
23卒 本選考ES
総合職
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Q.
学生時代に熱心に取り組んだこと(全角200字以内)
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A.
○○部において、チームの成績不振の克服に努めたことです。 チームは、リーグ戦で2期連続最下位に低迷していました。原因はチームの不成績によって部員の士気が低下し、練習強度が落ちていたことでした。 そこで目標管理シートを配布しました。これによって各選手の目標設定を可視化させ、士気の向上を図りました。 続きを読む
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Q.
学業で力を注いだこと(全角200字以内)
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A.
大学1年次にゼミナール形式の刑法学の授業で、「日本の死刑制度の是非」について研究したことです。 具体的には、死刑制度廃止派の立場として、法的観点からその根拠を追求しました。 刑法学を含む法律学上の問題には正解が存在しないため、いかに論理的かつ説得力のある主張を組み立てられるかが重要でした。そこで、多角的な検討を繰り返し、自身の主張を磨き上げることに尽力しました。 続きを読む
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Q.
自己PR(全角200文字以内)
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A.
強みは課題解決に向け、自ら率先して行動を起こせる力です。 私は高校時代、生徒会長を務めていました。当時役員からなかなか意見が出ず、会議が円滑に進まない課題がありました。そこで、「会議前のスピーチタイム」「会議中の『反論禁止タイム』」という2つの策を講じました。 その結果、アイデア溢れる生徒会へと導き、より良い学校づくりに貢献できました。貴社でも、課題に対して積極的にアプローチしていきたいです。 続きを読む