ある時、副部長としては部員のためを思って動くことが必要だと考えて率先して指示をし始めた。結果、部活が活気づき部長も徐々に行動するように変化した。今求められていることを考え、行動することで全体最適に繋げることができた。以降、高校で校内イベントを運営したときに出演団体の要望を受けて学校側と交渉することや副部長として部員の意見を代表して部長と折衝することを行った。大学では上述のゼミナールやサークルでこの想いで行動した。サークルでは、合宿の開催危機において「会員の求めるものを提供する」思いで卓球同好会にも拘わらず、ダイビングを行程に組み込むことで15人から33人に増加させた経験をすることができた【三井不動産レジデンシャルを志望する理由】その街に合わせて、その街でしかできない開発に最も力を入れているのは御社だと感じたためです。パークシティ浜田山の木々に、その木々一本一本の歴史がプレートに描かれていたり、ラグビー場があったところにNOSIDEと書かれたレンガがありましたゼミナールの政策提言の経験からこの点で大変魅力に感じています。地域の方々に寄り添い、その地域ならではの課題や魅力、住民の考えをくみ取りながら、私たちの考えや想いを加味して新しい提案(土台を創ること)にすること、そして多くの方々に喜びや感動を届けることに大きなやりがいを感じてきました。御社であれば、ソフトとハードの取組みを通してより大きな単位でより多くの人々に、新たな価値、喜びや豊かさを届けることができると考え志望します。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】高い論理性と愛嬌のある人柄が共存していることが評価された。実際に内定後の面談でこのことを言われた。面接では高い志望度を示すことは当然必要であるが、それに加えて三井不動産レジデンシャルは「一緒に働きたいか」ということを重視していると思う。そのため、面接の場で緊張しすぎず、友達と話すような感覚で楽しく、そして面接官を楽しませるよう心掛けるといいと思う。
続きを読む【ESの内容・テーマ】志望動機、入社後やってみたい事、学生時代力をいれた事、人生で一番大きな決断【ES対策で行ったこと】設問が多いので、パーソナルな質問から企業に関する質問まで幅広いので常に文章に一貫性をもたらす事を心掛けた。
続きを読む【WEBテストの内容・科目】言語、非言語、性格診断【WEBテスト対策で行ったこと】SPIの参考書で対策をして色んなパターンの問題に慣れる事。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若手社員【面接の雰囲気】まず人事がガイダンスを行い、面接官にバトンタッチされる。適度な緊張感があったが笑いが起きる場面もある。【学生時代力を入れた取り組み】私が学生時代力を入れた取り組みは語学の勉強だ。ツールとして言語を一つ習得すると、その分だけの選択肢が増えると思い、中国語と英語の勉強に励みました。中国語に関しては、留学先の北京で語学学校に通いながら、現地の人と話す機会を沢山作る事で語学力を伸ばした。それこそ警備員や食堂のおばちゃんとかにも手当たり次第に話しかけた。覚えたものを頭に定着させる為にもだが、モチベーションを保つ為にもアウトプットは非常に大切だった。結果、半年の留学生活を通してHSK6級を取得する事ができた。そして英語に関しては、アプリを入れて空き時間や移動時間にこまめに単語を覚えたり、とにかく見る回数を増やす事が私にとっては一番有効的な方法だったた。Tその結果、TOEICも目標点数を達成する事ができた。【周りの人からどんな人だと言われますか。】よく、明るく楽しい人と言われる。それを裏付けるエピソードとしては、他薦によってサークルの会長になった事がある。選ばれた理由としては、私たちのサークルは非常にフラットで上下関係が厳しい組織ではなかったので、前に立ってグイグイ引っ張るリーダーよりも、チームの中心で楽しい雰囲気作りが出来るリーダーが必要だった為、私を選んだとの事だった。こういった経験から、自身が周りに「明るく楽しい人」として評価されているという事を実感した。一次面接で、志望動機の次に聞かれた質問だったが、人の印象は短い時間でも伝わるので、面接官にも、「○○さんのおっしゃる通り、明るい人という印象を私も受けています」と言われた。