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MizkanのインターンES(エントリーシート)一覧(全12件)

株式会社Mizkanのインターンにおける、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年やコースによる設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。

Mizkanの インターンの通過エントリーシート

12件中12件表示
男性 24卒 | 非公開 | 非公開
Q. 学生時代を振り返り、最も自ら考え周りを巻き込み行動出来たと思う場面を思い出し、その時のことを以下の質問に沿って記入してください。 そのときの状況を記入してください。その状況下において、どのような課題がありましたか?(400文字以内)
A.
Q. あなた自身がとった行動を具体的に記入してください。(400文字以内)
A.
Q. それは、成功しましたか?その結果、どのようになりましたか?(400文字以内)
A.
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公開日:2023年10月4日

24卒 インターンES

技術系総合職
男性 24卒 | 非公開 | 女性
Q. 最も自ら考え周りを巻き込み行動できたと思う場面について ・状況について、どのような課題があったか 400文字
A.
Q. 自身が取った行動 400文字
A.
Q. 成功したか、結果どのようになったか 400文字
A.
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公開日:2023年8月31日

24卒 インターンES

技術系コース
男性 24卒 | 非公開 | 男性
Q. 学生時代を振り返り、最も自ら考え周りを巻き込み行動出来たと思う場面を思い出し、その時のことを以下の質問に沿って記入してください。 そのときの状況を記入してください。その状況下において、どのような課題がありましたか?(400文字以内)
A.
Q. あなた自身がとった行動を具体的に記入してください。(400文字以内)
A.
Q. それは、成功しましたか?その結果、どのようになりましたか?(400文字以内)
A.
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公開日:2023年8月31日

23卒 インターンES

技術系総合職
男性 23卒 | 非公開 | 非公開
Q. 学生時代を振り返り、最も自ら考え周りを巻き込み行動出来たと思う場面を思い出し、その時のことを以下の質問に沿って記入してください。 そのときの状況を記入してください。その状況下において、どのような課題がありましたか?(400文字以内)
A.
Q. あなた自身がとった行動を具体的に記入してください。(400文字以内)
A.
Q. それは、成功しましたか?その結果、どのようになりましたか?(400文字以内)
A.
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公開日:2022年6月8日
男性 23卒 | 非公開 | 非公開
Q. 学生時代を振り返り最も自ら考え周りを巻き込み行動できた思う場面を思い出し以下の質問に答えよ その時の状況を記入してください。どのような課題がありましたか
A.
Q. あなた自身がとった行動を具体的に記入してください。
A.
Q. それは成功しましたか。その結果どのようになりましたか。
A.
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公開日:2022年6月15日
男性 23卒 | 非公開 | 非公開
Q. 学生時代を振り返り、最も自ら考え周りを巻き込み行動出来たと思う場面を思い出し、その時のことを以下の質問に沿って記入してください。そのときの状況を記入してください。その状況下において、どのような課題がありましたか?(400文字以内)
A.
Q. あなた自身がとった行動を具体的に記入してください。(400文字以内)
A.
Q. それは、成功しましたか?その結果、どのようになりましたか?(400文字以内)
A.
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公開日:2022年5月16日

