
23卒 本選考ES
総合職
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Q.
これまであなたが困難に直面しながらも「成し遂げたこと」は何ですか?また、困難を乗り越えるために何をしましたか?具体的なエピソードを交え400字以内
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A.
私は大学時代に7人制の○○○○○○○○というチームスポーツの部活動で自チームの課題解決に取り組んだ。自分が初出場した大会での東日本45チーム中34位という結果が悔しく、自チームと強豪校の試合動画を比較して課題を考えた。そこで自チームに「戦略理解の欠如」という課題があることに気が付いた。それから私はこの課題を解決するために2点の施策を段階的に実行した。1つ目に経験豊富な社会人チームの練習に参加してまずは自分が戦略知識を身に付けた。練習の意図を考え、わからないことは社会人プレイヤーの方に質問することで戦略理解を深めた。2つ目に自分の学んだ戦略知識を基に同期メンバーと話し合い、練習内容を改革した。その結果、チーム全体の戦略理解が深まり、前回大会では歴代最高の16位という結果を残すことができた。この経験から、課題を明確にして目的意識を持った解決策を実行することで成果が出ることを学んだ。 続きを読む
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Q.
あなたが横浜銀行で実現したいことは何ですか?また、そこにあなた自身のこれまでの経験や強みをどのように活かせますか?400字以内
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A.
私は貴行の個人渉外としてお客様に寄り添い、金融面での潜在的な課題に対して最適なソリューションを提案したい。 私は大学の部活動で伸び悩んでいる後輩を見つけた時、自ら積極的に声をかけてきた。そして後輩の話を聞きながら一緒に課題を考え、自らの知識や経験を基にそれぞれにあったサポートを行うことで後輩の成長に貢献できたことにやりがいを感じた。この経験からお客様に寄り添い、課題を見つけることから始め、最適な提案をしていく個人渉外に魅力を感じている。中でも貴行は本部や浜銀TT証券などと連携をして運用・ローンにワンストップ対応ができるため、お客様の多様なニーズに対して最適な解決策を提案できる。そこで自身の強みである「課題解決力」と「個人に寄り添い、信頼関係を築ける」という強みを活かしてお客様の想いを深く理解し、共に将来を考え、その実現のために最適な金融ソリューションを提案できる行員を目指して活躍したい。 続きを読む