この類の質問には、面接官の思う私の雰囲気と、自身の答えが一致しないといけないので、注意が必要だ。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一次面接なので笑顔でハキハキ話す事を心掛けた。ESをベースに気になった事を聞かれる印象なので、面接の前にESを読み返すと良い。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】部長クラス【面接の雰囲気】一次面接同様、ガイダンスの後に面接官にバトンタッチされる。20分と言われていたが体感としては10分程度で質問数も非常に少ない。【不動産業界を志望しているとの事だが、「住宅」にこだわる理由は何ですか。また総合デベロッパーは受けないのでしょうか。】おっしゃる通り、私は現在不動産の中でも「住宅」に絞って就職活動を行っています。それは、「人々の暮らしに大きく関わって、日々の生き方を充実させたい」という就職活動の軸を持っているからです。「日々」に重点を置き、人々の毎日に心安らぐ空間を提供したいと思っているので、住まい・暮らしに拘って選考を受けています。そう思うようになった背景といたしましては、幼い事から引っ越しを重ねるごとに、住宅環境が日々の生活に与える影響の大きさを感じてきたというのが大きいです。勿論、住まいに関しては多方面で大きな決断が必要ですが、私の原体験から多くの人に住まいから得られる日々の幸せを届けたいと思い、「住宅」に絞っています。この様に私なりの「こだわりの軸」がある為、総合デベロッパーは受けていません。【入社後やってみたい仕事。】1.入社後やってみたい仕事。今のところ、開発と営業のこの二つの職種に興味を持っている。どちらかと言えば、開発に携わってみたい。大学生や新社会人のヤング層の目線で住まいを企画してみたいと思う。そして戸建てよりはマンションに興味がある。やはり今までの私の居住形態がマンションだったため、マンションの開発に自ら取り組んでみたいという想いがある。2.営業になるかもしれないが接客のアルバイトなどの経験はあるか。飲食店でアルバイトした事がある。接客を通して得られるやりがいも感じていたので営業職になっても上手くやれる自信がある。基本的に一つの質問に長々と答えるよりかは会話を意識すべきだ。面接前のガイダンスでも簡潔に答える様念を押されるから、内容の全体像だけ答えるよう心掛けた。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】二次面接のわりに面接時間が非常に短く、どのポイントで評価されたのか分からない。ただ、明るく、会話を意識する事だけは常に心掛けるようにした。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】若手/部長クラス【面接の雰囲気】最終面接のわりには非常に穏やかだった。途中大爆笑が起きる場面もあり、終始緊張せずにありのままの自分で面接に挑めた。【あなたの弱みを教えて下さい。】予想外の事やハプニング、問題にぶち当たると回避してしまうところ。普段から非常に計画的で、いつも起こりうる問題の想定範囲を広げてそれに対する解決策をを準備するタイプだ。その為、予想だにしない事態が起こると動揺してしまい、すぐに解決するよりかは、一旦問題から逃げてしまう傾向にある。勿論多くの人がそうだとは思うが、私の場合解決のタイミングを逃して取り返しのつかない事態を誘発した事があった為、非常に大きな欠点だと考えている。この様な弱みも一私の性格の為、完全な改善は難しいが、最後まで冷静さを保つ努力をするようにしている。(弱みは、本当の私の弱いところをさらけ出すようにしていた。長所・強みの裏返しで、良くも捉えられる弱みをいうよりも、ありのままの姿を見せる方が良い。)【弊社の説明会やセミナーで印象的だった事を教えて下さい。】まず、ホームページに各事業の社員の声が載っていたので、現場がイメージしやすかった。企業ホームページの事業紹介だけではイメージしずらかったやりがい等といった部分もしっかり伝わった。そして、ウェブセミナーが、一方的に企業・事業紹介を行う動画ではなく、アンケート機能を駆使して学生参加型のセミナーだったのが非常に斬新だった。街づくりを体感する事ができたので良かった。(三井不動産レジデンシャルは、二次面接・最終面接と何度も志望度をチェックしてきた。おそらく多くの学生が第一志望だと言うので、本音の志望度を見破る為に、この類の質問をしているのだと思う。ここを具体的かつ強い想いを込める事が内定への大きな一歩だと思う。)【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ESから、一次二次最終と常に主張に一貫性を持たせていたので、面接官の質問に対する問が納得いくものだったと思う。志望度が高い事、熱意をぶつける事が何よりも大切な企業だと感じた。
