21卒 本選考ES
地域特定コース
21卒 | 立教大学 | 女性
-
Q.
あなたの長所を教えてください。(改行せずにご入力ください) 200文字以下
-
A.
私の長所は、「適応力が高いところ」です。私は新しい環境でも上手く自分らしさを発揮することができます。学生生活においては、クラス替えや新しいアルバイト先など、新しい人と関わる時に特に活かされてきました。私はこの適応力の高さを活かして幅広い領域で働き、どんなチームからも求められる人に成長していきたいです。 続きを読む
-
Q.
あなたの短所を教えてください。(改行せずにご入力ください) 200文字以下
-
A.
私の短所は「周りに流されやすいところ」です。私には、つい無意識に空気を読んで周りに合わせてしまうところがあります。私はサークル活動で役職を決める際に、空気を読んで言い出せず後から悔しい思いをしたことがありました。この経験を通して、後悔しない行動をしようと思うようになり、自分の意思を大切に行動することを心がけています。 続きを読む
-
Q.
次の設問でご回答いただく「大学(大学院)時代に力をいれて取り組んだことを教えてください。」について、タイトルをつけてください。 30文字以下
-
A.
40人のメンバーと共に、〇〇の売上を1.5倍に 続きを読む
-
Q.
大学(大学院)時代に力をいれて取り組んだことを教えてください。(改行せずにご入力ください) 400文字以下
-
A.
私は〇〇で、部員と1ヶ月間共同生活をしながら、〇〇を経営しました。最初は中心メンバーだけが仕事をしていたため協力して仕事を進められず、売上の低下に陥りました。そこで会計責任者として売上を伸ばす為、期間中のイベントに向けて全員が主体的に動けるように「部員全員のモチベーションアップ」に注力しました。具体的に行ったのは、「それぞれの強みを活かした役割の明確化」です。例えば、クリエイティブな部員には広報用のチラシを作ってもらい、声の大きな男子部員には〇〇でPRしてもらいました。その結果、自分にしかできない仕事を経験したことで、アイデアを自主的に出すようになりました。また、イベントでも例年の1.5倍の売上を達成しました。以上より、「役割の明確化」によってその人にしかできない仕事やモチベーションを生み出すことを知り、今後も様々な課題に挑戦したいと感じています。 続きを読む
-
Q.
当行3つのエッジ(信託・外貨・不動産)に対して、ご自身が考えるビジネスの将来性について教えてください。(改行せずにご入力ください) 400文字以下
-
A.
私は将来性について、信託と外貨に対しては明るく、不動産に対しては厳しいと考えています。要因は2点あります。1点目は「日本の人口減少」です。不動産は、人が使うから価値があるため人口減少社会では将来性があるとは言えません。一方、外貨については、人口減少による日本経済の縮小を危惧して外貨建て資産を持つ人が増えると考えられるため、将来性があると私は思います。2点目の要因は、「IT化」です。ネットバンクの誕生により、他業界からの参入も増えてきています。競合会社が増えるため、何か秀でたものがないと戦っていけないと私は考えました。貴社は、SMBCグループの強固な組織力や豊富な情報力を持っています。その基盤を活かし、ネットバンクではできない人と人との信頼関係を重要視することで今後も貴社は信託業界で戦っていけると感じました。 続きを読む
-
Q.
自身の強みを活かし、どのような「挑戦」や「創造」をしたいか、入行後5年のキャリアプランも含めて教えてください。(改行せずにご入力ください) 400文字以下
-
A.
私は、5年後に誰よりもお客様の想いを大切にできる金融のプロとなることを目標とします。そのために、私の強みである「柔軟性」を活かしていきます。私は学生時代の活動において、相手や仕事によって自分の求められている役割を考え、行動してきました。貴社の業務は単にお客様の資産運用を行うだけでなく、お客様の見えないニーズや想いを汲み取ることが大切だと考えています。そこで入社後、私はプレスティア事業でセールス業務に携わり、実際のお客様に向き合っていきたいです。グローバル視点のコンサルティング力や幅広い金融知識を身に付けることで、人間性だけでなく知識面でもお客様に信頼してもらえる人となります。その後、プレスティア事業での経験を活かし、プライベートバンキング事業でより長期的にお客様と寄り添っていきたいです。お客様の状況や想いを知ることで誰よりも寄り添い、同じ方向を向いて活躍します。 続きを読む