【食べ歩き愛好家のITエキスパート】【22卒】 フューチャー 総合職の通過ES(エントリーシート) No.40644（東京理科大学/女性）（2021/4/3公開）

私は父の仕事の都合で幼稚園の頃から小学二年生まで〇〇に住んでいました。小学生の頃は〇〇から日本に帰国した時だったので、慣れ親しんだ〇〇との文化の違いに驚くことばかりでした。当時食べ物の好き嫌いが多かったので給食が一番辛かったです。残すことはしたくないと考え、鼻をつまんで頑張って食べていました。またテレビなどで流行っていることもよく知らなかった為、友達を作るためにたくさん勉強したのを覚えています。 中学の頃にあった出来事は、中学１年の時に引っ越しをしたことです。都内の中高一貫校に通っていたのですが、親の事情で父の実家がある〇〇に引っ越しをしました。転校するのは嫌だったので、通学時間が30分から1時間半になりました。はじめは早起きや満員電車が辛い毎日でしたが、段々慣れてくると良いこともありました。それは通学時間が長い故に、定期の範囲が広いので色々な場所に気軽に行けることでした。昔の私は休みの日は家を出たくないと思うようなインドアな性格だったのですが、色々な場所にいけることに気が付いてからは積極的に友達を遊びに誘えるようなアウトドアな性格になりました。 最後に、高校の頃の出来事は部活動についてです。私は中学１年の頃から〇〇部に所属していました。作品を書き、コンクールに提出したり、文化祭では展示会をするのが主な活動でした。しかし、これらの活動だけでは地味な部活と思われてしまっているのか、私が高校に上がる頃には廃部してもおかしくはない程部員が減っていました。私はこの状況をなんとかしたいと思い、高2の頃の新入生歓迎会で〇〇に挑戦しました。すると、新入生から良い反応をもらえただけでなく、先生や校長先生からも良い評価を頂けました。この新入生歓迎会をきっかけに文化祭でも〇〇をするようになり、今では文化祭のメインイベントの一つになっているそうです。 続きを読む

私が取り組んだ活動は、アルバイト先である〇〇で開設しているインスタグラムのフォロワーを増やしたことです。私が働いているフロアには数多くの人気ベーカリーが並んでいますが、私のお店はその中ではあまり有名ではなく、人気がありません。そのためか、私が働き始めた当時のインスタグラムのフォロワーはまだ50人ほどで、伸び悩んでいました。私はこのお店のパンが大好きなので、もっとたくさんの人に知って欲しいと思いました。私は普段もインスタグラムをよく使用することから、社員さんにインスタグラムの投稿についてアドバイスをしたり、何度かいらっしゃってるお客様・このお店に興味を持っていそうなお客様に積極的にインスタグラムの紹介をしました。その結果、フォロワーは50人程から300人まで増やすことが出来ました。この経験から、自分の意見を出してみることの大切さや自分の行動の自信にも繋がりました。 続きを読む

私の趣味は食べ歩きです。自分の大学周辺や、休日によく遊びに行く場所を中心に美味しいお店をよく調べています。お店についてはアプリにメモしているのですが、行ったリストは150件程、行きたいリストは100件程あり、友人にもおすすめをよく聞かれます。 資格は〇〇と〇〇です。 続きを読む

得意な科目はプログラミングで、得意な分野はデータ解析です。私は高校の頃からプログラミングに興味がありました。大学に入ってから本格的に学び始めたのは2年の頃からです。プログラミングの授業はいくつかありますが、その中でも実際のデータを用いて予測したり、可視化する内容の授業が得意です。 続きを読む

PythonとRをどちらも1年学んでいます。学習方法は参考書を用いて独学で行うか、大学の授業で学んでいます。Pythonについては基礎的な知識があり、現在は主に機械学習について大学のゼミを通して学んでいるところです。Rについても基礎的な知識がり、現在は空間データの可視化や時系列データの分析を主に行っています。 続きを読む