20卒 インターンES

技術系総合職
男性 20卒 | 北海道大学大学院 | 男性
Q. 学生時代で現状に満足することなく、失敗を恐れずチャレンジした経験について記入。その時どんな行動をとり、結果どうなったのか。(800文字)
A.
大学1年次、サッカー部で3軍だった私は1軍の試合に出場するために課題を探求し改善することで、目標を達成したことがあります。 レベルが高く、本気でぶつかり合える環境に身を置くことでもっとサッカーが上手くなりたいという想いからサークルではなく、北海道学生リーグ1部に所属する体育会サッカー部に入部しました。サッカーには自信があったため、60名の部員がいる中で1年次に1軍の試合に出るという目標を立てました。しかし、大学でのレベルはやはり高く、3軍からのスタートでした。ベンチ外でただ1軍を応援している現状がとても悔しかったので、自分のプレーの映像を何度も見て分析、さらには他の部員に客観的な意見をもらい徹底的に自身を見つめ直しました。そして私は敏捷性の向上が第一の課題だと認識し、練習中から「短いダッシュ」と「急に止まること」の2点を意識的に実践しました。さらに、練習中の意識改革だけでは敏捷性の大幅な向上は見込めないと思い、練習後に3軍の同期を巻き込んで細かいステップの特訓メニューを組み、自主練習を行ないました。試合に出場している先輩や周りの選手に絶対に負けたくない一心で目標達成を諦めず継続した結果、半年後に巻き込んだ同期とともに1軍の試合に出場することができました。さらに、異例とも言える3軍から1軍に這い上がった私たちの影響から、チーム内での競争はより激しいものとなり、その年のサッカー部の道1部リーグ3位という数十年ぶりの好成績を収める要因につながりました。 この取り組みの中で、1)改善点の分析と課題の明確化、2)仲間を巻き込んで切磋琢磨、を継続的に行う事で、効率よく目標に近づく事ができるということを学びました。特に、団体競技においては個人のスキルアップのみではチームを強くすることができないため、仲間を巻き込んで努力し、チームの底上げを行うことの重要性を改めて感じました。 続きを読む
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公開日:2019年7月25日
男性 19卒 | 慶應義塾大学大学院 | 男性
Q. 取得済または今後取得しようと考えている資格をご記載下さい。(200文字以内)
A.
普通自動車運転免許を取得済みです。今後は将来海外で働ける英語力を培うため、TOEICスコアを現在の695点からビジネスレベルである800点に伸ばしたいと考えています。そのために、毎日の通学時間1時間を利用してリスニング問題を繰り返し聴きながら勉強しています。また、日常生活を題材にした海外ドラマを毎日英語音声で観ることを習慣づけ、特に実際の会話でそのまま使用できるフレーズを覚えるようにしています。 続きを読む
Q. 学生時代を振り返り、最も自ら考え周りを巻き込み行動出来たと思う場面を思い出し、そのときのことを以下、質問にそって記入してください。 ①そのときの状況を記してください。その状況下において、どのような課題がありましたか?(400文字以内)
A.
個別指導塾のアルバイトを始めた大学2年生の出来事です。私は昔から学校で勉強が分からなくて困っている友達がいると放っておくことができず、よく教えていました。私が教えることで、友達が理解してくれた時は、人の役に立てたことで大変嬉しい気持ちになれました。このような思いからアルバイトとして迷うことなく、塾講師を選びました。初めに担当した生徒は中学2年生の男の子でした。内向的な性格であまり自分から話をしてくれる性格ではなかったので、中学時代の部活や勉強法の話をするなどして授業を行っていました。そんな時、初回授業から2ヶ月が過ぎたある日の授業終わりに教室長に話があると言われました。担当生徒が「授業が楽しくないので、担当を変えて欲しい」ということでした。自分の思いとは反対の予想外の生徒の思いに大きくショックを受けました。しかし、このままでいても何も変わらないと思い、自分の授業を見つめ直すことにしました。 続きを読む
Q. 学生時代を振り返り、最も自ら考え周りを巻き込み行動出来たと思う場面を思い出し、そのときのことを以下、質問にそって記入してください。 ②あなた自身がとった行動を具体的に記入してください。(400文字以内)
A.
まず塾講師として働く友人に相談しました。すると、友人も同じような悩みを持っていました。自分の塾にも同様の悩みを持つ講師がいると思い、教室長に「講師ミーティング」を提案しました。講師全員で集まり、授業やコミュニケーションについて意見を共有することが目的でした。他の講師の授業に対する考えを聞くと、自分の授業は一辺倒で面白さがないことに気づきました。自分の過去・経験を話すだけで生徒の気持ちを考えられていませんでした。そこで私は、生徒第一の授業を心がけていきました。具体的には歴史上の出来事の豆知識を用意したり、登場人物を生徒の好きなアニメキャラに例えて説明したりして勉強が楽しくなる授業を作っていきました。また、母が経営するピアノ教室の生徒に学校での流行を聞くことで生徒が入り込みやすい授業を目指しました。授業以外でも休憩時間には趣味のマジックを見せ、生徒とできるだけコミュニケーションを図りました。 続きを読む
