18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 同志社大学 | 男性
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Q.
最も興味がある事業部門
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A.
化成事業部門 続きを読む
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Q.
2番目に興味がある事業部門
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A.
油化事業部門 続きを読む
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Q.
学業で力を注いだこと(卒論・ゼミ・得意科目等)を教えてください。(350字以内)
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A.
米国への交換留学だ。中学からコツコツ勉強してきた英語力を大学で更に伸ばし、社会に出てからの武器にしたいと考え、海外長期留学を志した。留学選考過程では、英検準1級に1年かけて3度目の受験で合格をつかみ取った。留学中は「仕事で通用する英語力をつける」という目標を掲げ、プレゼンや討論、論文作成の授業を中心に履修し、実践的な英語スキル向上に努めた。だが、今までは録音された音声かつ発音が明快で、訛りや言い直しがない英語にしか触れてこなかった為、周りで話されている英語を殆ど理解できず、語学力不足により早期帰国勧告が届いた。そこで、私は留学時に掲げていた目標に立ち返り、「ネイティブ英語」への順応に努めて留学を全うした。今では流暢に対話できるレベルで、帰国後TOEICでは880点取得し、330点伸ばした。 続きを読む
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Q.
自己PR(350字以内)
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A.
「どんな困難に直面しても粘り強く取り組む」と「英語で外国人と対話できる」ことが私の強みだ。海外留学で語学力を飛躍的に伸ばしたいと考えていて、その留学を実現させるためには選考時に英検準1級に合格する必要があった。しかし、合格率10%前後のこの資格を得られる壁は厚く、合格に1年を要した。それでも合格をつかみ取り自信を持って渡米したが、先生や周りの学生が話す英語を殆ど理解できず、Academic Alertが届き早期帰国の可能性があった。そこで私は、スピードの速い英語や米国英語以外の英語に慣れることが由幸だと考え、授業を録音して理解を深めたり、海外メディアを1日2時間観ることを継続したりし、「生の英語」への抵抗感を払拭した。 これらを経て培った強みを活かせる環境に身を置き、更なる成長を遂げたい。 続きを読む