22卒 本選考ES
営業職
22卒 | 明治大学 | 女性
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Q.
大学時代に直面した困難のうち、周囲と協力して乗り越えた経験について、あなたの役割や成果を含めて記入してください。
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A.
〇〇連盟の幹部メンバーとして行った、公式試合が約1時間遅延する問題の解決だ。取り組んだ理由は、選手や試合関係者全員が気持ちよく終えられる試合を運営したかったからだ。原因は各委員が当日のトラブル対応に手間取る点であった。トラブル発生は避けられないゆえ定刻通りは難しくとも、30分以内終了であれば目標に出来ると考え、以下に取り組んだ。(1)全委員の業務マニュアルの作成と共有(2)全員参加の運営前ミーティングだ。(1)は委員の欠席時にその穴を他者が埋められればスムーズに運営が進むと考えたためだ。 (2)は役職に関わらずミーティングに参加してトラブルの対応方法を予習することで、当日のトラブルが勃発時も全員が臨機応変に対応できるようになると考えたためだ。後者は後輩委員が発言しやすいように3グループに分ける工夫も行なった。これらの結果、遅れを最大20分まで短縮出来た。 続きを読む
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Q.
キオクシアでどのような仕事をし、成し遂げたいかその理由も含めて記入してください。
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A.
私は営業職として、「社会に存在する不便さや課題を根本から解決する」という夢を実現させたい。私が夢を実現するには(1)先端技術の創出に携わること(2)自分の強みを最大限活かせる環境があること、の2点が必要だと考える。前者に関して、貴社は今後も強い需要が見込まれるNAND型フラッシュメモリ製造のあらゆるフェーズをカバーし、IoTやAIの発展をまさに根本から可能にしていることから、世界の半導体市場をリードする存在だ。後者に関して、私の「常に課題意識を持ち、何事にも率先して取り組む主体性」という強みは半導体営業において最も活きると考える。具体的には、強みを活かして顧客の要望だけでなく潜在的なニーズや本音にも着目し、技術部門と連携しながら「顧客に求められた時にはもう存在している」メモリやサービスを生み出したい。それは先述した私の夢を他社よりも真っ先に実現することに繋がと考える。 続きを読む