Q. 学生時代を振り返り、最も自ら考え周りを巻き込み行動出来たと思う場面を思い出し、そのときのことを以下、質問にそって記入してください。 それは、成功しましたか?その結果、どのようになりましたか?(400文字以内)
A.
取り組みを始めてから数ヶ月後、担当生徒が社会のテストで初めて85点を取ることができました。この生徒を褒めると、「先生の授業面白いし、今塾に来るの楽しいんだ」と言ってもらえ、嬉しい気持ちになりました。また、講師ミーティングを1ヶ月ごとに行うようになり、塾全体として生徒を第一に考える仕組みを作っていきました。この経験から、人の気持ちを考える大切さを学びました。生徒目線に立って、生徒が何を感じているのかを理解することが必要です。よく観察すれば、生徒の表情や挨拶の抑揚からもその時の気持ちが分かります。落ち込んでいる時は、生徒の好きな話をするなど自分にできることを考えて元気付けるようにしました。今は、人と接する際、生徒はもちろん日常生活でも相手の気持ち・意図を考えた行動を心がけています。また大学で実験に取り組むときも苦労を惜しまずに今できる最善のアプローチを様々な視点から考えるようになりました。 続きを読む
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公開日:2018年10月17日
男性 19卒 | 愛知県立大学 | 女性
Q. 学生時代を振り返り、最も自ら考え周りを巻き込み行動出来たと思う場面を思い出し、そのときのことを以下、質問にそってそのときの状況を記してください。その状況下において、どのような課題がありましたか?(400文字以内)
A.
愛知のものづくりについての記事を作成するプロジェクトでのことでした。そのプロジェクトは、同じ大学の外国語学部生が集まり、愛知県内のとある中小企業の製品を世界に発信するための記事を、自分たちでターゲットから製品まで考えて書き上げるというものでした。私のチームには6人メンバーがおり、瓦を生産している企業を担当しました。英語、フランス語、中国語をそれぞれ2人ずつ専攻していて、それに日本語を足した4つの言語でそれぞれ内容が違った内容を書きました。わたしは英語を専攻しており、もう1人の英語専攻と共に、英語の記事を作成していましたが、他の生徒も自分が専攻している言語を率先して作成しており、日本語を担当する生徒がいない状態が続いていました。そんな時に私が率先して日本語記事に関する議論をすすめ、周りを巻き込み、協力して日本語記事を作成しようと努めました。 続きを読む
Q. あなた自身がとった行動を具体的に記入してください。(400文字以内)
A.
日本語記事の議論が進まない理由として、専攻言語ではないことが1つありますが、もう1つとして、全員で集まる回数が少なくてチーム仲が良くなく、他のメンバーと話しにくいのではないかと考えました。まず率先して空いてる日を伝え、コンスタントに集まるようにしました。また、以前は全員で集まって議論を始める時には、集まったらすぐ議論に移っていましたが、議論をする前に、自分の話をし、会話のきっかけを作ることにしました。新作のスタバが飲みたいことや、おにぎりが大好きなことなど、始まりは何であれ、会話のウォームアップから始めることで議論を弾ませ、まずは楽しんで取り組むよう工夫しました。さらに、計画力を生かし、日本語の記事を分担して作成する際には、各言語の執筆が忙しく、日本語執筆に回せない場合もあると考え、進展状況を毎週火曜日に報告すると定めて、それぞれの重荷にならないように分担を随時変えるよう提案しました。 続きを読む
Q. それは、成功しましたか?その結果、どのようになりましたか?(400文字以内)
A.
4つの記事は全て、自信を持って発信できるものになり、成功しました。また、他の企業を担当するチームが2つあり、合計3チームで最終プレゼンを行って投票で順位を争うイベントがありました。私たちは他のチームより多く集まったり、分担をしっかりした分、全員が余裕を持つことができたため、全員が原稿を全て覚え、12分のプレゼンを止まることなく成功させた、ただ1つのチームとなりました。 最初の挨拶を「一富士二鷹三州瓦」という、諺にかけた業界のキャッチフレーズを、全員で言ったり、企業の方が着る、瓦のTシャツを全員で揃えて着たのも、仲が良くなれたからこそ、全員でしたいという想いが現れた結果だと思います。プレゼンは見事投票で1位になり、チームワークや記事のバランスが取れていたことなどが評価されました。分担を適度に分けたことや、仲が改善したことが功を奏したと思います。チームをどう作るかが非常に大切なことを学びました。 続きを読む
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公開日:2018年10月17日

