19卒 本選考ES
一般職
19卒 | 同志社大学 | 女性
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Q.
志望理由
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A.
人々の豊かな生活を支え、発展させたいためです。それゆえ、社会インフラを支えるものづくりに貢献したいという思いがあります。貴社が製造業に強みを持ち、さらにお客様のためにより良いシステムを提供されようとする姿勢に私は魅力を感じている。私はこれまでボランティア団体やアルバイトで、仲間1人1人がより良い活動ができる環境作りに注力してきた。これらの経験で培った「相手の立場になって、行動する力」を活かして、社員の方々がより良いパフォーマンスをできる環境作りをして、貴社に貢献したい。 続きを読む
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Q.
■「チームや誰かのために努力し、喜びを感じた瞬間」についてお答えください。(250文字以内)
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A.
私は頑張る10代を記事にし、HPで配信するボランティア団体を創り、代表として29人の仲間と読者千人を目指した。しかし一部の仲間が役割を果たさなくなり、問題となった。原因は、一方的な要望の押し付けと考えた。そこで私はまず仲間各々を知り、相手の立場になって行動するという改善を行った。なかなか効果は出なかったが、チームのためには全仲間の協力が必要と考え、粘り強く改善を続けた。結果、段々とやる気のなかった仲間からも協力を得ることができ、2年をかけ遂に目標達成でき、喜びを感じた。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私は「人の協力を得て、目標達成する」ことができる。料亭の接客バイトで、バイトの低い定着率改善を目指した際に培った。辞めた全同期と話し、原因は先輩の一方向的な指導と考えた。そこで先輩後輩間の双方向性を促すため、初の試みとして交流会を15回設けた。最初は誰も乗り気でなかった。しかしどうしても目標を達成したかった。まず私は仲間の立場になって、粘り強く行動し続け、そして段々と「~がやるなら」と参加してもらえた。2年続けた結果、交流会から仕事内へも活発な会話が増え、定着率を50%から90%に改善した。 続きを読む