【笑顔を届ける食の使者】【23卒】日本食研ホールディングスの営業職の本選考体験記 No.32274（非公開/非公開）（2022/7/19公開）

志望動機、学生時代に頑張ったこと、趣味

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志望動機が非常に短いので簡潔に自分の想いを伝えることです。

就活会議で過去の先輩のエントリーシートを参考にして書きました。また、書いたエントリーシートを大学の先輩に添削してもらいました。

就活会議

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笑顔でハキハキ話すことが評価されたと感じています。また、学生時代頑張ったことでのチームをまとめる力や行動力が評価されたと感じています。

非常に穏やかな方でした。どこ出身でどこに住んでいるという雑談から始まり、緊張をほぐして学生時代頑張ったことなどを聞かれました。

なし

就活会議

集団の中でどのような存在ですか？？

私は、集団の中で1人1人に意見を聞き、意見をまとめる存在です。私は、問題解決のためにアルバイト仲間とSNSなどを通じて会議を行いました。その際に、1対1で意見が言いやすい雰囲気を作るように行動しました。また、問題の解決策として、アルバイトに入ることができない人にもお店の雰囲気を分かってもらうために、週初めの日に入った人が何時に何の弁当が何個でたのかを平均してＬＩＮＥで共有するという提案を出しました。その際に、後輩からＬＩＮＥだけではなくて店舗にノートを作りませんかと言われました。その結果、後輩の意見と自分の意見をまとめることでより良い解決策をだすことができました。
以上のことから、集団の中では1人1人に意見を聞き、まとめる存在です。

日本食研でのキャリアプランを教えてください。

入社して1年目は、お客様から信頼を得ることができる営業マンになりたいです。3年目は、営業として慣れてきた頃だと考えています。3年間で培った知識と、私の強みである課題解決能力と傾聴力を活かして、お取引先様にベストな提案を行うことで、お客様からの信頼を獲得したいです。また、10年後は、営業として、お客様の利益を1番に考えることができる営業マンになりたいです。そのために、商品知識やマーケットに関する知識を磨きたいです。20年後には、営業を通して学んだことを活かしてマーケティング部門で活躍したいです。どの世代をターゲットに、どのような商品を提案するのか、どのような戦略でお客様に提供するのかなどのマーケティング業務に活かしたいです。

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笑顔で明るくハキハキ話すことを意識しました。しかし、日本食研に対する熱意が足りなかったため、落ちたと思う。志望動機や将来やりたいことで日本食研に対する熱意を伝えることが大切だと思った。

一次面接と同様非常に穏やかな面接でした。面接官の方も現在同じ地域に住んでいることから、どの辺に住んでいるのなどのアイスブレイクを行いました。

なし

就活会議

ゼミで行ったことを教えてください。

私が所属している研究室では、実際に会話を録音したものやアンケート調査を行った結果を分析して、今まで見つからなかった言葉の法則を発見することに取り組んでいます。私がこの研究室に入った理由は、卒業研究でホテルの口コミ分析を行いたいからです。このテーマを選んだ理由は、データサイエンスの講義で食べログの口コミ分析を行った際に、私が旅行好きだったこともあり、コロナ前後で顧客がホテルへのニーズに何か変化があるのか研究しようと考えました。また、現在は口コミの数値でのランク付けは可能であっても、お客様のニーズや意向をくみ取ることは不可能です。しかし、ホテルの口コミ分析をすることによりホテルのお客様のニーズや意向がより分かると考えました。現在、卒業研究で成果をだすために、コーパス言語学、語用論などの言語に関することと、分析方法を多く身につけるためにデータサイエンスを日々学習しています。

周りからどのような人だと言われますか。

私は、良い意味で諦めが悪いと言われます。これを現わすエピソードは、高校のバレー部時代に腰を怪我して最後の大会直前でレギュラーメンバーから外れた経験です。最後の大会の直前での怪我だったため、最初は非常に落ち込んでいました。しかし、仲間から「おまえの声がないとチームに元気が出ないし、ピンチサーバーとして試合に出て、活躍すればいいじゃないか」と言われました。仲間からの言葉をきっかけに気持ちを切り替え、ピンチサーバーとしてチームに目標に貢献することを決意し大会までの残りの期間、練習に励みました。その結果、最後の試合でピンチサーバーとしてサービスエースをとり、県大会ベスト16に貢献することができました。