続きを読む【学生の人数】3人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】営業/営業【面接の雰囲気】特に変わった質問はなく終始和やかなムードで面接は行われた。またしっかりと相槌などをうってくれるため、こちらも落ち着いて話すことができた。めた質問自体も難しいものはあまりなかった。【これからの住まいにおいて何が大切だと思いますか。】これからの「すまい」において大切なものは【コミュニティ】だと考えます。近年タワーマンションの発達や人口の減少により、地域間での触れ合いの機会が減少していると感じました。小学校時代にマンションに住んでいた際には、建物内部だけでなく地域の住民の方と触れ合う機会が多くありました。その中で、いろいろな人とお話をする機会や、色々なものを知る機会に恵まれました。この経験から人の成長や価値観の形成に、地域の人とのコミュニティは欠かせないと感じました。今後、少子高齢化の進行や高層マンションなどが増えていく中で、地域全体で交流できるコミュニティを作ることで、子供や高齢者を地域で支え合えるような風土を作ることは大切だと考ます。注意した点としては自分の経験とその会社が目指している方針をしっかり照らし合わせて、自分の言葉で何が大切なのかを話すことを心がけました。【学生時代どういう経験をして、それを弊社でどのように活かしたいですか。】大学3年次、約300名が参加する関東学生マーケティング大会の運営代表を務め、大会のルールが十数年変わらないこと”や“毎年特定チームが受賞していること”が原因でマンネリ化していた大会の活性化に挑戦しました。当初、チームの中には意欲が無く非協力的な人もいた。しかし代表である自分が常に率先して企業訪問などの行動を起こし熱意を見せることで、次第にそうした人も協力をしてくれるようになりました。そしてチーム一丸となり、賞の増設や審査員の方へのヒアリング等、例年とは異なる取り組みを多々行いました。結果、例年と異なるチームが多く受賞し、協賛企業の方から「大会に新たな風が吹いた」との評価を頂き、目標を達成することができました。この経験は、多くの関係者と一緒に仕事をする不動産業界においても必ず生きてくるとおもっています。注意した点としては、自分の経験と実際の業務がどのような点で共通しているのかをしっかりと伝えることです。s【評価されたと感じたポイントや注意したこと】特に一つの質問に対して、深掘りされるようなことはありませんでした。ただしっかりと論理的に話すことができているかなど、会話の基本的なところを見られているような気がしました。質問に対して、ハキハキと答えることができれば1次面接は大丈夫だと思います。通過後の連絡でも、話し方などを褒められたので、やはりそこを見られていたように思います。
続きを読む【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事/人事【面接の雰囲気】1次面接と同様変わった質問は少なく、終始和やかなムードで行われました。ただ一つ一つの質問に対する指摘は鋭く、1次面接以上にしっかりとどのような人間なのかを見定められているように感じました。【人生の転機はなんですか。】人生の中で一番大きな転機は、大学受験を機に東京へと上京したことです。当時、地元の国立大学の合格と現在の大学両方から合格を頂いていたが、友人の多くが関西圏の大学への進学を決めていたことや、東京に知り合いがいなかったこともあり、国立大学に行くことを考えていました。しかし今までの人生を振り返った時、常に自分は狭いコミュニティの中で活動してきたことに気がつきました。そこで、大学入学を機に人生の幅を広げようと考え、上京を選択しました。入学後も12年間続けていたサッカーをやめ新しくよさこいを始めるなど、多くの新しいことに挑戦しました。