【早期内定への近道】【23卒】建設技術研究所の総合職（技術部門）の最終面接詳細 体験記No.31849（非公開/非公開）（2022/7/4公開）

人事の方と一言話したのち、面接官が入室

インターンシップ経由の早期選考なので、よほどひどい面接をしなければ問題なく内定をいただけるかと思います。

非常にウェルカムな雰囲気だった。オンラインだったが面接官の方々がマスクをしていたので、少し不安になった。

なし

なし

他の建設コンサルタントとの違い

インターンシップに参加した〇〇〇〇〇〇コンサルタンツと比較させていただくと、御社の社員の方々は最後まで諦めずにやり遂げる実直さを持っていると感じました。〇〇〇〇〇〇コンサルタンツのインターンシップでは、期日に間に合うように首尾よくやってしまおうというような姿勢が社員の方々にあることを感じました。一方御社のインターンシップでは、時間をかけてでも実直に業務と向き合っていらっしゃると強く感じました。御社の社員の方々の誠実な姿勢に触れるなかで、まちづくりをするうえでも、まちのことを第一に考えたコンサルティングを行っていると拝察します。そのような点において御社に魅力を感じており、最も強く志望させていただいております。

希望する部署とそこで取り組みたいこと

徒歩や自転車、次世代交通等の多様なモビリティを、地域特性や個人の嗜好に合わせて自由に選択できる世の中を実現したく、〇〇〇〇部を志望いたします。研究を通して、自家用車に頼らない交通体系の構築は都市の持続可能性を高めることを学びました。一方、特に次世代交通の導入・サービス継続には、データに基づく利用者・収入推計が重要だと感じております。私は位置情報ビッグデータ等を適切に扱える専門家として、持続可能な交通計画に貢献したいと考えております。

他に取り組みたいことは？
PPP・PFI事業支援によって歩きやすいまちなかを実現したく、〇〇〇〇分野を志望いたします。研究で〇〇の事例を調べる中で、成功事例の中には民間事業者の創意工夫を活用した事例が多いと感じました。PFIは基本公共が発意するものでありますが、今後は民間側からの発意を促す必要があると考えております。〇〇〇〇の専門部署を擁する国内トップクラスの貴社で、官民の橋渡しを行い事業推進に貢献したいです。