シブヤテレビジョンの本選考ES(エントリーシート)一覧(全4件)
株式会社シブヤテレビジョンの本選考における、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
シブヤテレビジョンの 本選考の通過エントリーシート
全4件中4件表示
22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 中央大学 | 女性
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Q.
当社を志望する理由を教えてください。
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A.
人々の日常生活に「ワクワク」を作ることで、人々の笑顔に繋げたいからです。私は、高校時代のESS部の活動や、大学でのアイドルコピーダンスサークルの活動を通して、何かを創り上げることにより、お客様に笑顔になっていただけることに喜びを感じ、それがやりがいに繋がることに気付きました。この経験から、多くの人の笑顔やワクワクに繋がる仕事がしたいと考えるようになりました。貴社は多くの若者が集まり、流行の発信地でもある渋谷に強みがあります。特に、渋谷駅前スクランブル交差点や渋谷モディ前など、多くの人が集まる場所に街頭ビジョンがあり、情報発信や企業プロモーションとしてはもちろん、受け手としてもワクワクしながら楽しむことができています。特に、大学進学を機に上京した私にとって、渋谷の大型ビジョンは憧れの一つであり、初めて渋谷を訪れた際に、衝撃を受けたことを覚えています。よって、渋谷という街で渋谷の顔になり、人々に楽しみを与える貴社の事業に興味を持ちました。また、貴社は街頭ビジョンに限らず、食とエンタメの融合である渋谷横丁やイベント制作、ライブホール運営など、人々のワクワクに繋がる様々な事業を手掛けられています。私は、地域やまちに寄り添いながら、そこに住む人や訪れる人に豊かな生活に繋げたいという想いがあります。よって、「渋谷」と「エンターテイメント」という軸を持ちながら、人々に喜んでいただけるような事業をスピード感を持って展開している貴社で、新たなワクワクを創出したいため、貴社を志望します。 続きを読む
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Q.
当社で働いてみたい部署はどこですか、また、その部署でどのような仕事をしてみたいですか。
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A.
街頭ビジョン運営に携わり、その中でも広告営業の仕事がしたいです。貴社の街頭ビジョンは渋谷の街全体に影響を与えるものであり、人々に大きな影響力を与えられる仕事であると考えるため、志望します。私は、長期インターンシップでアパレル製品に関わるSNS運用を担当していました。その中でも私の役割は「お客様に商品の魅力をお届けし、購入していただくこと」でした。自分自身が自信を持ってお勧めしたいと思っている商品の魅力がお客様に伝わらず、購入していただけないことは、とても残念でした。そこで、どうすればお客様にブランドや商品の魅力を知っていただけるかを考え、様々な施策に取り組みました。その結果、フォロワー数も増え、SNSをきっかけに購入して下さる方や、SNSで紹介した商品が売れ、また商品がお客様に届くことで喜んでいただけるという状態になり、とても嬉しい気持ちになりました。この経験から、「伝える」ということの重要性を学びました。貴社の街頭ビジョンは渋谷全体に大きな影響を与え、より良く情報を伝えることはもちろん、どのように街の人々に愛され、楽しんでいただけるかという視点が重要になると考えます。そこで、広告営業に携わり、企業様にも街の人々にも喜んでいただける、街頭ビジョン作りがしたいです。変化の激しい時代において、「企業様が求めるものは何か」「渋谷の人々が求めることは何か」ということを流行をキャッチしながら考え、需要と供給のマッチする街頭ビジョンに仕上げたいです。そして、街の人々にとってのワクワクを作り、多くの方々の笑顔に繋げたいです。 続きを読む
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Q.
ストレスを感じるのはどのような時ですか、またその時にはどのような対処しますか。
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A.
