1次面接
【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】基本的に和やかな雰囲気でこちらの話を丁寧に聞いてもらったという印象があります。提出した履歴書について、エピソードを深く聞かれることもありましたが、答えづらい質問はありませんでした。【学生時代に力を入れたことを教えてください】私は、学生にしかできない経験として海外で学ぶ機会を豊富に得てきたことです。海外の大学で学ぶことはもちろん、現地の一般人ではなかなか行くことのできない機関の事務所でのインタビュー調査を実施してきました。それぞれの国で、様々なバックグラウンドの人々と交流し、日本では学べないことをたくさん学ぶことができました。注意した点は、コミュニケーション能力をアピールするとともに、常に知的好奇心があり、スケジュール管理などの管理能力があるように伝えました。【なぜ、MRなのかを教えて下さい。】MR職は、特殊な営業職であり、ある意味専門職です。学び、それをアウトプットする仕事、様々な人と関わることのできる仕事を私は希望していたため、理想的であると判断しました。また、ただ社会貢献をするのではなく、会社への貢献が社会への貢献につながるという点で非常に興味深く、ほかにない達成感を得られると考えております。また、サービスのような見えない商品ではなく、見える商品を扱いたいと考えたためです。注意したのは、MR職がどういった職であるのか、知っているというところを強調しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】話の内容はもちろん、話し方や雰囲気を見られていると感じた。やはり、医者を相手としたコミュニケーションをしていくうえで、必要な愛嬌の部分を評価していると思った。採用人数も少なく、多めに採用することもないため、合わないと判断されてしまえば、保留はないように思う。私自身、話をすることが嫌いではなかったのでそこはプラスであったと思われる。
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