19卒 本選考ES
事務系総合職
19卒 | 同志社大学 | 女性
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Q.
入社後最初にやりたいことは何ですか?(400字以内)
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A.
半導体製造装置事業の営業として働きたい。半導体製造装置事業を志望する理由は、「人のために働く」という就活の軸とまさに合致するからだ。便利な生活は、半導体により支えられている。このように世界中の豊かな生活を実現する半導体を根本から支える半導体製造装置事業でなら、やりがいを持ち働くことができると考える。また営業を志望する理由は、様々な専門性を持つ人々と協力をして仕事をしたいためだ。これまでの経験から私は1人よりも、仲間と協力して取り組んだほうが、よりよい成果が出せると学んできた。この学びを活かし、様々な人と団結して難しい仕事に挑戦したい。より良い成果を出すために、私は「準備力」という強みを活かし、まず、人々と信頼関係を築くという準備をしたい。相手の立場になり、相手の考えを尊重し、役に立つよう心掛ける。そして、信頼関係を築く。この準備により、様々な人々と協力し合い、仕事に取り組めるようにしたい。 続きを読む
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Q.
逆境を乗り越えて自分の力で成し遂げた経験を教えてください。(400字以内)
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A.
◯◯の接客アルバイトで、バイトの低い定着率改善に取り組んだが、成果が表れないという壁に面した。顧客から接客への懸念を聞き、低い定着率がリピーター損失に繋がりかねないと考え、行動した。まず辞めた同期全員と話し、要因は先輩からの指導が一方向的で後輩の意欲や意見を活かせてないことと考えた。そこで先輩後輩間の双方向性を促すため、指導時に私は後輩へ質問し続けた。だが効果は表れず、新人の自分がわざわざ取り組むべきか葛藤した。しかしこの失敗で「1人でやっても意味がない」と学び、バイト仲間全員を巻き込んだ交流会を初の試みとして計15回設けた。当初誰も乗り気でなかったが、地道な準備を続け、全員に2回以上参加してもらえた。交流会から仕事内へ活発な会話が波及し、◯から◯%と定着率改善を成し遂げた。また懸念の声も以後なく、支配人に取組を評価され、バイトリーダーへ推薦頂けた。人から協力を得る大切さを学んだ。 続きを読む
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Q.
今、あなたが1番自信を持っていることは何ですか?(400字以内)
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A.
私は「人から協力を得て、目標達成すること」に自信がある。普段関わりのない10代を繋げるボランティア団体を立ち上げた。団体の代表として29人の仲間と、千人に新たなコミュニティへ関わる一歩を踏み出してもらうという目標の達成へ2年半、尽力した。 半年後、メンバーが各役割を果たさなくなった。目標達成には全役割の協力が必要で、私は次の取り組みをした。まず仲間が各役割を全うしない原因は、目標への情熱の損失と考えた。仲間が目標へ強く共感できていないのは、私が自分の考えや経験をもとに、目指すべき目標を伝えていたためと気づいた。そこで、この失敗での学びを活かして、私は相手の立場になり、相手の考えを尊重するように改善した。仲間の経験や考えをもとに、目指すべき目標を1人1人に応じた伝え方をした。この改善の結果、全役割の協力を得て目標達成できた。 私は人の協力を得て、目標達成に挑戦し続ける力を培った。 続きを読む
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Q.
将来、成し遂げたいことは何ですか?そのために何が必要であると考えますか?(400字以内)
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A.
貴社の半導体製造装置を世界中により普及させるということを成し遂げたい。そのためには(1)お客様が装置に求められることを的確に把握すること(2)お客様のニーズへ、より高いレベルで応えることが必要であると考える。 貴社の高品質な半導体製造装置をより多くの半導体メーカーに届けることで、より高性能な半導体が実現される。そして世界中の人々の生活をより豊かにしたい。普及のために(1)私の強みである「準備力」を活かし、お客様のニーズを的確に把握したい。まずお客様について入念に調べる。その上で、お客様の立場にたって、お役に立ちたいと粘り強く伝え続け、信頼関係を構築する。この徹底した準備により、お客様から本当のニーズを教えていただけるよう努めたい。また(2)「人の協力を得る力」を活かし、ニーズを高いレベルで実現したい。私にない専門知識を持たれる社員の方々から協力を得て、ニーズに応じた装置をつくりたい。 続きを読む