
23卒 インターンES
総合職
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Q.
"あなたの人生で、チームで取り組み、成果を上げた経験について教えてください。 30文字以下"
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A.
●●向けのウェビナーを催し、400人を集客した経験 続きを読む
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Q.
"その取り組みを行うことになった背景や目的を教えてください。 200文字以下"
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A.
幼い頃から●●に滞在経験があった私は、現地の人々に対して恩返しがしたいと考えていた。しかしコロナ禍で渡航も難しい状態だった。そこに短期留学でお世話になった現地大学の先生から「オンラインでの文化交流を行いたい」とのお誘いがあり、8人の主催者を募って開催に至った。ウェビナーでは「日本人学生から見た日本」を題材とし、現地学生に向けて日本を学ぶ唯一無二の機会を与えることを目的とした。 続きを読む
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Q.
"その取り組みを行う際にチームやあなた個人が定めた目標を教えてください。 200文字以下"
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A.
チーム全体では、●●学生の日本への興味を促すことを目標とした。また、個人としては100人以上の集客を達成することを目標とした。その達成を経験することによって、魅力的に物事を伝える「発信力」や「プレゼン力」の向上も図った。 続きを読む
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Q.
"その取り組みを行う過程でどのような課題があり、 解決のためにどんなアクションを行ったかを教えてください。 300文字以下"
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A.
初開催のため認知度は皆無という課題があった。いち早く現状の深刻さに気づいた私は広報に最も注力した。具体的には、現地学生や友人の留学生に対してインタビューを行い、現地で効果的な宣伝方法を模索した。その結果から、現地で利用者が最多のSNSであるinstagramを利用し、●●語・●●語・●●語などによる多言語での宣伝を展開した。登壇者の自己紹介動画をSNSに投稿し主催者の顔を可視化することで、参加しやすい雰囲気作りも徹底した。また、短期留学で知り合った現地学生に拡散してもらえるよう声掛けを行うことで、日本と接点を持たない現地学生コミュニティにも情報を届けた。 続きを読む
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Q.
"その取り組みの結果を教えてください。 100文字以下"
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A.
ネット配信で400人以上の視聴者を集めることに成功した。アンケート結果では、70%以上から「非常に良かった」・「また参加したい」という声があり、以後同様のウェビナーが継続的に開催される契機になった。 続きを読む