計画通りに進まず、不完全燃焼に終わってしまった際にストレスを感じます。例えば、試験勉強が思った通りに進まず、結果として良い点数が得られなかったときや、コピーダンスサークルの活動では、衣装の製作に想像以上に時間がかかり、本番までに想定していたクオリティのものに仕上げられなかった際にはストレスに感じました。対処法は2点あります。1点目は、スケジュールを見直し、無理のない計画を立てることです。大学生になってから、学業やアルバイト、サークル活動やインターンシップなど、すべきことややりたいことが沢山出てきました。そして、熱中している瞬間が楽しく「自分ならもっとできるはず」と考え、無理のある計画を立てたり、勢いだけで計画を立てずに突き進んでしまうこともありました。しかし、予期せぬトラブルや時間通りに進まないことも実際は多くありました。よって、上手く行かなかった際には計画を見直し、心にも余裕が持てるスケジュールを組むことを心掛けました。心に余裕があるときは、一つひとつの活動をより楽しめていると感じます。2点目は、人と話すことです。上手くいかなかった際には、落ち込んでしまうこともありますが、色々な人と話し、多くの方の意見を聞くことで次に繋げています。実際、自分の考えと他社の考えは異なることも多く、自分には欠けていた視点を知ることができるので、とても勉強になります。人と話すことが好きな私は、それ自体がストレス解消に繋がることはもちろん、多くの意見を取り入れることで次に繋げられると考えています。 続きを読む
22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 東洋大学 | 女性
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Q.
当社を志望する理由を教えてください。
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A.
渋谷の街に、イベントに、あの街頭ビジョンに思い入れがあるからです。私は渋谷生まれ渋谷育ちの都会っ子で、昔から遊ぶ場所といえば渋谷駅周辺のショッピングモールやカラオケでした。そして、駅からそれらの場所へ向かう途中にある多数の街頭ビジョンに、いつも目を奪われていました。普段よく目にするのに記憶に残りにくいテレビCMやネットの広告とは違い、別にものすごく気になる広告でなくても、気付いたらスクリーンが目に入っていて、一度見たら内容が印象に残って忘れないあの感じが不思議で好きでした。「渋谷といえば」と聞かれたら109やハチ公などと答える人が多いと思いますが、私は街頭ビジョンと答えます。ずっと応援していたバンドの姿が大画面で映し出された時、あまりの感動にスクランブル交差点を号泣しながら渡った経験もあります。それほどに、街頭ビジョンの存在価値は私の中で大きなものとなっているのです。また、渋谷で行われるイベントにも同じく高い価値を見出 しています。単純に日本の中心地で若者が多く集まっている街というだけで、渋谷は世界でも有数の個性的な街ではあります。しかしどうしても近くに住んでいると慣れが出てきて、いつの間にか渋谷に対して魅力を感じなくなってきます。そんな時にイベントが開催されると、普段より多くの人が集まって更に面白い街になり「あぁ、やはり渋谷は楽しくて良い街だ」と再確認できます。会場に行く最中に初めて通る通路を見つけたり、いつもは入らないようなお店に入ったり、そういった小さなドキドキをイベントを通してたくさん味わえているから、私は近くに住んでいても今まで飽きずに渋谷で遊べているのです。もともとこうしたエンタメ業界に進もうと考えていたところで貴社を見つけ、更に私の生活と密接に関わってきた渋谷の街に対するアプローチをする会社であり、「ここしかない!」と運命を感じ志望致しました。 続きを読む
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Q.
当社で働いてみたい部署はどこですか、また、その部署でどのような仕事をしてみたいですか。
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A.
総合職として幅広い分野で経験を積みたいと考えておりますが、特にクリエイティブ業務に携わりたいです。現在私が胸を張って出来ることといえば沢山のアイデアを出すことぐらいなので、この出来ることを最大限活かし、貴社に、社会に貢献していきたいと思っております。例えば普段からPremiere Proを活用して動画を作ったり、最近だとAfter Effectsを使いこなす勉強を始めたりしているので、見ている人の目を奪うような、話題になるような映像を制作してみたいです。街頭ビジョンは遠くにいてもよく音が聞こえるので、文字と音がシンクロした映像を作ってみたり、逆に映像をわざとゴチャゴチャにして音量を絞り、あえて映像を見せてから音を聞かせるようなものを作ったりと、一目見させるためのアイデアは何個も思いついています。最近だとコロナ禍で人の行き来する量にムラがあるので、リアルタイムでその場にいる人数によって分岐する広告などもあったら面白いなと思いました。他には、イベント制作にも携わってみたいです。この情勢では大勢が集まるイベントは中々行えませんが、それを逆手に取っておひとり様限定だったり、完全オンラインだけれどスマートフォンの映像やVRで渋谷の街並みを体感出来るイベントを行ってみるなど、やれることは数多く残っています。ライブハウスでのライブが危惧されているので、いっそのこと屋外で一言も声を発さない「無音フェス」をしてみるのも楽しそうだと思いました。手拍子や足踏みでのみ盛り上がっている光景を思い浮かべると、それはそれで悪くない気がします。また渋谷と言えば若者が集まるイメージが強いので、あえて高齢者にターゲットを絞り「渋谷おじいちゃん・おばあちゃんジャック」と銘打って新しい渋谷を模索してみるといったイベントも開催してみたいです。このような、とにかく渋谷に訪れる人が楽しめる仕掛けを作っていきたいです。 続きを読む
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Q.
