18卒 | 早稲田大学 | 女性
- Q. 学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容
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A.
研究課題は日本のグローバル企業における言語使用状況です。アンケートやインタビューなど、量的調査と質的調査を組み合わせ、日本のグローバル企業で働く社員を対象に、異なるバックグラウンドを持つ社員の言語使用状況について研究します。 続きを読む
- Q. 自己PR
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A.
私は最後までやり抜く根性があります。今まで15年間ピアノを習い続けています。高校時代の勉強の忙しさからやめたいと思ったことが何度もあり、授業でミスをして先生から「しっかり練習しろ！」と怒鳴られ、泣きながらピアノを弾くこともありました。しかし、自分は負けず嫌いな性格で、やるからにはやり遂げたいと思い、学業が忙しくて体力的に辛くても、先生の厳しい指導で精神的に辛くても、決して諦めることがなく、挫折を力に変えて練習を続けています。ピアノを通して、「継続は力なり」ということを学び、辛いことでも努力を継続して必ず成果を出します。 続きを読む
- Q. 学生時代に最も打ち込んだこと
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A.
学生時代に最も打ち込んだことは大学のスピーチコンテストです。未経験のことに積極果敢に飛び込みたいと思い参加しましたが、リハーサルで表情や動作を先生に指摘され、「ロボットみたい」と言われました。その悔しさをバネに、過去受賞者のビデオを研究し、心を動かせるスピーチができるよう、原稿推敲やスピーチ練習に取り組んでいました。本番で、私はストレスに耐え、観客の共感を呼んだ結果、最優秀賞を獲得しました。コンテストで、前向きで挑戦し続けることが一番成長しました。 続きを読む
- Q. あなたが大学職員を選択した理由と、特に一橋大学を志望した理由を教えてください。
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A.
私は将来多くの業務に挑戦し、新しい価値を生み出すことで社会に貢献したいです。この夢は一橋大学職員になれば実現できると考え、志望しました。私はもともと大学職員に対し事務系の印象がありましたが、説明会を通じて職員への認識が大きく変わりました。大学各部局から政府機関まで、在学生から社会人まで、業務の幅広さとステークホルダーの多さに魅力を感じました。企業と違い、社会貢献を第一とする大学では、目先の損得を抜きに人のために働くことができます。特に一橋大学は、「日本及び世界の自由で平和な政治経済社会の構築に資する知的、文化的資産を創造し、その指導的担い手を育成すること」を使命とし、世界への挑戦心を持ち様々な取り組みを推進することが非常に魅力的です。よって、私は一橋大学職員を志望し、改革意識で時代の変化に対応し、日本の教育を世界に発信できるよう貢献したいです。 続きを読む
- Q. あなたのこれまでの経験から得たものを、一橋大学のためにどう生かせると考えますか。
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A.
一橋大学で国際業務に挑戦したいと思います。大学で多くの留学生と関わる中で、国際業務において一人ひとりの多様性を尊重しながら、自分の持つ個性を発揮して成果をあげることを学びました。自分の留学経験と語学能力を活かし、将来一橋大学職員として大学のグローバル化と学生のグローバル育成に取り組んでいきたいです。 続きを読む
