【食肉ビジネスの未来】【22卒】伊藤ハムの総合職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.15043（岩手県立大学/女性）（2021/7/4公開）

より志望度の高い他社に内定をいただいたため。食品メーカーの志望度は高くありませんでした。

なし

電話ではなく、個別面談で承諾について相談すると言われました。私は、面談を待たずに内定辞退したので、詳しくはわかりません。例年オワハラは特にないと聞いています。

食品メーカーなので、「食」への興味は見られていると思います。食肉という特殊な商材を扱い、また工場研修などで屠畜現場を見る機会もあるそうで、そのような場面に抵抗がないかどうかを確認されました。命をいただいて加工品を作るというビジネスモデル上仕方のないことですが、このようなこともふくめて適性を考えてみると良いと思います。面接では、同業他社（特に日本ハム、プリマハム）との差別化が難しいように感じました。OB訪問などでしっかり対策をした方がいいと思います。

一次面接では、「第一志望群のうちの1社」と説明し通過できていましたが、最終面接では志望度をしっかり確認されました。「選考を通じて」でも構わないですが、最終的には志望度を高い人をとるのではないかと思いました。

①ウェビナーの説明会に参加するだけで、フローが短くなります。
②選考結果は、「合格の場合のみ、○日までに通知」と言われます。一次面接の結果は、通知期限ぎりぎりの、約10日後に非通知の電話でかかってきました。

内定後に、そのあとについて話し合おうと人事面談を提案されました。