21卒 本選考ES
総合職
21卒 | 武蔵大学 | 男性
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Q.
〇志望業種1 理由(250文字以内)
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A.
【文系職】セールス&サプライチェーン・マネジメント(資材調達、営業推進、営業) 「世界に誇れる日本のものづくりを支えたい」という気持ちから志望させていただきました。今後Iotや5Gといった技術的な革新が起きる中で、半導体は必要不可欠であり、日本また世界の市場の伸展が期待されます。そのような状況で営業職は世界を相手にグローバルに活躍できると思い、世界と戦える製品とは何なのかを、海外を舞台に戦いながら、営業のスペシャリストになりたいです。また私の「チャレンジする精神と定めた目標を諦めずにやり抜く」という能力を活かし、営業で御社に貢献できると思った為に志望させていただきました。 続きを読む
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Q.
〇志望業種2 理由(250文字以内)
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A.
【文系職】コーポレート(経営企画・財務、法務、広報) 営業で現場経験を積み、世界、日本市場のニーズを把握する。そして技術者と会話をしてこれからの商品を生み出せるような人材になるために、経営企画にも挑戦したいと考えていたので志望しました。企画に必要な知識や独創性、顧客のニーズを引き出す為には自己の経験や自社の製品の強みと業界に対しての理解度が影響すると思った為に、まずは経験を積むことを優先しようと考えました。またアルバイトで接客を経験し相手の希望を汲み取る能力が身についているので、経営の分野で顧客のニーズに寄り添ったソリューションを提供したいです。 続きを読む
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Q.
〇研究(最も打ち込んだこと)の内容をご記入ください。250
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A.
私が最も力を入れたことは論文制作の為パリに留学して、フランスにおける日本の大衆文化研究をしたことです。私は1年生の時からフランスにおける日本の大衆文化について卒論テーマとして深く研究するという目標があり、自分なりの答えを出したかったという思いから、長期留学を決意しました。そして、留学に必要となるフランス語を取得するため、語学学校や短期留学に挑戦しました。ゼミナールで築いた研究の基盤と留学中に得た知識を使い、教授から高い評価を頂けるような卒業論文を書き上げ、長年の目標を達成することが出来ました。 続きを読む
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Q.
〇研究(最も打ち込んだこと)の意義・選んだ理由をご記入ください。250
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A.
異文化を知るという事は自国の文化を改めて認識するということでもあります。昨今のグローバル化に伴う他文化理解の必要性は高くなっています。私の論文の内容である「フランスにおける日本の大衆文化」は異文化を受け入れ、独自の進化を遂げた、ある意味文化と文化の合着に相当します。土着文化とも言える大衆文化を理解することは異文化理解に相違ありません。そしてその流れや影響を研究することによって他国の文化を理解し、また当たり前であるために見落としがちな自国の文化の価値やその可能性を理解することが出来ます。 続きを読む
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Q.
〇研究(最も打ち込んだこと)から学んだことをご記入ください。250
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A.
自己の論文の研究の目標の為、またその目標に近づく上で大切なことは客観的な視点を持ち合わせながら主観性も大事にすることだと学びました。この二つの事柄は対義的でありますが状況によって使い分けることでより良い結果を導き出せると実感しました。物事に取り組む際にまず軸となる主観的な自分の気持ちや考え方を構築した上で、次に客観的に考えた現状の問題点や今後の課題などを洗い出し、軸から大幅にずれない様に臨機応変に対応することで、オリジナリティを含みつつ共感性に富んだアプローチが可能であるということを学びました。 続きを読む
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Q.
〇なぜルネサスを選んだのですか。理由をご記入ください。300
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A.
私の就職活動においての軸は「グローバルな人材として活躍する」と「世界に誇れる日本のモノづくり産業を支えたい」の2つです。世界トップシェアの車載マイコンやダイバーシティに富んだ、御社の将来性がある海外展開はグローバルな人材として日本のものづくり産業に携わりたいという私のビジョンと合致しました。また他にもアプリケーション開発などの他社が行わない事業への参入も、常に向上心とチャレンジ精神を持って仕事がしたいと思っている私にとって魅力的に感じました。最先端の技術とグローバル的な視点を持ち合わせた御社で世界の舞台で戦い、自分のスキルを使い今後の海外展開に尽力したいと思います。 続きを読む
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Q.
〇7つのルネサスバリューの中で、あなたの強みと合致する項目を1つ選択し、その強みを発揮して成し遂げた経験を教えてください。※ルネサスバリュー:顧客本位の視点、創造性・革新性、技術・専門性、多様性の尊重、当事者意識・基本と正道、オープンコミュニケーション、リーダーシップ (300文字以内)
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A.
長期留学中、美学に関するグループワークで最高評価を獲得しました。私以外はフランス人の一年生で自分が一番知識あると感じリーダーとしてグループを引っ張りました。もともとリーダー気質ではなかったのですが、新しい環境で挑戦したく思い自ら立候補しました。まずはお互いを知るために、一緒に美術館に行き自分の好きなことを語り合いました。その後、話し合って個人のやるべき事を決め、共に課題に取り組みました。私のフランス語に関しては周りの人に助けてもらい、発表内容に関しては私が手伝うといった持ちつ持たれつの関係で上手くチームをまとめて結果を出すことが出来ました。 続きを読む