- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
-
A.
電通を第一志望群企業に定めていたから。
社員の大半の人間が所属することになるビジネスプロデュース局の仕事がどのようなものなのか、説明会やOB訪問では理解できない現場の体験をインターンシップの場で積みたいと思ったから。続きを読む(全109文字)
【未経験者も歓迎!】【19卒】野村総合研究所の夏インターン体験記(理系/経営コンサルタント)No.4344(神戸大学大学院/男性)(2019/2/20公開)
株式会社野村総合研究所のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2019卒 野村総合研究所のレポート
公開日:2019年2月20日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2019卒
- 実施年月
-
- 2017年8月
- コース
-
- 経営コンサルタント
- 期間
-
- 1日
投稿者
- 大学
-
- 神戸大学大学院
- 参加先
-
- キーエンス
- 西日本電信電話(NTT西日本)
- 豊田通商
- Unipos
- 野村総合研究所
- ニチレイフーズ
- 双日
- 三菱UFJ銀行
- リクルートコミュニケーションズ
- 日本たばこ産業
- ジェーシービー(JCB)
- 三菱商事
- パーソルキャリア
- 日鉄ソリューションズ
- 住友商事
- NTTドコモ
- 三井住友海上火災保険
- 内定先
-
- EYストラテジー・アンド・コンサルティング
- 三井物産
- 入社予定
-
- 三井物産
インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
きっかけは、経営コンサルタントに魅力を感じていたからです。そんな中、夏の5DAYSインターンに参加したかったものの、選考に落ちてしまったからです。落選した応募者の中で抽選で参加できる1DAYインターンの案内がメールできたので、参加した。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
特に対策していない。抽選で当たった人が参加できる。夏の5DAYSインターン応募者に落ちた人を対象にのみ開催された。
選考フロー
応募
応募 通過
- 実施時期
- 2017年07月
- 応募媒体
- 企業ホームページ
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- 京都の貸し会議室
- 参加人数
- 50人
- 参加学生の大学
- 京都大学と大阪大学で過半数を超えていたと思います。高学歴な学生が多いものの、学歴のフィルターはないと思います。
- 参加学生の特徴
- 経営コンサルタントに興味のある学生が多い印象でした。この時期から、外資系のコンサルティングファームの本選考は始まっていたので、他社の本選考を受けている学生も多かった。
- 報酬
- なし
インターンシップの内容
テーマ・課題
ロジカルシンキング講義と、資料を元にしたサッカー場の入場者数を高める為の施策立案
1日目にやったこと
経営コンサルタントと業務内容と野村総合研究所の扱う案件やクライアントの属性の紹介を受けた。その後、コンサルタントがよく使うフレームワークの紹介と共に、資料に与えたられた経営課題に対して実際に使ってみることをしました。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
優勝特典
なし
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
参加者が50人ほどだったので、個別のフィードバックはなかった。全体のフィードバックとして印象に残ったのは、「クライアントがなぜ野村総合研究所(自分の所属している会社)に仕事を依頼したのか」を考えることを重要であるということです。そこに、コンサルタントとして付加価値をつけるところであるとおっしゃられていたのが、印象的でした。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
グループワークの時間が用意されているものの、個別のフィードバックがないので、インターンを通じて学びを得られたかどうかは、各個人に依る点が苦労しました。結局何が得られたのかわかりませんでした。学んだ知識のアウトプットの場として捉えるのではなく、コンサルタントに最低限必要な知識のインプットをする場として捉えるべきだったのかも知れません。
インターンシップを終えて
インターンシップで学んだこと
外資系のコンサルティングファームの本選考を受けている学生からすると、目新しいフレームワークの紹介をされることがないので、特に学びはないかも知れません。MECEやSWOT分析は、コンサル志望者以外でもグループワークで役にたつ知識だと思うので、フレームワークを全く知らない学生であれば効率よく学べ・アウトプットできるインターンであると思います。
参加前に準備しておくべきだったこと
本選考への影響があるわけでもないので、必要ないと思います。コンサルのグループワーク選考の練習をしたければ、事前にフレームワークをインプットしておくと、アウトプットの練習になると思います。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
経営コンサルタントはキャリアを通じて論理的思考力を磨き続けなければならない環境に置かれることから、日々成長を実感することができると思ったので、ワクワクして働くことができると思いました。また、外資系よりも雇用の安定面があることから、安心してスキルを磨くことができると思ったのも、働くイメージを想像できた理由です。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
内定が出るように本選考で優遇を得る為には、5DAYSインターンに参加する必要があると考えました。同じインターン参加者のレベル感をグループワークを通じて知ることができたが、そこまでレベルの高い学生は見当たらなかった。つまり、本選考ではある程度のところまでは通過するなという程度の手応えなら得ることができました。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
経営コンサルタントという職種上、物事を論理的に紐解いていく仕事をすることに非常に魅力を感じました。案件の数を熟すにつれて、論理的思考力を高めることができるということは、ビジネスをするに当たって普遍的に役にたつスキルが身につくと考えたからです。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
参加人数が多いかつ参加者に対して社員の割合が非常に低かったので、参加者をそれぞれ評価していることはなかったからです。本選考に影響があるのは、5DAYSインターンの方です。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
インターン参加者に対して、個別の連絡や本選考での選考フローのスキップはなかったです。会社側からすると、優秀な学生を囲うというよりも企業PRが主たる目的であったと考えている。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
総合商社業界とコンサルティングファーム業界を志望していました。将来的に起業できるようにビジネススキルを磨きたいと考えていたので、その2つの業界に絞っていました。外資系のコンサルティングファームと日系のコンサルティングファームそれぞれのキャリアの違いがイメージできていなかったので、志望の優先順位は決まっていなかった。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
コンサルタントとして一人前になるには、日系のコンサルティングファームの方が、外資系のコンサルティングファームよりも環境が整備されているなという印象を受けました。ただ、個人的にコンサルタントとしてキャリアを極めたいかと言われると怪しかったので、外資系のコンサルティングファームの方が自分に合っているのではないかと感じました。
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-
A.
インターン参加段階で志望業界や業界選定のための軸がある程度決定している状態でした。
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野村総合研究所の 会社情報
会社名 | 株式会社野村総合研究所 |
---|---|
フリガナ | ノムラソウゴウケンキュウショ |
設立日 | 1965年4月 |
資本金 | 186億円 |
従業員数 | 6,130人 ※NRIグループ12,708人/2018年3月31日現在 |
売上高 | 4245億円 ※連結/2017年3月期 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 此本 臣吾 |
本社所在地 | 〒100-0004 東京都千代田区大手町1丁目9番2号 |
平均年齢 | 40.2歳 |
平均給与 | 1271万円 |
電話番号 | 03-5533-2111 |
URL | https://www.nri.com/jp/ |
採用URL | https://www.nri.com/jp/career |