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【医療革新を支える挑戦】【23卒】テルモの開発技術コース 研究開発職の本選考体験記 No.22996(非公開/男性)(2022/4/19公開)

テルモ株式会社の本選考における、説明会の参加からWebテスト、エントリーシート、面接、内定までの選考内容や注意すべき点などを公開しています。面接の実施時期や評価されたと感じたポイントなど先輩のアドバイスを見て、選考対策に役立ててください。

※ 本ページに表示されるタイトルおよびHTML上のメタ情報には、生成AIが作成した文章が含まれます。

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2023卒テルモ株式会社のレポート

公開日:2022年4月19日

選考概要

年度
  • 2023年度
結果
  • 内定
職種名
  • 開発技術コース 研究開発職

投稿者

選考フロー

選考情報

OB・OG訪問
実施していない
リクルーター
なし

選考時の新型コロナ感染症対策

最初から最後までオンラインであった。

企業研究

医療機器業界について詳しく調べた。特に日経企業の中で各企業(テルモ・オリンパス・ニプロ・など)がどういった分野に強みを持っているかを自分で説明できるまで詳しく調べた。事業に関してはやはりホームページの事業のページと採用情報のページに多くの情報があるので、参考にした。また、求める人物像なども載っているので参考にし、自分のイメージ像が大きく離れないように注意した。
その後、就活会議やワンキャリアなどで過去の面接内容に目を通し、しっかりと論理的に応答ができるように準備をした。特にテルモでは、研究とテルモに親和性を見出し、どのように入社後活かすかを伝えることが大切だと感じたため、その部分を強く意識し、相手にも伝わるようにした。

志望動機

志望する理由は2点あります。1点目は「人々の健康・豊かな社会生活を支えることができる」からです。その背景は高校生の頃に祖母が関節痛に加え鬱・認知症などを発症し、苦難する姿を目の当たりにしました。この時に、人々が豊かな社会生活を送るには健康でいることが根底にあると感じ、人々の生活・健康を支えたいと考えるようになりました。
2点目は「圧倒的なシェア率を有しており、現場のニーズを製品に生かすことができる点」です。御社は圧倒的なシェア率を有しているため、多くのフィードバック・現場の声が得られます。また、テルモメディカルプラネックスを利用することで、医療従事者の生の声に触れることができます。これらを武器にして患者にだけではなく、医療従事者にも影響を与えたいと考え、御社を志望しています。

エントリーシート 通過

実施時期
2022年01月 中旬
通知方法
メール
通知期間
1週間以内

ESの内容・テーマ

・強み・弱み
・自己PRやセールスポイント等を自由にお書き下さい
・テルモを志望した理由は何ですか
・あなたがテルモで挑戦したいこと、実現したいことを具体的にお書き下さい
・研究について新たな考え方・苦労したこと・重視したこと
・学生時代の取り組みについてリーダーシップを発揮した内容
・企業を選ぶ際に最も重視することは何ですか

ESの提出方法

採用サイトのマイページから提出

ESの形式

Webで入力

ESを書くときに注意したこと

100文字から800文字と一般のESより文字数が多めである。かといって不要な情報が多くなりすぎないよう気をつけた。

ES対策で行ったこと

就活情報サイトを利用して過去の就活生のESを参考にした。また、ホームページ・有価証券報告書を見て企業理解にも努めた。

対策の参考にした書籍・WEBサイト

ワンキャリア・就活会議・ホームページ

1次面接 通過

実施時期
2022年02月 上旬
面接タイプ
オンライン面接
実施場所
オンライン

形式
学生2 面接官1
面接時間
30分
面接官の肩書
若手の人事
逆質問
あり

通知方法
メール
通知期間
1週間以内

会場到着から選考終了までの流れ

会議に入室し、時間になったらスタート

評価されたと感じたポイントや、注意したこと

研究発表では相手の学生が発表した内容に対して質問する時間があった。その時に、聞いた内容から素早く研究のコアとなる内容を理解し、製品開発に繋げるための質問ができたため評価されたと感じた。
また、質問し相手が回答したら終わりではなく、会話を続けたことも対人力として評価されたと感じている。

