18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 名古屋大学大学院 | 女性
- Q. 自己PRをお書き下さい。あなたの強みは何ですか?これだけは人に負けないものは何ですか? 必須 500文字以内
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A.
強みは、主体的に「どうすれば良いか?」を考えて行動できる力です。この強みを活かして、吹奏楽サークルでは自身の演奏技術を向上させることが出来ました。私のサークルは高校時代に吹奏楽を経験していた人が多かったのに対し、私は中学時代ぶりの吹奏楽で、サークルに入った時、所属していた打楽器パートで一番下手でした。そのことがとても悔しく、演奏技術を向上させたいと考えました。そこで、合奏やパート練習には必ず参加し、個人練習も行いました。わからないことはわからないままにせず積極的に先輩に質問し、指摘されたことは楽譜に書き込んで同じミスをしないようにしました。また、合奏の録音を聴いて自分の演奏の欠点やより良く出来るところを探したり、他団体の演奏から、どのような演奏をしたらいいか研究したりしました。その結果、ソロや、ティンパニなどの花形の楽器を担当するまで上達しました。この経験から、何かを達成するために主体的に考え、努力する力を培いました。このように、私には「どうすれば良いか?」を主体的に考えて行動できる力があります。 続きを読む
- Q. 志望理由をお書き下さい。あなたはなぜ、アヲハタを選ばれましたか? 必須 500文字以内
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A.
食を通じて、お客様を幸せにしたいです。イタリアンレストランのアルバイトを通じて、お客様に食を通じて笑顔や感動を与えられる楽しさを学びました。お料理を一目見て「わぁ、すごい!」と驚いた表情をされたり、「この料理が美味しかったよ」と笑顔で言われたりすると私まで嬉しくなりました。私は、そのような「すごい!」や「美味しかった」を増やせる、食による幸せや感動を作る仕事に携わりたいです。そして、ジャムは特に朝食として毎日食べられ、一日の始まりに美味しいジャムがあると、俄然その日のやる気が高まります。そのため、ジャムは人を楽しませられるだけでなく、一日のモチベーションまで高められる可能性にあふれた商品だと考えました。そして、貴社はそのようなジャムの製造に関して高い技術力を持っており、ジャムのリーディングカンパニーとして、多くの人の朝食の楽しみに大きく貢献しています。また、高品質な原料を用いた商品づくりは、ジャムというフルーツの味がとても重要な商品の美味しさには必要だと感じます。原料から加工までジャムのすべてにこだわりを持った貴社で、美味しい商品を作りたいと考え、志望いたしました。 続きを読む
- Q. 求める人材像の中から、PRできるものを一つ以上選択して、その理由をお書き下さい。 必須 500文字以内
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A.
私は「健康に対して高い意識を持つ人材」に当てはまります。私は、健康でいられることがなにより幸せなことだと考え、日々、自身の健康のために行っていることが二つあります。一つ目は、食生活を意識することです。例えば、私は毎日トマトを必ず一個以上食べるようにしています。きっかけはテレビ番組でトマトの健康効果について学んだことで、もう10年以上前から継続して行っている習慣です。実際にトマトを食べ始めてから少し太りにくくなった気がしますし、風邪もほとんど引くことがありません。また、私は野菜が大好きで、一日のうちに必ず一定量の野菜を食べないと気がすみません。このように、私は野菜、特にトマトを食べることで自身の健康を保っています。そして二つ目は、忙しい中でも出来るだけ筋肉を使うことです。例えば私は今大学まで電車とバスで通学していますが、席が空いていても座ることはほとんどせず、立ったままでいることが多いです。そして、駅から自宅まではバスで20分くらいかかりますが、時間のある時はバスに乗らず歩いて帰宅することもあります。このように私は日々の中で、少しの運動を積み重ね、運動を行っています。 続きを読む
- Q. 今まで物事を最後まで遣り切った経験があれば、具体的にお書き下さい。 必須 500文字以内
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A.
大学4年生の時の卒業研究発表が挙げられます。卒業研究発表は2月中旬にあるのですが、最初に発表練習をしたのは12月末でした。そのときは自分のデータをどうまとめればいいかわからず、時系列にただやったことを順番に説明しました。しかしそれではうまく伝わらないところがあり、研究室の先生に全然わからないと言われてしまい、時間も決められている10分に到底収まらず20分以上かかってしまいました。そこで、1月のはじめから、2月中旬の発表本番の日まで、週7日間、毎日13時間以上同じ机でパソコンに向かう生活を送り、どうしたら発表をわかりやすく10分以内にまとめられるか試行錯誤して新たに発表を作り直し、発表練習をすることを5回以上繰り返しました。出来上がった発表は、原稿も暗記して本番に臨みました。発表は、特に失敗することなく終了し、質疑応答もすべての質問に落ち着いて正確に答えることが出来ました。私の発表は、わかりやすかったと好評で、研究室の先輩や先生は、とても良かったと言ってくださり、今でも別の研究室の先生が、私の研究内容はとても面白いと褒めてくださいます。 続きを読む