21卒 本選考ES
総合職（技術部門）
21卒 | 九州大学大学院 | 男性
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Q.
これまで勉強･研究してきたことを踏まえ、なぜ建設コンサルタント業界を志望するのか、具体的に記述して下さい。（300字程度）
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A.
土木事業に大きな影響を与えられる仕事がしたいと考え、建設コンサルタント業界を志望しています。私はこれまでの研究や、社会人の方々との交流を通して、施工前の調査や設計がいかに重要であるかを学びました。建設コンサルタント業務は、土木事業に対して、その根底から大きなインパクトを与えられる仕事であると考え、非常に魅力を感じています。また私は、座屈に関する新たな分野の研究を通して、既存のプロセスと、新たなプロセスとの融合も非常に重要であると感じました。ですから、日々進歩する照査法や設計プロセスと、現在のそれとの融合を図り、高性能かつ低コストの構造物を設計することで、様々なプロジェクトに貢献したいと考えています。 続きを読む
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Q.
当社を志望する理由を記入してください（200字程度）
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A.
私は、常に責任感のある仕事をしていきたいと考えています。ですから、若い時期から仕事を任せてもらえる会社で働かせていただきたいと思っています。これまでに、貴社で働かれている、当研究室のOBの方のお話や、その他の社員の方々のお話を伺う機会があったのですが、貴社にはその社風が十分あると感じました。私もそのような雰囲気の中で働きたいと考え、数あるコンサルタント会社の中でも、貴社を強く志望しています。 続きを読む
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Q.
志望する分野を選択し、その理由を記入してください。
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A.
第一志望：橋梁 私は、研究を通して、橋梁と接する機会が多くあり、特に興味を持つようになりました。橋梁はその性能に加え、外観のデザインも非常に重要であると考える私にとって、限られたコストの中でそれらを両立させることに非常に魅力を感じ、橋梁の計画に携わりたいと考えています。 第二志望：ダム分野 私は、インターンシップなどでダム建設に関する業務を体験する機会があり、その中で、ダムが地域住民に与えるインパクトの大きさを知りました。ですから、それを設計段階から支えることで、よりよいダム作りに寄与し、地域の発展に貢献したいと考え、この業務を希望しました。 続きを読む
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