面接の雰囲気

口調も物腰の柔らかい感じで和やかな雰囲気であった。また、学生同士でも質問するタイミングがあったため、対話力も見られているのかなと感じた。

面接後のフィードバック

対人力・実践力・論理・メンタルの4つの観点で評価しており、どれも高い評価であった

対策の参考にした書籍・WEBサイト

ワンキャリア・就活会議・ホームページ

1次面接で聞かれた質問と回答

学生時代に頑張ったこと

〇〇サークルの活動で合宿イベントの参加人数を〇〇名から〇〇名へと増やしたことです。〇〇名が所属するサークルの副代表としてイベント運営を任されたのですが、1度目のイベントには〇〇名しか集まりませんでした。幹部同士で話し合い参加率の低い原因は帰属意識が低い状況であると考えました。元々は幹部内で決めたイベント内容をSNSで部員に告知していました。そこで当事者意識を生み出すために、イベントに対する意見を募り、内容に反映しました。その際には、対面で話すことで組織の一員であると認識を強めるよう意識しました。また、意見の折り合いがつかない場合には、反対の意見だった部員に対しイベント前後でのフォローを意識し、信頼が崩れないよう努めました。
結果、最後のイベントには〇〇名参加することで組織に一体感が生まれ、活動をより良いものにできました。

研究内容について簡単に説明してください

〇〇と呼ばれる〇〇に関する研究を行っています。〇〇は一般的に熱を用いて切開や止血に用いられますが、想定外な熱が術後に出血などの合併症に進展するという報告が見られます。そこで、私は〇〇の熱により出血の危険性が高まる条件を経時的に評価することを目的とし、ネズミの血管を用いた耐圧試験を行いました。
先行研究では豚などの大型動物の血管を用いて耐圧試験を実施しています。本研究は実験条件・労力・コストの面から大型動物は適していませんでした。そこで小型動物を用いて実験を行うことで、先行研究よりも安価で行いやすいに実験系を作成しました。また、先行研究よりもより臨床を想定した状況下で実験を行うことで、結果を残せるように努めました。

2次面接 通過

実施時期
2022年02月 中旬
面接タイプ
オンライン面接
実施場所
オンライン

形式
学生1 面接官2
面接時間
20分
面接官の肩書
志望部署(製品開発)の現場社員
逆質問
あり

通知方法
メール
通知期間
1週間以内

会場到着から選考終了までの流れ

会議に入室後、時間になったら開始

評価されたと感じたポイントや、注意したこと

自分の研究とテルモの親和性を意識していた。また、技術面接とはいえ相手は自分の研究内容に詳しいわけではないため、わかりやすい用語で簡単に説明した。

面接の雰囲気

面接官の雰囲気から厳かに感じました。しかし、面接を始めていくうちに口調は淡々としているもの会話の内容から優しさが伝わった。

面接後のフィードバック

専門レベル力・発想/着想力・テルモとのマッチング・人間力などを評価されていた。

対策の参考にした書籍・WEBサイト

ワンキャリア・就活会議・ホームページ

2次面接で聞かれた質問と回答

なぜ今の研究室・研究テーマを選んだのか。

臨床の研究に携わりたいと考えたからである。
アカデミックな研究は一般的には臨床や製品開発とは遠い研究内容が多く見られる。その中で私の研究室は医師が教授をしているため、臨床により近い生の声を聞きながら指導していただけると感じ研究室を選びました。
また、研究テーマも臨床といった観点において実際に臨床現場で用いられている機器の研究がしたかったので、選びました。また、実際に生体を用いた実験を行うため自らが手を動かすことで、医療従事者が感じる製品の使いにくさや課題点などを直接感じ取ることができるのではないかと考えました。
そこで、臨床で用いられている機器を実際に手を動かしながら研究できる今のテーマを選びました。

今まで学んだ内容をどのように活かすか

今まで学んだ生物実験に対する基礎的な知識・アプローチ方法を活かし製品の開発や評価につなげたいです。また、研究を通して身についたヒューマンスキルも活かせると考えています。
一つ目の動物実験に関してです。研究では〇〇に対するアプローチを生体内でとっています。これは御社の人工血管の評価業務などでも役立てることのできる経験だと考えており、活かしていきたいです。
二つ目のヒューマンスキルは研究を通して身につけてきたと論理的思考能力や課題発見・解決能力を指します。これらの能力は部署に問わず活かすことのできる能力であると考えているので、評価の業務に携われなかった場合にも任された部署で成果を上げることができると自負しております。