19卒 インターンES

技術系総合職(STEP1)
男性 19卒 | 大阪大学大学院 | 男性
Q. 学生時代を振り返り、最も自ら考え周りを巻き込み行動できたと思う場面を思い出し、その時のことを以下の質問に沿って答えてください。また、その時の状況を記してください。その状況下において、どのような課題がありましたか。(400字)
A.
私は大学時代にソフトボール部に所属していましたが、所属していたチームは指導者が不在で、さらには選手同士の衝突が原因で内部崩壊している状況でした。大学2年生の時から卒部までの2年間、私は主将としてチームの運営を行っていましたが、学年を問わず選手の練習への参加率が低く、遅刻や無断欠席も常習化していました。また、私をはじめ多くの選手がこれまでに競技経験があったのでチームの運営方法や練習方法に対する考え方に相違がありました。この現状を改善するために取り組むべき課題として、以下の3点がありました。1.練習への参加率を向上させることで、打撃や守備練習などの多くの人数が必要な練習を行える環境を作る。2.選手一人ひとりの意見を積極的に取り入れて、チームの目指す方向性を一致させることでチームワークの形成を図る。3.練習試合や公式の大会において、試合での勝利だけではなく試合の内容でも勝利できるチームを作る。 続きを読む
Q. あなた自身がとった行動を具体的に記してください。(400字)
A.
このままでは部活動を通して何の成長も得られないと感じ、現状を変えたいと思いました。そこで私は、チームを再建するために話し合いの機会を設けることで選手一人ひとりの意見を聞き、選手の抱えている不満や理想のチーム像を明確化しました。その結果、多くの選手が集団意識の低さや練習メニューに対して不満を抱いていることがわかりました。また、理想のチーム像として優勝を目指す選手と試合に勝つだけで充分な選手とに意見が分かれ、選手間での温度差も明らかとなりました。これらの課題の解決に向けて、以下の3点を2年間取り組みました。1.集団意識の形成のために4人1組のチームを複数作って競争形式で練習を行いました。2.選手のモチベーションの向上を図るために選手の意見を積極的に取り入れ、毎回異なる練習メニューに取り組みました。3.理想のチームを作るためにチームの方向性の一致を目指し、大会での上位入賞を目標として掲げました。 続きを読む
Q. それが成功したか?その結果、どのようになりましたか?(400字)
A.
私の行った3つの取り組みは全て成功しました。また、今回の取り組みによって得られた結果を以下の3点にまとめます。1.競争形式で毎回異なる練習を行ったことで選手一人ひとりの練習に対するモチベーションが向上し、集団意識も芽生えました。さらに、遅刻者や無断欠席が無くなり練習の種類も増加したことでチームのスキルアップに繋がりました。2.チームの目標を設定したことで目標の達成に向けて、チームには何が必要で何をするべきかを毎回練習後に選手同士で意見を交わす機会が生まれました。また、お互いの意見を共有し、各々の選手の持つ考えや特性を理解することでチームの方向性が一致しました。3.直近3年間の四国大会では予選敗退が続いていましたが、秋季の四国大会で全8チームの中で第3位になりました。さらに、全選手が毎回試合内容を内省し、その中で見つかった課題の解決に向けて今後の練習に取り組むという新たな習慣も誕生しました。 続きを読む
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公開日:2018年9月18日
男性 18卒 | 立教大学 | 男性
Q. 学生時代を振り返って、一番主体性を発揮したと思う場面について そのときの状況を記してください。その状況下において、どのような課題がありましたか?(400文字以内)
A.
