
23卒 本選考ES
ビジネスコンサルタント
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Q.
コンサルティング業界、またはEYに興味を持った理由について記述してください
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A.
コンサルティング業界に興味を持った理由は、私は好奇心が旺盛で何事にも興味を持って取り組むことができるからだ。スポーツではこれまで6種目も経験してきたし、勉強面でも興味を持った事柄に関しては自主的に資格を取得するほど学習した。以上の理由から、自分がコンサルタントになれば、どのようなプロジェクトに配属されても、興味を持って楽しみながら仕事に没頭できると感じた。 その上で私が貴社に興味を持った理由は、少数精鋭でプロジェクトに取り組む貴社であれば、若手のうちから裁量を持って仕事をし、成長することができると考えるからだ。私は部活動やゼミなど所属する組織でリーダーを任されることが多く、大きな責任を負うとがむしゃらに努力してきた。また、そのような状況の中で責任を果たすことにやりがいを感じてきた。貴社でなら常に高いモチベーションを持って仕事に取り組むことができ、日々の仕事で達成感を得ることができると感じた。 続きを読む
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Q.
大学/大学院での専攻、及び過去の経験を元に、EYSC(EYストラテジー&コンサルティング)でどのような貢献ができるか記述してください
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A.
私は現在Webメディアを運営する長期インターンでリーダーを務めている経験をもとに、貴社でもリーダーシップを発揮して、関係者をまとめることで貢献ができると考える。 主な業務として中長期的な視点でやるべきことを精査し、メンバーのタスクを管理している。またそれだけでなく、メンバーの業務がスムーズに進むよう、頻繁に声をかけることで活気のある雰囲気を作ることを意識している。 始めは検索者に刺さる記事が作れず、収益化に苦戦していた。原因はノウハウが上手く引き継がれずに代替わりをしたことにあると私は考えたため、記事をより良くする方法についてメンバーにPDCAを回すよう指示した。また、その過程で得た知識をチームで共有するため、週に1度全員が上手くいった施策や問題点を発表する会議も開いた。結果、ノウハウ共有が円滑に行われるようになったことで記事の質は向上し、新チーム発足から半年で月商が約300万円になった。 続きを読む
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Q.
あなたのキャラクターがよくわかる過去のエピソードについて記述してください
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A.
私は「やると決めたことは必ずやり抜く」人間だ。中学野球部の時は、毎日素振りをすることを日課として定め、よほどのことがない限り、雨の日も体調が優れない日も素振りをした。打線の中軸としてチームで活躍した結果、市の選抜チームにも選出された。また、高校アメフト部のときはフィジカルが弱いことが自分の弱点だったため、週に3日間自主的に朝練でウエイトトレーニングをすることを決め、やり抜いた。その結果、体重が2年で12kg増加し大幅に身体を強化することができた。大学生になってからも、健康のために毎週10kmランニングをする、簿記2級を取得する、TOEIC860点以上を取得するなどのハードルを自分に与え、毎度達成してきた。私は、社会人になってもこの長所を活かして、「クライアントの期待以上の成果を残し、社会に貢献する」ことをと決め、妥協することなく質の高いアウトプットを求め続けることができると自負している。 続きを読む