16卒 本選考ES
総合職
16卒 | 早稲田大学 | 男性
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Q.
これまでであなたが困難に直面しながらも「成し遂げたこと」は何ですか? また、困難を乗り越えるために何をしましたか? 「成し遂げたこと」を端的に表すキーワードと、そのエピソードについて記述してください。 キーワード記入例:「怪我を乗り越えサッカーで全国大会出場!」 (キーワード:25文字以内、内容:380文字以内)
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A.
お客様と一緒に遊びリピーターを100人以上獲得 総合アミューズメント施設にて、お客様とトークをしたり、共に遊ぶことが仕事のアルバイトをしていた。消費税増税により、来客数が減少し売上が低下してしまった。そこで、お客様の滞在時間に応じてお代を頂いていたので、既存客には長く滞在していただき、新規客には確実にリピーターとなっていただくことが必要だと考えた。そのために、施設内に居る全てのお客様に話しかけるようにし、好みやニーズを聞き出した。その中で、必ず来店中に一度は共に遊ぶようにし、「また来たい」という印象を残していただくよう努めた。また、短時間で退店されてしまうお客様には、その理由を聞き出し、次回に改善できるようにした。そして、リーダーとしてそれらを他の従業員にも徹底させた。結果、客数は減少したものの売上を1.5倍まで上げ、リピーターを100人以上獲得し、私を目的として来店してくださるお客様もできた。 続きを読む
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Q.
横浜銀行で実現したいことは何ですか? また、そこにあなた自身のこれまでの経験や強みをどう活かせるか、記述してください。 (380文字以内)
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A.
社会に影響を与えたいという思いがあり、神奈川の地域優位性を最大限に活かし、自身が生まれ育った神奈川の発展、ゆくゆくは日本全体の発展に寄与したい。人口密度が高く東京に近い立地の横浜や川崎は経済発展が大きく見込める地域である一方、鎌倉や小田原などは観光産業として今後も非常に魅力的な地域である。地域に密着した経営ができる貴行ならば神奈川の地域性を十分に活かし、社会に大きく影響を与えられると考える。具体的には、法人渉外職において、神奈川県内および東京西南部の多種多様な企業を支援し、神奈川を起点に日本経済の発展に寄与したい。その中で、アルバイト経験などから培った私の強みである「信頼関係構能力」を活かし、貴行の「顔」として法人のお客様と信頼関係を築き、本当に望んでおられることを最大限引き出しながら、提案内容を詰めていくことが可能だと考える。 続きを読む