20卒 本選考ES
MR
20卒 | 大阪府立大学 | 女性
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Q.
あなたが大学時代に力を入れていたことを教えてください(各30字以内、3つ以上6つ以内)
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A.
1. ビアガーデンのアルバイトで、マジックデーを学割デーへ変更 2. 語学留学を成功させるための入念な準備 3. 研究で客観的意見を聞くために、看護師や起業家に相談をした 続きを読む
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Q.
の中の一つについて具体的に教えてください。その活動の中でご自身が設定した目標は何ですか?(50字)
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A.
上記の2の目標は、留学中はスピーキング力向上に集中し英語を言語ツールとして確立させることでした。 続きを読む
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Q.
その目標に向けて具体的にどのような行動を起こしましたか?また、その行動によって得られた成果も教えてください。(400字)
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A.
この目標を達成するために、2つの取り組みをしました。1つ目は、留学費用の確保です。必要費用を計算し、日々アルバイトに励みました。約10ヶ月継続することで目標金額に達成することができました。2つ目は、英語の勉強です。目標にも掲げた通り、留学中はスピーキング力向上に集中するために、事前勉強に取り組みました。成長を図るためにTOEICのスコアを500から650に伸ばすことを目標に2ヶ月間勉強を続けました。結果、目標を上回る700を獲得することができ、自信を持って留学に挑むことができました。これらの結果、留学中はアウトプットに集中でき、日常会話レベルの英語力を習得することができました。帰国後は、大学の英語カフェに参加し、アウトプットを続けており、最終的に、TOEICのスコアを790まで伸ばすことができました。この経験から、目標達成に向けて逆算をして計画的にそして継続して取り組む大切さを学び、計画力と継続力を身につけました。 続きを読む
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Q.
あなたがチームで最も高い成果を上げた経験を、その時のあなたの役割とチームへ及ぼした影響も含めて具体的に教えてください。(400字)
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A.
ビアガーデンのアルバイトの中で、マジックデーから学割デーへの変更をチームで取り組み、集客と売上の向上に成功しました。元々現状として、毎週火曜日にマジックデーを開催していましたが、150名収容可能に対し50名程の客入りでした。私は最低100名集客し、店に活気付けたいと思い、学割デーへの変更を提案しました。導入する際、私はこの改革のリーダーとして、仲間にSNSでの宣伝活動の協力を仰ぎました。協力を得るために、私は臨時会議を開き、学割デーの背景や私の熱意を伝えました。この結果、仲間の中には、SNSだけでなく自らゼミやサークルの仲間に宣伝をしてくれる人もいました。これは、臨時会議を開き、熱意が伝わったと同時に仲間の目標意識が一致した証だと考えるので、大変嬉しく思いました。このようにして、チームで集客目標と売上向上を達成しました。この経験を通して、チームで発揮する力の大きさとチームで意見を共有する大切さを学びました。 続きを読む
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Q.
あなたがMRとして挑戦したいことを教えてください。(200字)
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A.
MRとして挑戦したいことは2点あります。1点目は治療法がなく苦しむ患者にいち早く新薬を提供し健康と笑顔を届けることです。2点目は地域医療の強化に取り組むことです。これらを実現するために、私は担当地域で戦略的な講演会などを自ら積極的に立案・提案したいと考えます。担当地域の医療従事者を巻き込み、チームで患者の健康増進をサポートする体制を作るMR活動を行いたいです。 続きを読む
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Q.
MR職に必要な資質をあげながら、MR職として働く上でのあなたの強みを教えてください(300字)
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A.
MR職に必要な資質は「傾聴力」「計画力」「チーム力」だと考えます。まず、MRは患者の情報などを「ヒアリング」し、患者にベストな診療方針を医師のパートナーとして提供する必要があります。次に、医師は忙しいため、一回の訪問で十分に伝える「計画力」が必要です。同時に、ジェネラルMRと専門MRが協力し、「チーム」で正確な情報提供をする必要があります。これらは私の強みでもあります。実際に、「計画力」と「チーム力」は上記の経験で身につけ、ビアガーデンの中ではさらに、「傾聴力」を発揮しました。客の好みを汲み取り、客に合ったお酒を提供することで、リピーターを獲得しました。これらの強みを活かしたMR活動を行なっていきます。 続きを読む
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Q.
あなたがMR職で挑戦したいことを実現する場として、小野薬品を選んだ理由を教えてください。(300字)
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A.
貴社を選んだ理由は、2点あります。1点目は、貴社はオプジーボをはじめアンメットメディカルニーズを満たす新薬開発に注力しているからです。研究開発費比率の高さや独自の化学オリエント手法により、貴社はNo.1のパイプラインを保有し、今後も継続して画期的な新薬を患者に届けられると期待します。2点目は、OnoStyleに共感したからです。特に、「w-note」の活用に魅力を感じています。私は「w-note」にある前例を参考にしながら積極的に講演会やTDMを立案し、責任を持って担当エリアの患者の健康をサポートしたいです。逆に、成功事例は「w-note」を介して全国のMRと共有し、チームとなり、全国の地域医療を強化と患者の健康サポートに注力していきたいです。 続きを読む