ストレスを感じるのはどのような時ですか、またその時にはどのような対処しますか。
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A.
予定を詰め込みすぎて、やりかけのタスクが何個もある時にストレスを感じます。私は昔から計画的に物事を進めるのが苦手で、人に何かを頼まれたら断れない性格もあいまって、やるべきことが同時に何個も生じることがよくありました。休む間もなく動き続け、寝る時間も削られ、余計にストレスが溜まるという流れを何度も繰り返しました。そんな時は、無心でひたすらギターを弾くとストレス発散できます。アンプに繋いで1時間でも2時間でも、指が動かなくなるまで好きなフレーズを弾いたり、ただコードを繋げたりしていると、弾き終わる頃にはスッキリして新たな気持ちでまたタスクに向き合るようになります。しかし、これは目の前のストレスに対応出来てもそもそもの原因を解決できていません。したがって、今まではそれで対処していたのですが、最近はそもそもやりかけのタスクを何個も抱えストレスを感じること自体に対処できないか考えています。私の課題は、タスクを何個も抱えるのは良いとして、それぞれをいつまでに、どのように完了させていくのかを考えられていないことでした。タスクが沢山あること自体ではなく、それぞれがどんなタスクなのかをパッと理解できないことに対してストレスを感じていることに気付いたのです。そこでガントチャートを作れるアプリを入れ、視覚的にタスクを管理できるようにしました。タスクの種類ごとに色分けをしたり、それぞれのタスクに個別で進め方をメモしたり、自分なりに工夫することによって今までよりも劇的に作業効率が上がりました。まだ最適化されている訳では無いので完璧に管理は出来ていないのですが、ガントチャートを導入したことにより最初よりはそもそもストレスを感じることが少なくなってきました。今では基本アプリでタスク管理をしつつ、どうしても行き詰まった時はギターをかき鳴らし、ストレスと上手い具合に付き合っています。 続きを読む
20卒 本選考ES
総合職
20卒 | 立教大学 | 女性
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Q.
志望理由を教えてください。
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A.
私は社会に新しい価値を生み出し、人々の生活を豊かに向上させられる仕事がしたいと考えており、多くの人をワクワクさせる空間づくりの出来るエンターティメント事業に携わりたいと思っています。その中でも貴社を志望するのは、流行の発信地である渋谷の地でサービスを提供する環境があるからです。私は学生時代、イベントを運営する団体に所属していました。イベントを楽しむお客様を見ることは私にとっても喜びであり、どうすればもっとお客様に楽しんでいただけるか常に考えていました。この経験から仕事を行う上でも人を楽しませたいという想いがあります。渋谷は今、日本の若者だけでなく、海外からの支持も熱い街だと感じています。スクランブル交差点や、マルイモディの前で記念写真を撮っている観光客も頻繁に見受けられ、貴社の運営する大型ビジョンはランドマークの一部として多くの人から求められていると考えます。また、私はライブホールの運営にも興味があります。O-EASTやO-nestには頻繁に訪れていたため、非常に思い入れが強い場所の一つです。利便性も高い渋谷で、今後も様々な人を魅了するライブイベントを開催していきたいです。貴社は他にも多くのサービスを持っています。私は貴社の一員として、大好きな渋谷をもっと楽しく、カルチャーと人とをつなぐ街として成長させるために尽力していきたいと考えています。 続きを読む
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シブヤテレビジョンの 会社情報
会社名 | 株式会社シブヤテレビジョン |
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フリガナ | シブヤテレビジョン |
設立日 | 1998年8月 |
資本金 | 6000万円 |
従業員数 | 91人 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 鈴木眞巨 |
本社所在地 | 〒150-0041 東京都渋谷区神南1丁目15番3号 |
電話番号 | 03-3770-4288 |
URL | https://www.sib.tv/ |
NOKIZAL ID: 1363048
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