22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 上智大学 | 男性
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Q.
最近熱中していること"について教えてください。 (200字以内)
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A.
コロナ禍での「4つの資格試験一発合格チャレンジ」である。私は大学入学前に大学4年間を誰よりも濃い日々を送ろうと、4年間の大学生活計画を立てた。そこで大学3年生は「受験生になる期間」として勉強に集中し、自分価値を高める期間とした。実際、コロナ禍で一人の時間が増えたことで、勉強に熱中する格好の環境が整った。本日までの3つ試験で一発合格を果たし、コロナというピンチをチャンスに変えられたとも自負している。 続きを読む
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Q.
学生時代に"諦めずに粘り強く取り組んだ活動"について具体的に記載してください。 (400字以内)
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A.
○○学生ボウリング連盟における選手兼指導員としての活動を挙げる。私は300点を取るという目標に向けて、日々の定期練習に加えて自分より優れた選手を誘い、厳しいアドバイスと共に体力の限界まで自主練習に励んだ。全国大会までの2週間では一日に80ゲームを投げ込んだ時もあった。また、仲間一人一人の目標を達成すべく指導にも尽力した。順位の低い人が主体性を持って練習に取り組まないという課題がありながらも決して諦めず、私から教わる生徒同士で現状認識・課題共有を主体的に行うチームづくりに努めた。継続して一人一人の選手と向き合った結果、チーム全員が目標点を10点以上上回る成績を全国大会で果たした。私自身も19年間で初のパーフェクトを達成した。自分のみならず、組織の仲間全員の目標達成のために真摯に向き合い続けることで大きな成果と喜びを生むことを学び、社会人になった後のチーム活動でも大切にしたい価値観としている。 続きを読む
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Q.
キヤノンに入って"世の中をどのように変えていきたいか"具体的に記載してください。 (400字以内)
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A.
私は人々の潜在ニーズを引き出し、それに沿った商品やサービスを届けることで、世界を舞台にして人々の生活水準の向上に繋げる一躍を担うことが夢である。NPO法人○○○〇のプロジェクト長としての4カ国の支部との共同事業運営で培った「多文化が入り混じったチームで、お互いの価値観を尊重しながら一つの目標に向かって課題にアタックする姿勢」と競技ボウリング部における10人の選手育成で培った「一人一人特有の潜在能力を分析し、それに沿った目標達成のためのプロセスを組み立てる力」。この2つの私のバリューを掛け合わせることで、私の夢実現と「関係者と信頼関係を構築し、課題やニーズを引き出し、解決のための提案から実行まで行う」人材として世界を視座にした貴社の信頼獲得の貢献へ繋がると考える。この実現のため、貴社で事業企画として新ビジネスを創出し、商品の開発から販売まで携わっていくことが最適であると確信している。 続きを読む