16卒 本選考ES
営業職
16卒 | 早稲田大学 | 男性
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Q.
ジョンソン・エンド・ジョンソンに入社して、どのような仕事がしてみたいですか?会社選び/仕事選びにおけるあなたのこだわりを踏まえ、教えてください。(400文字以内)
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A.
私は貴社に入社し、「患者さんの幸せ」という究極の目標に向けて貴社や医療に携わる方々と共に営業職として働きたいと考えている。 私が就職活動において最も重視している項目は、真に目指すべきゴールを見失わない環境で働けるかということである。なぜなら私自身、医療系の転職支援企業での約半年に渡るインターンシップで営業職を担当していた経験から、「お客様目線のサービス」という真に目指すべき価値観を見失わないことの重要性を肌で実感してきたからだ。 貴社のホームページで営業職の方へのインタビューを拝見し、真のゴールは「患者さんの幸せ」であり商品を売ること自体ではないという貴社の価値観が現場の社員の方一人ひとりに浸透していたのを感じた。 従って、私が貴社と医療現場の架け橋となることによって双方のもつ知識や価値観を互いに共有しながら、貴社の真の目標である「患者さんの幸せ」を達成するために精一杯仕事をしたいと考えた。 続きを読む
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Q.
ジョンソン・エンド・ジョンソンは医療業界の中で「新たな価値の創造」や「変革」をリードしてきました。あなたがこれまでに主体的に「変化」を起こした経験について教えてください。(400文字以内)
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A.
私は自身の強みである「物事の本質を捉えた効果的な分析」を活かして変化を主導した経験がある。 私は大学3年生の5月から、転職支援企業で営業職としてインターンシップに注力していた。営業担当のインターン生は私を含め8名おり、病院や転職を希望する会員などに対する渉外業務はほぼ全てインターン生のみで行っていた。 10月、会社全体の成約数が大きく減少した。私はこの問題に対して、営業を任されていた我々インターン生が「お客様目線のサービス」という真に重視すべき価値観を共有できていなかったのが原因だと考えた。 <朝の30分ミーティングを提案> この週1回のミーティングで「お客様目線のサービス」という本来目指すべき価値観を全体で共有すると共に、この価値観を実現するための具体的な改善策を皆で考案、実践した。 その結果11月には、成約数が減少した10月の約2倍となる700万円を超える売り上げを達成することができた。 続きを読む
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Q.
あなたが入社することで、ジョンソン・エンド・ジョンソンの「どこ」が「どのように」変わると思いますか?変わる理由を明確に記入してください。(400文字以内)
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A.
私の入社によって、貴社の進める「分社分権化」が「更に加速する」ようになる。これはつまり、分社分権化を行っても問題ないレベルまで貴社の社員の思考レベルが向上するということである。 なぜ私の入社により貴社にこのような変化が起きるかというと、理由は私の強みにある。「物事の本質を捉えた効果的な分析」この強みを最大限に発揮することで、私は仕事をする上での真のゴールは何かを貴社の社員全員を巻き込んで考える。この私の働きかけにより、今まで以上に現場においても社員一人ひとりがそれぞれ自身のゴール、会社のゴールについて深く考えるようになる。 その結果、貴社の社員全員が大きな視点をもって物事の本質を理解し、そしてその分析を通じて問題が起こっても効率的に対処することが可能になる。こうして貴社の進める分社分権化を担い得る社員の数が増えることで、よりスピーディーな事業展開が可能になっていく。 続きを読む