この上京がターニングポイントとなり、常に新しいことに挑戦する姿勢を大切にするようになりました。注意した点としては、その物事が起きる前と起きた後、どのように今までと生活が変わったのかをしっかりと伝えることです。【何故不動産の中でもマンションに興味があるのか。】オフィスビルや商業施設と違い、住まいは人が最も長い時間を過ごす空間だからです。その住まいを自分のアイデアで作り上げ、そこで暮らす人が豊かな生活をする手助けをできればと考えています。注意した点としては、何故マンションじゃなければいけないのか、それは自分の過去とどのように紐付いているのかをしっかりと話すことです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一次面接以上に志望動機や人間性についての質問が多かった。また何故住まいなのかについての質問に対しては、かなり深く突っ込まれた。そこで焦らず自分の人生の中で住まいがどのような位置付けにあったのか、自分はどういった価値観を持っているのかということについて、論理的に答えたことが結果として評価されたように感じます。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】まず面接前に人事の採用担当の方とお話しする時間があり、緊張をほぐしてもらえました。実際の面接については、今までの面接の中で一番和やかなムードで進み、役員の方たちは常に笑顔で話しを聞いてくださいました。【人生で最も大きな挫折とそれをどう乗り越えたか。】高校3年次、サッカー部において同期にレギュラーを奪われるという経験をしました。レギュラーを奪い返すために、【朝晩の1日合計3時間の自主練】や【自分の不足点を積極的に顧問に聞き、練習に活かす】という取り組みを継続的に行いました。しかし、レギュラーを獲得することはできず、最後の大会に出場することができなかった。初めは人生最大の努力が報われなかったことや、レギュラーを奪われるまで本気になることができなかった自分に憤りを感じました。しかし顧問から引退の際に、「熊谷の誰よりも努力している姿は、周りにも刺激になった。」との言葉をいただき、結果に結びつきはしなかったが努力は無駄ではなかったと思うことができました。この経験を通して、【後悔しないために、目の前のことに全力で取り組む姿勢】の大切さを学びました。【今受けている会社全部から内定をもらったらどうしますか。】御社に入社します。なぜなら御社のまちづくりの方針に最も共感しているからです。御社のマンション作りは長きにわたりそこで住む人たちがどのような人生を送っていくのか、その手助けをするためにはどのような施設、設備を整えればいいのかを真摯に考えています。そんな御社で私もまちづくりをしたいと思っています。注意した点としては、しっかりと他社との比較をした上で、言い切ることです。こういった質問に対して、少しでも迷いを見せると、面接官の方は不信感を持ってしまいます。なので、しっかりと第一志望ということを伝え、その上で何故なのかという理由を話すことが大切だと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】入社する意思があるのかどうか、どういう人間なのかを見られていたように感じます。終始和やかなムードの中にも、鋭い質問や本当にこの会社に入る気はあるのかという意図が見え隠れしていたような気がします。残念ながら自分はその石をうまく伝えることができず、落ちてしまったので、最終面接前にはそれまで以上にしっかりと自己分析、企業研究を行って挑むことをお勧めします。
続きを読む会社名 | 三井不動産レジデンシャル株式会社 |
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フリガナ | ミツイフドウサンレジデンシャル |
設立日 | 2005年12月 |
資本金 | 400億円 |
従業員数 | 1,957人 |
売上高 | 3683億6800万円 |
代表者 | 藤林清隆 |
本社所在地 | 〒103-0022 東京都中央区日本橋室町3丁目2番1号 |
電話番号 | 03-3246-3600 |
URL | https://www.mfr.co.jp/ |
就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。