17卒 本選考ES
総合職
17卒 | 早稲田大学 | 男性
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Q.
学生時代力を入れたこと
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A.
サークルを掛け持ちしながら、200人規模の個人戦でベスト16に入るという目標に向け努力した事だ。出場出来る試合を増やす為に2つのサークルを掛け持ちしたが、練習への参加回数が減り、双方で信頼を失ってしまった。そのため、参加する練習ではテニスコーチの経験を活かした「誰にも真似出来ない練習統制」を心掛けた。待ち時間の短縮や空き時間でも練習が出来る環境を作った結果、「お前の練習は楽しい」と言って貰い、信頼を得る事が出来た。また週2日4キロ走る事も継続した結果、インターハイ出場者に勝利し目標を達成することも出来た。 続きを読む
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Q.
志望動機
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A.
私は学部での専攻で海商法を学んでいる。ゼミの研修の一環で鹿児島大学との合同乗船実習に参加し、実習船のかごしま丸に乗船、港湾倉庫を見学した。二泊三日の太平洋での航海を終え初めて、自分達の日常生活を支えている物流のダイナミックさ、重要さを認識した。この経験から貿易立国である日本を支える物流に携わりたいと考える。輸送ハードを持たない輸送や保管、管理までを担い、社会を縁の下から支える貴社に関心を持った。 続きを読む
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Q.
自己PRと郵船ロジで挑戦したい事
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A.
私は「相手から信頼を得る為に何が必要か」を常に考えて行動する人間だ。テニスコーチのアルバイトの当初、お客様と上手く対話や関係を築けなかった。お客様の立場ごとのニーズを把握し、信頼を得る事が重要だと考え、時間を見つけてお客様に積極的に話しかける事で距離を縮めた。また、各レッスン毎に振り返りノートを付けたり、お客様に直接感想を求めることで要望に応えられる様行動した。この結果、振り替えで自分のレッスンに参加して下さるお客様の数が以前の2倍以上になった。アルバイトで得た上記の強みを活かし、私は貴社で海上貨物輸送に携わりたい。国際海上輸送業務を行う際、歳の離れた方々と協力し、時に指示する事が必要だと思う。年齢に関わらず密に関係を築いていく事で社内外の信頼を得たい。 続きを読む