現在私はマンドリンクラブという音楽団体に所属しており、クラブ内において対外活動のリーダーである渉外マネージャーを務めております。  渉外マネージャーの業務はクラブの集大成である演奏会を開催するホールの取得やホールの方との交渉に加え、演奏会の広報活動や、校外にて出張演奏を行う営業活動の企画・交渉・実施など多岐にわたり、多大な業務量と広範な裁量を担う役職であります。 とりわけ演奏会の約2か月前からは、演奏会を実施するホールスタッフの方との打ち合わせや宣伝活動、営業活動に加え大学への各種申請や予算案作成といった雑務が重なり、限られた時間の中で膨大な業務量を綿密な計画のもとにこなす必要がありました。また今年度は業者の手違いにより発注した宣伝用のチラシの到着が大幅に遅れたため、計画が白紙になるといったイレギュラーも生じ、例年より困難な状況の中でリーダーシップを発揮することも求められました。 続きを読む
Q. あなた自身がとった行動を具体的に記入してください。(400文字以内)
A.
イレギュラーに対応しつつ、時間と人員が限られている状況下において、私はまずクラブ運営を担う執行部のメンバー内での情報共有を徹底しました。演奏会に向けた各種活動の現状とその課題・対策について定期的な報告を行い、全員に情報を行き渡らせる事で、当事者意識を持って取り組んでもらえるよう工夫しました。 次に、演奏会までの期間における執行部メンバー全員のスケジュール確認を行った上で、シフト制を導入致しました。これにより、イレギュラーが生じた状況下でも人員を割くことができ、ムラのない人員配置が可能となりました。 最後に行ったのは、活動の実施において適切な指揮を執ることです。宣伝活動や営業活動の運営方針等は渉外マネージャーの裁量と責任を持って決定し、実行するメンバーの指揮を執ることで活動の成功を目指しました。 こうして、情報共有・計画立案・活動指揮の3段階において適切な役割を果たすことで課題に対処致しました。 続きを読む
Q. それは、成功しましたか?その結果、どのようになりましたか?(400文字以内)
A.
情報共有の段階では、メンバー全員が各種活動の現状や課題を認識していたため、メンバーからもアドバイスをもらうことができ、チームワークを大切にした活動ができたと評価できます。  次の計画立案では、綿密な計画を立てた上で、シフト制を導入することで、体調不良やチラシの到着が遅れるといったイレギュラーが発生しても、手の空いているメンバーを回すといった柔軟な対応で計画のブレを防ぐことができました。  最後の活動実施に際しての指揮においても、宣伝・営業活動では事前に考えた運営方針に則り、執行部メンバーを適切に統率することでき、期間内に全ての活動を成功と評価できる形で終結させられました。  結果として私は、情報共有を基礎とするチームワークの取り方、先見性をもって活動できる能力、そして限られた条件の中でも結果を出すために努力し続ける姿勢が身につきました。これらの能力や姿勢を社会に出ても発揮していきたいと考えております。 続きを読む
Q. 2.一番効果的なコミュニケーションを実施し、他者との関係性を深め、チーム力を高めたと思う場面について そのときの状況を記してください。その状況下において、どのような課題がありましたか?(400文字以内)
A.
 私が所属しております音楽団体、マンドリンクラブでは、担当する楽器ごとに「パート」と呼ばれる小集団に分かれる事になっています。全パートが一堂に会するオーケストラにおいては、パート内の1年生から4年生までの技術的・精神的な結束が重要とされています。  パート内の結束を固めるうえで重要な課題となるのが1年生との関わり方でした。1年生は1年間、パートごとに1名の楽器の指導を担当する先輩の元で練習を行います。ところが1年生は指導担当以外の先輩と関わる機会がほぼありません。クラブ在籍数70名という規模からすれば、ほとんどの先輩と交流がとれない上に、1年生は1年生同士で固まりやすいため、上級生の方からも声をかけづらいという状況です。その結果、1年生が2年生になり、上級生と合流して練習を行う際、パート内での精神的な壁が生じてしまうことで、演奏面にも影響が出てしまうという重大な問題がありました。 続きを読む
Q. あなた自身がとった行動を具体的に記入してください。(400文字以内)
A.
