22卒 本選考ES
MR職
22卒 | 北里大学 | 女性
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Q.
学生時代力を入れたこと
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A.
私は、部活動とアルバイトの両立に注力してきました。 大学2年生の時、一人暮らしを始めた際に、バドミントン部、天文部、山岳愛好会の3つに所属しました。また、一人暮らしをするにあったって生活費を自分で稼ぐと決めていたので、週4日程度アルバイトをする必要がありました。 大学の講義の後、夕方まで部活動をし、その後アルバイトに6時間入る、というようなハードな毎日を送っていました。始めのうちは無理がたたって、体調を崩してしまい2日間寝たきり状態になってしまい、そのため、自炊をすることと、スケジュール管理を徹底するという2つの事を行いました。 一人暮らしをすると、どうしても食が疎かになってしまい、栄養バランスが崩れがちになります。自炊をすることで、栄養のあるものを摂るように心がけ、体調を整えるようにしました。また、スケジュール管理をすることで、適度に休養を取りつつ、見通しを持ってそれぞれを取り組むようにしました。 その結果、一人暮らしをしながら部活動とアルバイトを、どちらも疎かにせず両立することができました。 この経験から、好きなことを続けるには何よりも健康が大事であることと、スケジュール管理の大切さを学びました。これから社会人になるにあたって、体調管理はモチベーションや生産性の基盤になると考えております。そのため、これからもっと丈夫な基盤を作り、貴社で長く働き、貢献できる人材になりたいと考えております。 続きを読む
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Q.
失敗体験について
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A.
つい最近の話になるのですが、ある企業のエントリーシートの締切日を忘れてしまったことです。会社説明会からエントリーシートの締め切り日まで3日間しかなかったのですが、項目が多く、空いている時に一気に終わらせようと後回しにしたことが原因だと思っております。 締め切り日の翌日の朝に気づき、即連絡をしたところ、締め切り日は随時更新されるので、自身の都合の良い時に提出してくれと言う企業だったので、そのあとすぐに提出しました。 その企業は大丈夫だったのですが、社会人になるにあたって、締切日を守れないことはあってはならないことだと改めて実感しました。 そのため、締切日の2日前を個人的な締切日にし、2日余裕を持って提出することを決め、取り組むようにしております。 続きを読む
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Q.
成功体験について
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A.
私の成功体験はダイエットです。ダイエットを始めたきっかけは「今より7キロ痩せたい」と思ったからです。一人暮らしで好きなものを好きな時に好きなだけ食べれられる環境にいたこと、またコロナの影響で家にいる時間が長かったことが原因で一人暮らしを始める前に比べ7キロ太っていました。去年の12月に東京に帰ってきた際に、お気に入りの服が入らなくなっていたことがショックで痩せようと決断しました。始めは1周間で5キロ痩せようとしてダイエットを始めましたが、過度な食事制限や運動は私に合わず、長続きしませんでした。そこで、ダイエット法を変え、食事を摂る時間帯・量・摂取カロリーを調整し、運動は程々にし毎日1時間の半身浴とマッサージを行いました。その結果、2ヶ月かかってしまいましたが10キロの減量に成功しました。このことから私は、試行錯誤をして結果を出していくという成功体験を得ることができました。この考え方は、社会人になっても生きるのではないかと考えています。 続きを読む