19卒 本選考ES
MR
19卒 | 関西大学 | 男性
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Q.
MR志望理由(400)
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A.
医薬品を通して人々の健やかな暮らしを守りたいです。私は闘病生活を送る祖父が治療で苦しむ姿を目にした経験から、「より最適な治療法を患者様に届けたい」という想いがあります。そのため、最適な治療法を提供する上で最も大きな役割を担っている製薬業界に携わりたいです。その中でも、MR職は、実際に医療現場に足を運ぶことで患者様と近い距離で医療現場の要望に応えられるため、やりがいを強く感じられると思います。また、私は真摯に人と向き合うことを信条としているため、営業として数字を追うだけでなく、「患者目線」を大事にするMRとして、患者様の病状の改善に役立つことができると自負しています。さらに、MRとしての能力は、透明性の高い評価制度の上に成り立つ成果主義や、業界に先駆けてイノベーションを起こす気概を兼ね備えた貴社でこそ磨かれると確信しています。将来は貴社にて、世界中の人々に明るい選択肢を提供することが私の夢です。(399) 続きを読む
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Q.
周りの人からどんな人だと言われますか?またそれに対してどの様に思いますか?(400)
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A.
私は周りの人から「努力家」だと言われます。理由は、常に上を目指して挑戦しているからだそうです。この評価は合っていると思います。なぜなら私はとても負けず嫌いで、勝ちに強くこだわるからです。結果にこだわった経験は、高校時代のハンドボール部での強豪校との試合が挙げられます。私は一年生からレギュラーとして活躍する選手でした。そのため、先輩の引退試合にも出場しました。しかし全国大会常連校にぶつかり惨敗してしまいました。その後、私は「来年は絶対に勝つ」と決心して、敗北を糧に猛練習しました。また、主将としてチーム力の向上にも尽力しました。その結果、一年後には強豪校に勝つ事が出来ました。このように、私は困難にぶつかっても乗り越えて結果を残すことが出来ます。社会に出てからは、業績向上を目指して努力するだけでなく、成果を伴うことが出来るビジネスマンとして活躍したいと考えています。(385) 続きを読む
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Q.
自ら高い目標を設定し、そこに向かってチャレンジした経験を教えてください。(400)
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A.
大学を目指して、学力を短期間で大幅に上げることに挑戦しました。私は、高校三年生の夏まで部活動にばかり打ち込んでおり受験勉強を始めた当時は偏差値が40ほどでした。そこから、関西の私立大学で難関である大学への入学を目標に受験勉強に励みました。なぜなら、高校生では進路を絞らずに、就職活動をする際の選択肢をできる限り広げておく事が重要だと考えたからです。そこで、誰にも負けないぐらい勉強の「量」と「質」を向上させました。まず、時間を有効活用しました。具体的には、一日のうち睡眠の5時間を除いて19時間を勉強に捧げる生活を半年間送りました。また、毎日細かい目標を設定し、 続きを読む