22卒 本選考ES
事務系総合職
22卒 | 一橋大学 | 男性
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Q.
学業で力を入れたこと
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A.
私はゼミナールにおいて医療分野の管理会計を学んでいる。日本では今後も高齢化が進み、病院が果たす役割が増し、病院経営の健全性がより重要となる。しかし、日本の病院経営において、採算管理が十分に重視されていないという現状がある。加えて新型コロナウイルスの影響も深刻であり、日本の病院の約8割が赤字であり、生命に関わるインフラの将来が案じられている。そこで、病院の経営トップ層に採算管理意識を醸成するための施策を考案し、その有用性について研究している。 続きを読む
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Q.
強み
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A.
私の強みは「自己開示を通じて相手の本音を引き出す力」だ。大学一年時の短期留学において、日本人学生が外国人と交流する機会として、国際交流イベントを企画した。そして彼らがイベントに対して抱く不安を特定するため、対話の中で自身の弱みも含めた自己開示により相手の心を開き、本音を引き出した。その結果、外国人との共通点不足が不安だと分かり、日本に関心がある外国人に参加を呼び掛けた。その結果、イベントには40名が参加し、積極的な英語実践と帰国後のテストスコアの70点上昇に繋がった。 続きを読む
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Q.
関心のある職種
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A.
広報として社内と社外の懸け橋としての役割を担いたい。広報は「会社の窓口」として、投資家などの社外の方へ企業情報を開示し、また、社内の方からの問い合わせに対応する業務を担当すると認識している。そして社内外の方に対して情報を的確に発信する上で、彼らとの信頼関係が求められると考えている。そこで自身の「自己開示を通じて相手の本音を引き出す力」を活かし、彼らとの信頼関係を構築しながら真に求められている情報を汲み取り、理解しやすい言葉によって情報発信をすることで、貴社の的確な情報発信と、それによる今後のさらなる発展に貢献したい。 続きを読む