 私は主に2つの行動をとることで一年生との交流を深め、ひいてはパート内の結束を固めようと試みました。  1つ目はクラブ内の食事会やハイキングといったイベントに積極的に参加した事です。練習後の食事会や、ハイキングなどのイベントは殆どのクラブ員が参加するため、1年生と交流する絶好の機会です。私はそこで一回一回の会話時間は短くても、なるべく多くの一年生に話しかけ、まずは自分を知ってもらうことから始めました。  2つ目は同じパートの子に個人練習をしてあげた事です。食事会やイベントを経て、一年生と距離が縮まった頃を見計らい、個人的に練習を見てあげる機会を設けました。まだまだ演奏技術に不安のある1年生に対し指導をすることで、不安を取り除いてあげられるだけでなく、1対1でのより深いコミュニケーションをとることができます。また自分以外のパートの先輩の紹介をすることで他の上級生とも打ち解けやすくする狙いもありました。 続きを読む
Q. それは、成功しましたか?その結果、どのようになりましたか?(400文字以内)
A.
 食事会やイベントの参加を通じて、多くの1年生と仲良くなることができ、とりわけ同じパートの1年生とは個人練習をきっかけに話す機会が増えたのはもちろんのこと、クラブ外でもTwitterやLINEといったコミュニケーションツールでやり取りをしてくれるまでに至りました。  1年生に対する積極的な働きかけをした結果、1年生が2年生になり上級生の練習に合流した時も、演奏面では頼もしく、精神面では信頼を寄せてくれているのを感じパート内における結束は成功したと考えております。  今回私は「段階的なコミュニケーション」を意識しました。一方的に、短時間で距離を詰めるのではなく、少しずつ時間をかけて信頼を得るのが相手との、またはチームでの揺るぎない結束に結び付くのだと学びました。  この先も初対面の人や、立場や意見の違う人と関わる上で今回の経験で学んだ「段階的なコミュニケーション」を武器に良好な関係を築きあげていきたいと考えております。 続きを読む
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公開日:2017年9月15日
男性 18卒 | 明治大学大学院 | 女性
Q. 学生時代を振り返り、一番主体性を発揮したと思う場面を思い出し、そのときのことを以下、質問にそって記入してください。 そのときの状況を記してください。その状況下において、どのような課題がありましたか?
A.
私は個別指導の塾講師のアルバイトをしています。個別指導では小学生から高校生までの生徒が通塾しており、その目的は学校の補習や定期テスト対策から大学受験対策まで多岐に渡っています。そのため、一人一人の生徒に合った指導が必要であり、円滑なコミュニケーションを取ることで一人一人の生徒の学習の理解状況を十分に把握することが重要です。しかし実際には、初回の授業からすぐに自ら進んで質問ができるような生徒は少なく、そもそも生徒と円滑なコミュニケーションが取れないという課題がありました。そしてそれが原因で学習の理解状況を把握することができず、十分な指導を行えませんでした。 続きを読む
Q. あなた自身がとった行動を具体的に記入してください。
A.
私は、授業中に円滑なコミュニケーションを取るために、「信頼関係の構築」が最も重要であると考えました。そこで、すぐに授業に入らず雑談する時間を設けることにしました。いきなり勉強の話をするのではなく、答えやすい質問をすることで少しでも多くの会話をすることを目標としました。具体的には、部活動で行っていることや学校で今流行っていることなどの他愛もないことを聞くように心掛けました。また、趣味の話のきっかけとするために、生徒の筆箱やキーホルダーなどの持ち物に注目することも心掛けました。さらに、雑談した内容を書き留めて記憶しておくようにもしました。 続きを読む
Q. それは、成功しましたか?その結果、どのようになりましたか?
A.
授業前に雑談する時間を設けることで、生徒と円滑なコミュニケーションを取ることができるようになりました。最初は私から質問しないと話してくれなかった生徒が、授業の回数を重ねるたびに自分から進んで部活や趣味の話をしてくれるようになりました。そしてそれをきっかけに授業中に質問を受ける回数も増え、苦手な分野を知ることができたのはもちろん、全体的な学習の理解状況が把握しやすくなりました。そのため、定期テスト前にはその生徒に合った対策を進めることが出来るようになり、オリジナルの予想問題を作製してあげることもでき、テストの点数も上がりました。円滑なコミュニケーションを取ることで「信頼関係」が構築できたことをきっかけにして、個別指導の講師としての責任を果たすことができました。 続きを読む
