19卒 本選考ES
事務系総合職
19卒 | 同志社大学 | 女性
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Q.
具体的なゼミでの活動内容をお答えください。
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A.
ゼミでは、アメリカ社会における多文化主義について学ぶ。3回生の秋学期から、卒業論文の執筆に向けて、各自が2週間で1冊の先行研究文献を読み、レジュメに内容をまとめてゼミで発表している。ゼミでは、他のゼミ生の発表に対して質疑応答を行い、卒業論文の内容について検討を行ってきた。 私の卒業論文のテーマは、「アメリカ社会において、資源開発をめぐる先住民のある経験が、多文化主義に与えた影響について」だ。4回生になりテーマが仮決定したため、これからはさらに文献を読み進め研究を進めていく。 続きを読む
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Q.
自己PRをお書きください。 ※学生時代、特に力を入れて取り組んだことでも構いません。 300文字以下
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A.
私は人の協力を得て、目標を達成することが得意だ。 高級料亭の接客アルバイトで、バイトの低い定着率を改善した。顧客から接客への懸念を聞き、低い定着率がリピーター損失に繋がりかねないと考え、私は定着率改善へ使命感を抱いた。2年で指導を変革した。辞めた同期全員と話し、要因は先輩の指導が一方向的で後輩の意欲や意見を活かせてないことと考えた。そこで、後輩の心を開き発言しやすくして、双方向性を促すため、交流会を初の試みとして計15回設けた。交流会で活発な会話が生まれ、段々と仕事内にも波及した。結果、定着率は50%から90%と向上し、接客へ懸念の声も以後なくすことができた。 続きを読む
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Q.
当社に応募した理由をお答えください。 300文字以下
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A.
貴社が「人の役に立つ」という私の就活の軸と合致しているためだ。学生団体や料亭アルバイトの経験を通して、人の役に立つため、物事を成し遂げようと努力することに喜びを感じてきたからだ。貴社は、プラントや船舶、建設機械と幅広い事業を展開されている。さらに、各事業で高い技術を有し、事業間の相乗効果により社会で必要とされる技術を生み出し提供できる。このように世界中の人々の生活を根底から支える貴社でなら、私は人々の役に立っている実感ができ、一層やりがいを感じて働くことができると考える。「協力を得る力」を活かして、様々な立場の人々と協力し困難な仕事にも挑戦したい。そして人々の豊かな生活を支える一翼を担いたい。 続きを読む