WEBテスト 通過

実施時期
2022年03月 中旬
実施場所
自宅
通知方法
メール
通知期間
3日以内

WEBテスト対策で行ったこと

参考書を繰り返しとき解法のパターンをしっかり理解した

WEBテストの内容・科目

SPI:言語、非言語、性格

WEBテストの各科目の問題数と制限時間

一般的なSPIであった。

対策の参考にした書籍・WEBサイト

市販の青い参考書

最終面接 通過

実施時期
2022年04月 下旬
面接タイプ
オンライン面接
実施場所
オンライン

形式
学生1 面接官3
面接時間
30分
面接官の肩書
技術系の役職持ちの社員
逆質問
あり

通知方法
電話
通知期間
3日以内

会場到着から選考終了までの流れ

会議に入室後、時間になったら開始

評価されたと感じたポイントや、注意したこと

携わりたい製品や、入社後の業務を具体的に話すことによって、自分が入社した際のイメージを明確に持ってもらうように努めた。

面接の雰囲気

面接中は厳かな内容であまり手応えは感じなかった。逆質問の際には少し笑顔も見られ、イキイキと話してくださった。

面接後のフィードバック

なし

対策の参考にした書籍・WEBサイト

ワンキャリア・就活会議

最終面接で聞かれた質問と回答

携わりたい製品や実現したいこと

心臓血管カンパニーで人工血管に携わり、透析のシャント用人工血管を開発したいです。現在のシャント術では腕に瘤ができてしまい、ぼこぼこており、見た目が悪い状態になってしまうことがあります。私の父も実際にこの症状に悩まされており、腕を見せることを嫌がります。
そこで、御社の人工血管技術を用いて新たな透析シャント用の人工血管を開発し、これらの課題を解決したいと考えています。
また、その製品は医療従事者が扱うにあたって、とてもわかりやすい構造・使い方にし医療従事者の負担が大きくならないよう意識しながら開発したいです。
最終的には病気で苦しむ人をなくすと共に、医療従事者の負担も減らし、全ての人の豊かな社会生活を実現したいです。

強みをもう少し詳細に教えてほしい。

私の強みはエントリーシートにも記載したように課題の解決・実行能力だと自負しております。この能力はとしてエントリーシートにも記載した内容と研究活動で感じました。
今までの面接ではサークル活動を話していたので、今回は研究活動について話します。
私の研究では、最初の半年以上が失敗が続いてしまいました。その中で現状をしっかりと分析し、失敗の原因と思われる条件を列挙し、優先度をつけて試行錯誤してきました。優先度をつけて取り組んでいたため、考えうる原因の中でも考慮の不要な条件に時間を割くことがなく、失敗の期間は長かったものの、今の研究の成果に繋げることができたと自負しています。
このように複数の場面で能力を感じたため、実行力が私の強みであると自負しています。

内定者のアドバイス

内定時期
2022年04月 上旬

内定を承諾または辞退した決め手

自分のやりたいことにマッチしていて、待遇も良いため。

内定後の課題・研修・交流会等

なし

内定者について

内定者の人数

不明

内定者の所属大学

不明

内定者の属性

不明

内定後の企業のスタンス

2週間の承諾期間があり、その後学校もしくは教授の推薦書の提出が求められる。
しかし、相談したい場合には相談に乗ると言われた。

内定に必要なことは何だと思うか

論理的に物事を話すことはテルモに限らず必要だと思う。その中で自身の研究なりガクチカの経験をテルモでどのように活かしていくのかを考え言語化し伝える必要があると感じた。また、活かす場合には自分が携わりたい製品やなりたい姿なども面接で聞かれた場合に具体的に答えられた方が相手にとってイメージがしやすいと思うので、しっかりと準備した方が良いと思う。そのためにはOB訪問もしくは社員交流会に参加すると良いかもしれない。

内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか

自分の過去と現在、未来を一貫性を持って言語化し、論理的に物事を伝えられるかだと思う。過去の体験はどのように考え・感じ、それが今どのように生きているのか、将来どのように活かしたいのかをしっかりと考えるとない内定に近づくのではないかと思う。

内定したからこそ分かる選考の注意点

1次面接〜最終面接まで人数が絞られ、しっかりと落ちるので、最終選考に進んでも気を引き締めて望む方が良い。また、夏のインターンは不合格の場合にも早期選考の案内が来るのでエントリーをすることをおすすめする。

内定後、社員や人事からのフォロー

内定承諾後には内定者交流会などを準備していると言われた。

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テルモの 会社情報

基本データ
会社名 テルモ株式会社
フリガナ テルモ
設立日 1921年9月
資本金 387億1600万円
従業員数 31,007人
売上高 1兆361億7100万円
決算月 3月
代表者 鮫島 光
本社所在地 〒151-0072 東京都渋谷区幡ヶ谷2丁目44番1号
平均年齢 40.3歳
平均給与 778万円
電話番号 03-3374-8111
URL https://www.terumo.co.jp/
NOKIZAL ID: 1130500

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