21卒 本選考ES
総合職
21卒 | 横浜国立大学 | 男性
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Q.
証券業界の中で当社を志望する理由(500)
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A.
私は自分の成長を人に還元できる仕事がしたいです。証券会社は商品ではなく自分の力で勝負でき、自己の成長とお客様からの信頼獲得が直結し、やりがいがあると感じました。証券会社の中でも貴社は、20代から50代の資産形成層から60歳以上の富裕層まで幅広くターゲットを広げつつ、「マニーク」による金融のワンストップ化や「オルクドール」による富裕層へのおもてなしなどの独自の顧客セグメント別戦略を進めている点や、地方銀行との連携により全国に顧客基盤を持つ独自のプラットホーム戦略を進めているという点は他社にはない魅力や成長性があると感じました。また、貴社には充実した2年間の研修制度により、専門力・人間力などお客様との信頼関係を構築するための基礎を習得した状態で、多様化するニーズに応えられると考えました。さらに、階層別プログラムによって若手の支援だけではなく、社員一人一人の成長を支援し、常に学び続ける環境があることにも魅力を感じました。私は貴社の社員として常に学び続け、確実に成長していき、お客様に価値を発揮し、会社に貢献できる社会人を目指したいです。 続きを読む
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Q.
マーケット業務を志望する理由(300)
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A.
私は様々な会社と関わり幅広い業界を見てみたい気持ちがあり、かつ、株式市場の活性化を通じて企業や日本経済の成長に寄与したいと考えているため、マーケット業務を志望します。また、私は高い専門性を磨くことができると考えています。マーケット業務は機関投資家を顧客としており、格段に高いサービス提供が求められることから、それに対応できる高度な専門性を身に付ける必要があると考えます。そして貴社には「学び続ける環境」があり、進んで学びを得ていくことで、確かな専門性を築き上げ、会社に貢献できると考え、マーケット業務を志望しました。 続きを読む
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Q.
企業金融を志望する理由(300)
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A.
私が企業金融業務を志望する理由は、資金という側面から企業の成長をサポートすることで、社会に大きな影響を与えることができる業務内容に魅力を感じたからです。私はこれまでの人生において、先頭に立って何かを行うというよりも、サポートする役として立ち回ることで、成果に貢献する機会を多く経験しました。企業金融業務は大きく成長しようとしている企業をサポートする業務であることから、サポート役として立ち回れる自分の適性に合っていると感じた点と、経営陣に対してサービスを提案及び実行することで非常に大きな資金を動かすことができるという点に魅力を感じ、企業金融業務を志望しました。 続きを読む
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Q.
学生時代に力をいれたこと(500)
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A.
私は1年程前からeスポーツに熱中しています。最初はただ楽むだけでしたが、やるなら負けたくないという気持ちが強くなり、仲間を集め、真剣に取り組むようになりました。フォートナイトというゲームの4人で戦うモードでアジア50位以内を目標としましたが、当初は同じような負け方が続き、400位台の結果が続きました。そのため、最初は個人の実力の部分を強化していきました。しかし、多少結果は良くなりましたが、目標には遠く及びませんでした。その状況下でチーム内での連携が大事だと気付きました。改善策として、まず戦闘中こまめに状況報告をすることを定着化させようと提案しました。戦闘中はどうしても集中してしまい、報告が疎かになってしまいます。そのため、実戦練習を通し定着化を図りました。また、負けたときにどうしたら良かったのかなど分析し練習に取り入れました。その結果、アジアで〇位まで登り詰めました。この経験からチームワークの重要性を学び、敗因を分析して練習の質を上げることを通じて「目標達成力」が身につきました。 続きを読む
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Q.
就職の軸は(3つ)
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A.
常に刺激のある環境、様々な業界と関わることができる、実力主義の現場で早く成長したい 続きを読む