Q. 学生時代を振り返り、一番効果的なコミュニケーションを実施し、他者との関係性を深め、チーム力を高めたと思う場面を思い出し、そのときのことを以下の質問にそって 記入してください。 そのときの状況を記してください。その状況下において、どのような課題がありましたか?
A.
私は研究室に所属しており、学部三年生から大学院二年生のメンバー約二十名とともに研究を進めています。私の研究室では学部四年生以上の一人の上級生が複数の学部三年生を受け持ち、実験の指導をしています。しかし私が学部三年生の頃、担当の先輩から進んでコミュニケーションを取ってもらえず、些細な質問もできないことがあり、十分な理解が出来ずミスをしてしまうこともありました。そのため、先輩と後輩のコミュニケーション不足が大きな課題でした。 続きを読む
Q. あなた自身がとった行動を具体的に記入してください。
A.
私自身は自分の担当の先輩と円滑なコミュニケーションを取ることができないうちに学部三年生を終えてしまったため、自分が上級生になって受け持った下級生と良好な関係を築くことを目標として行動しました。実験に関する質問を気軽にできるような関係を築くためには、「信頼関係の構築」が最も重要であると考えました。そのため、研究活動の時間以外に積極的にコミュニケーションを取るように心掛けました。具体的にはお昼ご飯を担当の下級生と一緒に食べてプライベートの話をし、担当以外の下級生も含めて飲み会も開催しました。さらに研究活動の時間内にもこまめに実験に関する理解状況を確認し、質問できる場を作るように心掛けました。 続きを読む
Q. それは、成功しましたか?その結果、どのようになりましたか?
A.
積極的にコミュニケーションを取ることで担当の下級生と信頼関係を構築することができ、実験に関する質問を積極的に受けるようになりました。これにより下級生がより深く実験に関して理解することができ、従来よりも早い段階で自分のテーマを持って一人で研究を始めることもできました。さらに下級生同士が進んで実験に関するディスカッションをする機会もでき、下級生全体の理解度も向上しました。また、全体のレベルが向上することで以前よりも多くの人数が学会発表を視野に入れることもでき、より良い研究活動ができるようになりました。 続きを読む
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公開日:2017年9月15日
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Mizkanの 会社情報

基本データ
会社名 株式会社Mizkan
フリガナ カブシキガイシャミツカン
設立日 1991年7月
資本金 3億3000万円
代表者 田中力
本社所在地 〒475-0873 愛知県半田市中村町2丁目6番地
URL https://www.mizkan.co.jp/company/
採用URL https://www.mizkan.co.jp/company/recruit/graduate/

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24卒 本選考ES

生産技術
24卒 | 非公開 | 男性
Q. ミツカンのグループ会社を志望した理由と当社でどのように活躍したいか教えてください。(200字以内)※グループ会社(株式会社Mizkan) グループ会社である(株)Mizkanを原籍とし、生産部門における総合職の採用です。 【仕事内容】 主に工場にて、生産オペレーター、生産技術、品質管理、総務スタッフ など
A.
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公開日:2023年8月29日

Mizkanの 選考対策

最近公開されたメーカー(食品)のインターンES

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