
23卒 本選考ES
MR職(営業)
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Q.
あなたがチームで最も高い成果を上げた経験を、そのときのあなたの役割とチームへ及ぼした影響も含めて具体的に教えて下さい。※400字以内
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A.
所属する〇部において団体種目で全国大会出場を果たしたことです。私は大学2年から部長として活動し、団体種目全国大会出場を目標にしました。全国大会に出場するためには各自が参加標準記録を突破する必要があったため、チームとしてはもちろんのこと個人の実力の底上げは必須でした。そこで私は2つの策を実施しました。1つ目は週に1回ミーティングを開催することです。これにより練習における問題点やメニューの改善を部員同士で話し合い、練習の可視化を行うことで、自分では気づくことができない視点からアドバイスを得ることができるような環境を整えました。2つ目はOBや監督、社会人の方々に練習のサポートや合同練習を依頼することでレベルの高い練習を行うことです。内部の人間だけで活動していると刺激が足りなくなると思ったため外部から新しい風を取り入れることを意識しました。結果、基準を突破する部員が増え目標を達成しました。 続きを読む
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Q.
あなたがMR職で挑戦したいことを教えて下さい。※200字以内
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A.
1人でも多くの患者さんの健康に貢献することです。学科の同期がうつ病になり、大学に来ることができなくなってしまった話を聞き、健康に毎日を送ることができていることの素晴らしさを再確認しました。そのため人々の健康に医師と共に貢献することができる製薬会社のMRとして働きたいと考えました。病気で苦しむ1人でも多くの患者さんを、健康で幸せな生活に戻すことができるようになりたいです。 続きを読む
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Q.
MR職に必要な資質をあげながら、MR職として働く上でのあなたの強みを教えて下さい。 ※300字以内
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A.
「妥協せずに常に努力し続けること」MRは医療従事者や患者さんのニーズを汲み取り、最も効果的な医療を提供しなければいけません。薬の情報は日々更新されていくため、現状維持を良しとせず、患者さんのためにも常に努力し成長し続ける必要があります。私の強みは妥協せずに常に努力し続けることです。私は大学から自転車競技を始め、国体出場という目標を達成するために周りを巻き込みながら、常に最善、最短の手段を考え続け努力し続けました。その結果、国体出場を果たすことができました。この強みは患者さん中心の思考を心掛け、MR活動を行うことに活かすことができると考えています。 続きを読む