学校法人東洋大学の本選考ES(エントリーシート)一覧(全9件)
学校法人東洋大学の本選考における、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
学校法人東洋大学の 本選考の通過エントリーシート
全9件中9件表示
24卒 本選考ES
総合職
24卒 | 非公開 | 非公開
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Q.
志望動機をお答えください。また、あなたが目指す大学職員増を教えてください。
- A.
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Q.
大学生活の中で、目標を達成するために計画を立てて実行したことについて、具体的に教えてください。(300字以上)
- A.
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Q.
あなたが考える現在の東洋大学の課題について1つ挙げ、その改善策を具体的に記述してください。
- A.
18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 早稲田大学 | 男性
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Q.
・自己PR
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A.
・接客の機会が多いアルバイトの経験から、誰とでも円滑にコミュニケーションを勧められる調整能力を養いました。今まで会ったことがない人と会話を経て新しい価値観に触れることが自分の成長に繋がっています。またインドのIT都市バンガロールで英語留学での経験を経て、発音や文法を気にせずツールとしての英語を積極的に使いこなすインド人から積極性や常識にとらわれない発想力を養いました。 続きを読む
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Q.
・大学職員を志望する理由 希望する業務を踏まえ、5年後、10年後にどのような仕事ができる大学職員に成長したいかを述べてください。
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A.
【未来ある学生の支援をしたい】私は早稲田大学商学部の職員として4年間アルバイトをしてきたため、大学職員は非常に身近な職業です。商学部主催の公認会計士講座に全面的に関わっていました。ひと学年3名のみの採用という限られた人員で働いていたため、業務は多岐に渡り、責任のある仕事も任され実務そのものでした。事務所には学生が講座の申し込みや講座についての相談、質問をしてくるのですが親身になって説明をして相談を受けた後に学生に感謝された時は大学職員としてのやりがいを非常に感じました。 【大学の経営を支えたい】大学職員になったら、最終的に大学の経営に直接関わりたい想いがあります。大学での経験や生活は私に多くの成長をもたらしてくれました。大学は規律の中で人を育てる中学や高校と違い、学生の自由を尊重し、大きく成長できる場であります。一番に学生を想い、広い視野で学校業界を見つめ経営の舵取りを担いたいです。そのためにも上記の様々な業務を経験し、成長していきたいと考えます。数年後の世の中が全く予測できない時代に突入しています。少子化や大学間の競争により一体どれだけ多くの大学がなくなってしまうのでしょうか。こんな時代だからこそ、大学職員として現状に満足せず危機感を持って働きたいです。 続きを読む
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Q.
・国内・国外の大学や他の業種と比べた上で、東洋大学の「強み」と「弱み」について理由を含めて教えてください。また弱みについては具体的な改善策をご提案ください。
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A.
【強み】 貴学は「国際性」「改革力」「財政力」という3本柱によって相乗効果をあげています。 ・国際性 Toyo Global Leaderプログラムを通して、英語力のみならず、民族・文化・宗教などの多様性を養い、真のグローバル人材を育成しています。 ・改革力 時代の潮流に即した新学部設置など、スピード感を持った改革に取り組んでいます。 ・財政力 改革には大きなコストを要します。財政力があるからこそ、改革ができるのです。 【弱み】 貴学を含めグローバルを謳っている日本の大学は結局は”日本の大学”であるということ。つまり講義の質が低さと学生のモチベーションの低さが合わさって負のスパイラルに陥っているのです。欧米基準の改革が必要です。少人数制授業を増やし、学生の思考力と積極性を養う必要があります。 続きを読む
18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 立教大学 | 男性
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Q.
自己PR
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A.
私の強みは問題解決のために行動を起こす実行力と粘り強さだ。100名が所属するサークルには、メンバー間の関係希薄化の問題があった。そこで交流の場創出と、かつてのサークルの強み「学年・性別を問わない仲の良さ」復活を目的に、美味巡りをする部を新設した。初回の参加者は5名だった。その反省から各学年の代表と協力し人集めをする、メンバーの意見を元にシュラスコ・タコスなど魅力的な企画展開を念頭に参加しやすい環境作りに努めた。そうすると、参加者の顔ぶれが多彩になり、SNS上で各々の親交が深化する様子を散見するようになった。この経験を通し、物事を遂行する上で周囲と協力すること・訴求力を高める重要さを学んだ。さらに私が全体の一体感を重要視することを知り得た。 続きを読む
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Q.
大学職員をいしきするきっかけ、印象に残っている職員との出会いなどのエピソードを交え大学職員を志望する理由を具体的に述べよ
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A.
学生をサポートし、様々な事に挑戦できる環境を創りたい。 これが、私が大学職員を志す理由だ。緊急奨学金の申請過程で学生課の方と関わる機会ができた。職員の方は会う度に激励の言葉をかけてくれ、時には話を聞いてくれた。職員の方の支えで徐々に気持ちが楽になった。この出来事で大学職員の印象が変わった。加えて、働き手の観点から大学職員を見つめたいと思うようになった。インターンシップや説明会を通し、距離感に差はあるが全ての業務が学生に繋がっていることを知った。その一方でどの大学にも課題があり転換期を迎えていると感じた。そして、私の強み「課題解決のための行動力」を活かし大学の問題解決に粘り強く取り組み、奨学金・留学などあらゆる面から学生のチャレンジを支援したいと思い、大学職員を志望した。 続きを読む
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Q.
10年先を見据え東洋大学が今取り組むべきことを一つ上げよ。また、それを実現させるために大学職員に必要な能力3つを上げ、具体的かつ簡潔に説明せよ。
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A.
貴校にはEnglish Communication Zone(ECZ)やLanguage English Partner制度(LEP制度)のように語学や異文化交流に意欲的な学生に応える制度は多くある。しかし、興味がない学生、関心はあるが参加できない学生に対応する取り組みは乏しい。そのため、東洋グローバルリーダープログラム貴校が目指す中間層の厚いダイヤモンド型人材形成が難しくなると考えた。そこで私は各学部に一定数留学生が在籍している状態を条件に、外国語やゼミなどの授業内に留学生と交流する機会の創出を提案する。例えば、英語や第二外国語の授業、ゼミ、などで日本人学生と留学生が共に受講し、接する機会を増やす。 この取り組み実現には、大学職員の語学力、コミュニケーション能力、守破離の3点が必要であると考えた。 ・語学力: 協定校・留学生を増やし、東洋グローバルプログラムを達成するために、職員が外国語を話せることは前提条件だ。 ・コミュニケーション能力:新しい取り組みを実施する上で課の垣根を超え周囲と連携しながら仕事を行う能力が必要である。 ・守破離:ただ単に新しい物を作るのではなく、今までの型(ここでは余資なく優暇なき者のために教育の機会を開放するという考えを元にする)をベースに新しい物を創造する姿勢が重要である。 続きを読む
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学校法人東洋大学の 会社情報
会社名 | 学校法人東洋大学 |
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フリガナ | トウヨウダイガク |
設立日 | 1887年9月 |
資本金 | 2674億3500万円 |
従業員数 | 1,476人 |
代表者 | 安齋隆 |
本社所在地 | 〒112-0001 東京都文京区白山5丁目28番20号 |
電話番号 | 03-3945-7224 |
URL | https://www.toyo.ac.jp/ |
NOKIZAL ID: 2715898
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