22卒 本選考ES
技術系総合職
22卒 | 埼玉大学 | 女性
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Q.
趣味・特技について教えてください。(OpenESを使用)
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A.
私の特技はソフトテニスです。部活を機に始め、大学でも続けています。お互いに衝突しながら、自分達らしいプレーを2人で試行錯誤する、ペアプレーが魅力のスポーツです。そのため成功した時の感動は、何ものにも代え難い瞬間です。(OpenESを使用) 続きを読む
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Q.
学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容(OpenESを使用)
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A.
所属する工学部では、私の入学年度から学科の再編が行われ、学習内容の分野が広がりました。化学以外に、環境や材料化学、物理系の教科などを専門的に幅広く学びました。その後、3年生の10月からセラミックス等を扱う研究室に所属しています。自分の研究内容は未定ですが、セラミックス材料の多様な結晶性と多彩な機能性を利用して、環境・エネルギー分野に貢献する研究をすることが研究室のテーマです。現時点では、地球温暖化対策に貢献する、二酸化炭素を吸収する材料というテーマに興味を持っています。(OpenESを使用) 続きを読む
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Q.
自己PR(OpenESを使用)
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A.
私の長所は、こつこつと努力することができる点です。私の所属する工学部では、私の入学年から新しい学科編成となり、履修内容が大きく変化しました。そのため、前年までよりも幅広い分野を学ぶことになり、良い刺激となる一方で全てを習得することが非常に大変でした。学生実験のレポートが毎週課されるなか、試験期間には10個ほどのテストが行われます。そこで、授業開始前から大学の自習室を使い、授業の合間、授業後から図書館の閉館時間まで友人らと共に勉強し、分からないことがあれば教え合いました。入学当初、私はそのハードさについていけず、努力が結果に表れないことや、単位を落とすこともありました。しかし友人との協力もありながら、自分に適した方法を見つけ努力するうちに、多くの科目で好成績を取れるようになりました。この経験から、仕事において、課題に対して自分なりの努力を積み重ねて活躍したいです。(OpenESを使用) 続きを読む
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Q.
学生時代に最も打ち込んだこと(OpenESを使用)
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A.
私は3年続けている、高級中華料理店のホール担当でのアルバイトに力を入れました。立 ち振る舞いから料理の提供方法まで、質の高いサービスが求められ、細かい気配りが身に ついたと感じています。例えば、子連れの家族と接待のお客さまでは、料理の内容と食事 のスピードが全く異なり、お酒の有無によってもサービス方法が変わります。そういった それぞれの状況と要望を言われずとも汲み取り、調理担当と綿密な連携を取り対応してい ます。この読み取る力をつけるために、先輩方の対応方法をよく観察し、お客様の些細な 言動に注目することを心がけました。そうして自分なりのノウハウを構築し、日々アップ デートしながら接客しています。この気配りの力は、相手の細かいニーズに気づき、応え ていくということに繋がり、社会で生かせると考えています。(OpenESを使用) 続きを読む
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Q.
応募理由を教えてください。(OpenESを使用)
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A.
貴社に応募させて頂いた理由は、私自身の就職活動の軸が企業の成長性であるからです。現在貴社は、世界2位のフラッシュメモリシェアを獲得しているのに加え、競合他社との一部工程での協業体制や、北上工場の拡大も進めていることから、トップシェアを目指すことができる可能性を感じました。そのために、K1での生産のさらなる向上や、2022年春以降に予定されている新しい製造棟K2の立ち上げなどの、事業の拡大にぜひ参画し、共にその発展を促す力になりたいと考えています。また、私は一度岩手を離れて生活したことで、他には無い魅力に気づかされました。その魅力を大切に守る地元の方々の大きな期待に応え、活性化につなげるために、貢献したいという強い思いを持っています。(OpenESを使用) 続きを読む
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Q.
当社に入社するとしたら、どのような仕事をやりたいですか?その理由も教えてください。 (OpenESを使用)
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A.
もし入社が叶いましたなら、生産プロセスに関わる業務に携わりたいと考えています。きっかけは、大学で無機材料を学んだことによって得た気づきにあります。それは、同材料でも加工方法によって全く異なる利用性を生むことができるという点です。製造業では、材料自体の特性を発見し利用することが醍醐味だと感じていましたが、加工が材料に付加価値を与え、ものづくりを支えているのではないかと考えました。このような点に関心を持ったことが大きな理由です。最適な加工のために、多角的な視点を持って研究に携わりたいです。また、トライアンドエラーを繰り返しながら方法を模索する業務で、こつこつと積み重ねて努力ができる私の性格を生かせるのではないかと思っています。(OpenESを使用) 続きを読む
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Q.
今まで経験した最大の困難は何ですか。それをどのように乗り越えたかを教えてください。
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A.
私が経験した最大の困難は、高校の部活についてです。キャプテンを務め、団結力のあるチーム作りを目指しましたが、部員の意識の高さは各々で異なり、全体の士気も上がりませんでした。そこで私は、練習中に感じた課題点と成長点を毎日ノートに書き、効果的な練習法を考えました。また、一人で考え込まず、積極的に部員に助言を求め、より当を得た練習をすることで、課題意識や最終ゴールを明確にさせたのです。そうすることで、チームの意識が格段に変化し、部員同士で指摘し合う空気も生まれ、チーム力の向上につながったと思います。卒業前最後の試合では、技術のみでは敵わない強豪校に対して、団結力を盾に全てを出し切るプレーができました。このように常に課題を明確にし、こつこつと改善に努めた経験を生かして、質の高い仕事につなげたいと考えています。 続きを読む