【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社【会場到着から選考終了までの流れ】待機部屋に案内され、時間になると面接室に案内された。【学生の人数】2人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】穏やかな雰囲気だった。アイスブレイク等は特になかったが、フランクな印象の人が多いと思った。話しやすい雰囲気だった。【ストレスを感じるときと、その対処法を教えてください】計画通りに進まず、不完全燃焼に終わってしまった際にストレスを感じます。例えば、試験勉強が思った通りに進まず、結果として良い点数が得られなかったときや、コピーダンスサークルの活動では、衣装の製作に想像以上に時間がかかり、本番までに想定していたクオリティのものに仕上げられなかった際にはストレスに感じました。対処法は2点あります。1点目は、スケジュールを見直し、無理のない計画を立てることです。大学生になってから、学業やアルバイト、サークル活動やインターンシップなど、すべきことややりたいことが沢山出てきました。そして、熱中している瞬間が楽しく「自分ならもっとできるはず」と考え、無理のある計画を立てたり、勢いだけで計画を立てずに突き進んでしまうこともありました。しかし、予期せぬトラブルや時間通りに進まないことも実際は多くありました。よって、上手く行かなかった際には計画を見直し、心にも余裕が持てるスケジュールを組むことを心掛けました。心に余裕があるときは、一つひとつの活動をより楽しめていると感じます。2点目は、人と話すことです。上手くいかなかった際には、落ち込んでしまうこともありますが、色々な人と話し、多くの方の意見を聞くことで次に繋げています。実際、自分の考えと他社の考えは異なることも多く、自分には欠けていた視点を知ることができるので、とても勉強になります。人と話すことが好きな私は、それ自体がストレス解消に繋がることはもちろん、多くの意見を取り入れることで次に繋げられると考えています。【将来やってみたい仕事を教えてください】 街頭ビジョン運営に携わり、広告営業の仕事をすることで渋谷のまちに笑顔をもたらしたいです。私は長期インターンシップでのSNSマーケティングを経験したことを通して、多くの人に「伝える」ということの重要性を感じ、大きな影響力を与えられる街頭ビジョン運営の仕事に興味を持ちました。中でも広告営業の仕事に興味がある理由としては、どのような広告をどう流すかということで、企業様に貢献することはもちろん、渋谷の街を訪れる人に与える影響が変化すると考えるからです。貴社の街頭ビジョンはまさに渋谷の顔であり、人々に大きな影響力を与えているため、広告営業に携わることで流行や変化に合わせた渋谷のまちづくりに携わりたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】志望動機に関する質問が多かった。企業研究や業界研究ができているかを見られているように感じたため、事前の対策が不可欠である。
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