16卒 本選考ES
総合職
16卒 | 慶應義塾大学 | 男性
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Q.
あなたが学生生活で特に力を入れて取り組んだ学業について具体的内容と成果を教えてください。
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A.
所属する計量経営学ゼミで、約9ヶ月かけて5人グループで論文を執筆しました。データを集めるため企業約500社にアンケート調査も行い、最終的には他大学含む8つのゼミの研究発表会で最も良い評価をいただきました。 続きを読む
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Q.
あなたが学生生活で特に力を入れて取り組んだ部活・サークル、課外活動について具体的内容と成果を教えてください。
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A.
スターバックスコーヒーで責任者としてアルバイトをしています。店舗のマネージャーチームの一員として、周囲の協力を得ながらコーヒー豆の売上改善やお客様アンケートの評価向上に貢献しました。 続きを読む
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Q.
1または2の経験の中で、特に苦労したこと、そのことを通じてあなた自身が得たことを教えてください。
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A.
コーヒー豆の売上改善のための施策を提案したのは私でした。しかし、それまで私の店舗では店内で提供する商品の販売に力を入れていたため、初めのうちは皆の中に積極的に豆を売っていくという意識がありませんでした。そこでその施策を行う目的・重要性、そしてどういった接客をしてほしいかまでをしっかりと説明したところ徐々に皆の意識が変わっていきました。私はこの経験から、周囲を巻き込むためには目的や方法を具体的に自信を持って伝えることが大事だと感じました。 続きを読む
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Q.
あなたの「これは誰にも負けない!」という強みを教えてください。
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A.
[相手の目線で物事を考える力]アルバイトをしている際、お客様の様子や会話の中からお客様が何を求めているのかを考え、お客様にとって最適な提案をできるように心掛けています。また、一緒に働く仲間がどうしたら働きやすいかを常に意識しています。こういった点が評価され、学生でありながら責任者の役職をいただくことができたことで、相手目線で物事を考える力には自信を持っています。 続きを読む
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Q.
生活基盤を支える社会インフラである首都高の社会的役割について、あなたの考え方を教えてください。
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A.
首都高速道路は日本の首都東京を中心とした都市部の主要な地域を結び、1日に約180万人もの人々が利用するなど、首都圏の交通・物流を支え、生活に欠かせない存在となっています。これに加え、私は首都高速道路が地域の活性化の役割も果たしていると感じます。私は友人と東京ディズニーリゾートや日光など日帰り旅行に行く際しばしば首都高速道路を利用します。首都圏の主要な施設を結ぶと共に、全国へ延びる高速道路ともつながっているため、休日の家族旅行や友人との旅行などで利用されることが多く、地域観光の活性化にもつながっていると感じます。また、他の交通機関とは異なり、目的地に行くまでと家に帰るまでのドライブは私たちにワクワクを与えてくれます。このように、首都高速道路は私たちの生活を支えるだけでなく、地域観光を促し人々の生活をより充実したものにするためにも重要な役割を果たしていると思います。 続きを読む
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Q.
5の社会的役割を踏まえ、あなたの強みを活かして首都高でやってみたいことを教えてください。
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A.
[もっと多くの人々の生活に首都高を]首都高速道路は人々の生活を支えるだけでなく、地域の活性化という役割も果たしていると思います。私は、そのような首都高速道路をより多くの人々に利用してもらうことで、地域観光の活性化を促すと共に、人々の休日をより充実したものにしていきたいです。そのために、今どのようなものが求められているのか、どういった提案をすれば喜んでいただけるのかをお客様の目線・観光地の人々の目線から考えることを心掛け、更に、首都高速道路を利用したドライブだからこそ得られるという価値まで付加したイベントやキャンペーンをつくりたいです。このように自らが携わったイベントやキャンペーンを通して、首都高速道路が多くの人々の生活により身近なものになるようにしていきたいです。 続きを読む