
23卒 本選考ES
総合職
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Q.
これまでであなたが困難に直面しながらも「成し遂げたこと」は何ですか?また、困難を乗り越えるために何をしましたか? 具体的なエピソードを交え400字以内で記述してください。
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A.
〇〇サークルの〇〇として出席率を向上させ、定期演奏会を成功に導いたことだ。私は練習計画や内容を決めて練習を取り仕切る〇〇を務めていた。当初は部員の出席率が30%前後であり、満足のいく練習ができないという課題があった。出席率低下の原因として、定期演奏会が年1回しかなく、目標が遠いことが考えられた。そこで、各部員が身近な目標を設定できるように、隔月でのサークル内プチ演奏会を実行した。プチ演奏会では、①定期演奏会で演奏する曲の中間発表、②余裕のある部員には好きな曲の有志演奏をしてもらった。これにより、継続的な練習が必要となる環境を作るとともに、各部員に技術力向上への熱量を芽生えさせることを狙った。結果、部員のやる気を引き出すことに成功し、出席率を約70%に上げることができ、密度ある練習ができるようになった。そして、定期演奏会ではお客様に「過去最高だった」と言われる演奏ができた。 続きを読む
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Q.
あなたが横浜銀行で実現したいことは何ですか?また、そこにあなた自身のこれまでの経験や強みをどのように活かせますか? 400字以内で記述してください。
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A.
個人法人問わずお客様に寄り添った課題解決をし、お客様の挑戦を支えたい。私は奨学金のおかげで大学に進学できた経験から、お金で人々や企業の挑戦を支えたいと考え銀行業界を志望している。神奈川県は地域ごとに多様な特色を持ち、東京へのアクセスがよく人口も多いため、日本に影響を与え続ける重要な地域だと考えている。その神奈川県を営業基盤としている貴行でなら、様々な特色を持った人や企業の挑戦を後押しでき、自らの視野も広げられると感じ志望する。私はサークルの指揮者として部員と信頼関係を構築し、本音ベースで会話をすることで課題を見出し、改善した経験がある。ここから、自分の強みが「傾聴力」と「強い責任感を持って行動する力」だと実感することが出来た。この強みを活かして、貴行でもお客様の潜在的なニーズを見出し課題を解決することで信頼関係を構築し、社内外から絶大な信頼を置かれる行員を目指したい。 続きを読む