22卒 インターンES
研究職
22卒 | 東京薬科大学大学院 | 女性
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Q.
大学時代に一番力を入れたことについて(生み出された成果と、成果を得るために工夫したことをふまえて)(500)
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A.
XをXし、Xしたことだ。浪人をして金銭的な負担をかけてしまった両親のため、授業料減額となる特待生を目指したが、入学直後の実力試験ではX位だった。そこで、定期試験の過去問10年分の出題傾向を分析したところ、選択問題は例年同様の問題が出題されているのに対し、配点の高い記述問題は毎年異なる問題が出題されていることが判明した。特待生獲得には基本問題の完答に加え、記述問題の高得点が必要だと考え、問題別の対策を行った。基本問題対策では頻出の問題を特定し、授業の配布資料の重要項目の復習と入門書の読み込みを行った。特に高校で未履修だった生物は独学では限界があるため、友人と勉強会を開き、教え合うことで理解を深めた。記述問題対策では問題を自分で予想し、専門書で調べつつ作成した解答案を教授に添削してもらうことで記述の質を高めた。この対策方法を効率的に実施するため、1ヶ月、1週間、1日単位の緻密な計画を立て、進捗管理を徹底しながら勉強を進めた。これをXし、成績上位を維持した結果、目標のXを達成した。 続きを読む
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Q.
当社のインターンシップに参加する目的(200)
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A.
「サロンパシィ」の考えの下、TDDSの開発に基づいた新薬を生み出す貴社の研究・開発職への理解を深めたい。人々の健康に携わりたいとの思いがあり、TDDSの開発を通じ、世界中の人々の健康に貢献されている貴社に興味を抱いた。研究活動を通して培った分析力、課題解決力を体験プログラムにおいて活かせるのかを体感したい。そして「手当て」により、人々の健康な生活を支え、世界に希望を与える貴社の社風を肌で感じたい。 続きを読む
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Q.
得意なことについて(100)
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A.
具体例を交えながら、人にわかりやすく教えることだ。X年間継続した家庭教師では、生徒の成績を向上させ倍率7倍の志望校合格へと導いた。大学の定期試験では、留年の危機にあった友人の再試験を全て合格させた。 続きを読む