【暮らしを支える金融のプロ】【23卒】 東海東京フィナンシャル・ホールディングス 総合職の通過ES(エントリーシート) No.81134（非公開/非公開）（2022/6/14公開）

金融のプロフェッショナルとして暮らしの選択肢を広げたいと考え志望します。 ゼミ活動で愛知県瀬戸市の地域活性化に携わり、多様なニーズと想いがあることを体感しました。そのため、お客様の資産を活用して0から100までの可能性を広げられる証券業界に魅力を感じています。中でも貴社は地方銀行と提携し、お客様により幅広い切口から金融サービスをアプローチすることで多くのニーズに応えられると考えます。また、このようなサービスを通してより地域に根差した証券会社になれるという点は他にはない魅力だと感じています。入社後は自らの人間性と専門性を高め、貴社や地域と共に私自身も成長し共に伴走していきたいと考え、志望します。 続きを読む

リテール業務を通してお客様と近い位置で関わり、寄り添うことで暮らしを豊かにしたいからです。ゼミ活動において「観光イベント」「案内板設置」を企画・実行する中で想いを形にすることや誰かの暮らしに関わることのやりがいを実感しました。中でも証券は直接金融としてお客様の資産を用いるため、信頼関係を構築できるため非常に魅力を感じています。そのため、自身が関わることで介在価値を発揮し、少しでもお客様の暮らしを支えたいと考えています。貴社の学べる環境を活かし、「人間性」と「専門性」を持つ金融のプロフェッショナルとしてお客様のニーズの本質を見抜き、先回りした提案ができる人材になりたいと考えています。 続きを読む

強みは現状を把握し、課題解決に向けて行動できることです。この強みは店長1人、アルバイト1人で働く焼肉屋において発揮されました。当初はリピーターが少なく、原因はお店への親しみの薄さであると考えました。そこで、看板メニューである創作料理を提供する際は発案の経緯を伝え、お客様とのコミュニケーションとのきっかけを作り、ファン獲得を目指しました。そうすることで「居心地が良い」という理由からリピーターが増え、1日の平均来店客が１組から7組まで増えました。弱みは心配しすぎることです。一度チェックして大丈夫なはずのことでも、ミスがないか心配になり、何度も確認を繰り返してしまいます。出かける時、ストーブの電源を自分で消したにも関わらず本当に消えているか心配になり、家に戻って確認をすることがあります。そのため、余裕を持ったスケジュールを組むことで早くから行動し、見返す時間を確保するようにしています。 続きを読む