- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. 志望した理由としては2点ある。1つ目は、大学の先輩が働いているため、どのような企業なのか気になったためである。身近な人が働いている企業は、制度面や業務内容が魅力的なのかなと思ったためである。2つ目は、NECのネームバリューがあるためである。続きを読む(全120文字)
【未来を創るアイデア】【19卒】NTTドコモの冬インターン体験記(理系/1 dayインターンシップ)No.4568(神戸大学大学院/男性)(2019/4/3公開)
株式会社NTTドコモのインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2019卒 NTTドコモのレポート
公開日:2019年4月3日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2019卒
- 実施年月
-
- 2017年12月
- コース
-
- 1 dayインターンシップ
- 期間
-
- 1日
投稿者
- 大学
-
- 神戸大学大学院
- 参加先
-
- キーエンス
- 西日本電信電話(NTT西日本)
- 豊田通商
- Unipos
- 野村総合研究所
- ニチレイフーズ
- 双日
- 三菱UFJ銀行
- リクルートコミュニケーションズ
- 日本たばこ産業
- ジェーシービー(JCB)
- 三菱商事
- パーソルキャリア
- 日鉄ソリューションズ
- 住友商事
- NTTドコモ
- 三井住友海上火災保険
- 内定先
-
- EYストラテジー・アンド・コンサルティング
- 三井物産
- 入社予定
-
- 三井物産
インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
学部生時代にNTTドコモの合同企業説明会に参加しており、ホワイト企業というイメージがあったのでインターン参加を決めました。今でも覚えているのが、営業の社員の方は、午前と午後の一件ずつ営業先を回って終わりという1日であるとおっしゃっていたことです。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
エントリーシートのみでインターンシップの選考が行われるので、以下に限られた文字数で説得力のある文章を書くかに注意しました。
選考フロー
エントリーシート
エントリーシート 通過
- 実施時期
- 2017年12月
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- 東京本社
- 参加人数
- 36人
- 参加学生の大学
- 関東の学生がほとんどであった。特に慶應義塾大学と早稲田大学が多い印象でした。
- 参加学生の特徴
- 参加学生の志望業界はあまり共通点が見当たらなかった印象でした。
- 報酬
- なし
インターンシップの内容
テーマ・課題
NTTドコモにおける新規事業立案のグループワーク
1日目にやったこと
まずはじめにNTTドコモの紹介が1時間ほど行われた。その後、グループワークを行った。次に各チームごとにプレゼンを実施。優勝チームの発表があり、最後に社員との座談会。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
審査員の肩書き
人事社員と営業社員
優勝特典
なし
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
個人へのフィードバックはなかったが、チームの提案に関するフィードバックは、「アイデアは面白いけど、どのようにHOWやどこでWHEREがイメージできていると良かった」というアドバイスを貰いました。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
1dayのインターンシップであったので、複数日程のインターンシップと比べるとNTTドコモの会社のイメージを捉えるには少し短いような気がしました。また、グループワークでも初対面で意見を遠慮し合う場面が見られ、あまりいい提案ができなかったように思いました。
インターンシップを終えて
インターンシップで学んだこと
現場の社員さんがどのようなタイムスケジュールで働いているのかを複数の社員さんから聞くことができたので、より以前よりもリアルに働くイメージをすることができるようになりました。合同企業説明会で人事社員が説明していた通り、非常にワークライフバランスの整った会社であると思います。
参加前に準備しておくべきだったこと
事前準備の要らないインターンシップであると思います。なぜなら、NTTドコモの会社イメージをざっくりと理解してもらうことが趣旨であったように感じたインターンシップだったからです。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
ワークライフバランスを重視している社員さんが多く、働く上で高いモチベーションを持っている社員さんがどれくらいいるのかよく分からなかったからです。女性には、子供が産まれても働きやすい職場環境にあると強く感じました。ただ、個人的にはワーカホリックな先輩や同期に刺激を受けたかったので、自分とあっていないかも知れない感じました。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
本インターンシップでは、参加学生にNTTドコモの会社理解を目的としており、優秀者を選抜している様子は見られなかったからです。また、個人的に高いモチベーションを持って働きたいという想いが強かったので、その点はマッチしていないのではないかと感じました。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
志望度が上がった理由として、NTTドコモのAI事業への投資額が数千億に登ることを知ったからである。これだけ投資額が大きければ、新規事業に携わることのできる機会に恵まれている会社なのではないかと感じました。ただ懸念点として、新しいビジネスへの熱意を持った社員さんがどれだけいるか分からないのは気がかりでした。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
社員が個人の名前を見ながら、評価している素ぶりは見えませんでした。また、インターンシップのコースも複数存在しており、複数日程のものだと、選考が有利になるものもあるかも知れません。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
インターンシップで学生の評価は新規事業のプレゼン以外なかったので、個別のフォロー等は存在しないと思います。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
私の志望業界は、総合商社でした。特に、三菱商事か三井物産で資源エネルギービジネスに挑戦したいと考えていました。総合商社の本選考の準備として、様々な業界のインターンシップにも参加しており、外資系コンサルティングファーム(Big4)の内定も頂いていました。なので、インターンシップで興味を持った会社だけ本選考を受験しようと考えていました。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
志望企業への変化はありませんでした。変わらず、総合商社が第一志望でした。ただ、多額の投資をしている点では、NTTドコモも同様であるので、新規事業に触れるチャンスは大いにあると感じ、本選考でエントリーするか迷いました。ただ、ワークライフバランスを重視する社員さんの多いNTTドコモよりも、上記の商社で働く方々の仕事への熱意に惹かれたので、本選考では受験しませんでした。
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NTTドコモの 会社情報
会社名 | 株式会社NTTドコモ |
---|---|
フリガナ | エヌティティドコモ |
設立日 | 1991年8月 |
資本金 | 9496億7950万円 |
従業員数 | 7,767人 ※当社グループ:27,464名(2018年3月31日現在) |
売上高 | 4兆5845億5200万円 ※2017年3月期 |
代表者 | 吉澤 和弘 |
本社所在地 | 〒100-0014 東京都千代田区永田町2丁目11番1号 |
平均年齢 | 40.2歳 |
平均給与 | 872万円 |
電話番号 | 03-5156-1111 |
URL | https://www.docomo.ne.jp/ |
採用URL | https://information.nttdocomo-fresh.jp/ |