22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 立命館大学 | 男性
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Q.
現在のあなたを形成している、人生の3大エピソードを教えてください。
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A.
<13年間の海外生活> 1歳から13歳までの期間をシンガポールで過ごした。多民族国家である為、多くの方々と関わる機会があり、様々な価値観を知る事が出来た。 <サッカー人生> 小学2年生から始めたサッカーを高校3年生まで約11年間続け、サッカーを通じて集団スポーツの難しさを知り、メンタルを強くする事が出来た。また、多くの友人にも恵まれた。 <居酒屋アルバイト> 居酒屋では、料理を提供するだけでなく自分自身に付加価値を加える事が重要だと学んだ。お客様との会話や自分自身の個性を出す事で、料理の価値以上のサービスを提供する事が出来た。 続きを読む
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Q.
世の中や身の回りにおける、自分なりの「発見」を教えて下さい。 またその「発見」に対して、あなたはどうしたいですか?
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A.
私の発見は、「サウナ」である。 これまで私は、ストレスや負の感情が溜まった時の具体的な発散法を持っていなかった。しかし、サウナと出会い、私はこれを新たな趣味にしたいと考えている。サウナと一口に言っても、種類や入り方など様々な楽しみ方が存在する。サウナを楽しんでいる時は、不安やストレスといった負の感情を忘れ、非常にリラックスする事が出来る。まだサウナを嗜んで期間が経っていないため、今後は自分なりのサウナのこだわりを見つけ、充実したサウナライフを楽しみたいと考えている。 続きを読む
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Q.
あなたの「どうしようもなく好きでたまらないもの」について、その魅力を自由に語って下さい。
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A.
私がどうしようもなく好きでたまらないものは、競馬である。 私は2018年の年末に観た有馬記念というビックレースに感動し、競馬を観るようになった。ギャンブル性の要素は否めないが、私はそれ以上に馬と人間のドラマに魅了され、毎週京都競馬場に通うようになった。ごく普通に行われているレースにも牧場スタッフ、馬主、調教師、馬運車のドライバー、騎手など多くの方々の想いが込められている。その背景を踏まえた上で、馬と騎手が最後の直線を走っている様子は非常に感慨深い。また競走馬としての寿命は4~6と短いが、新たな子供を産み、その馬が父、母のように走る血統面のロマンも非常に面白い。 続きを読む