【熱意を伝える自己PR】【23卒】伊藤ハムの事務系総合職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.35972（非公開/男性）（2022/7/27公開）

将来性が不明慮で辞退しました。
「肉」は景気に左右されるようです。

なし

今選考を受けている会社の選考結果が出るまで待ってくれる雰囲気でした。
但し、検討期間中の電話は多かったです。

「食品メーカーの中でなぜ食肉加工メーカーを志望するのか」
「食肉加工メーカーの中でなぜ伊藤ハムに行きたいのか」
この２点を自分の言葉で言語化しておくことが大切だと思います。
「日本ハム・プリマハム」はかなりライバル視している印象だったので、実際に選考に参加するなどして他社の雰囲気を掴むこともお勧めします。
学歴や学生時代の経験で区別された印象も無かったので、伊藤ハムへの熱意を伝えてみてください。

「会社への熱量の違い」だと思います。私は、志望動機ややりたい仕事などの質問に対して自分の経験を踏まえて話すことで、伊藤ハムへの熱意を伝えていました。
面接官の方は沢山の学生を面接しているので、オリジナリティのある話をする必要があると思います。

面接が2回しかなかったので1次面接の通過率はあまり高くないように感じました。
1次面接は1対1で和やかな面接が多いイメージでしたが、伊藤ハムの1次面接は面接官が3人いたことから他社よりも通過率が低いと思います。

実際に参加していませんが、内定後に現場社員との面談の機会がありました。