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ハウス食品の本選考面接・最終面接の質問と回答一覧(全84件)

ハウス食品株式会社の本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。

ハウス食品の 本選考体験記一覧

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84件中84件表示 (全38体験記)

1次面接

営業業務職
24卒 | 明治大学 | 非公開   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoomに繋いで面接スタート【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事総務部【面接の雰囲気】面接官の第一印象は真面目そうな人だなという印象でした。しかし面...

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公開日:2023年9月12日

2次面接

営業業務職
24卒 | 明治大学 | 非公開   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoomにつないでスタート【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】営業管理職【面接の雰囲気】第一印象は温厚なひとでした。かなり丁寧に会話が進み、面接とは思え...

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公開日:2023年9月12日

最終面接

営業業務職
24卒 | 明治大学 | 非公開   内定入社

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】会場に20分前に到着し、人事の方とアイスブレイクをし、そのあと別室にて最終面接【学生の人数】1人【面接官の人数】5人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】半分の方は笑顔で迎えてくれ...

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公開日:2023年9月12日

1次面接

営業・業務職
24卒 | 非公開 | 非公開   内定

【面接タイプ】動画面接・動画選考【実施場所】オンライン(動画面接)【会場到着から選考終了までの流れ】アプリを用いて動画を撮影し提出【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】動画面接のため不明【面接の雰囲気】動画面接のため笑顔を絶やさず、ハキハ...

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公開日:2023年9月12日

2次面接

営業・業務職
24卒 | 非公開 | 非公開   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】開始時刻数分前にzoomへ接続し、ブレイクアウトルームで面接を行い、終了後はそのまま退出。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】面接官...

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公開日:2023年9月12日

3次面接

営業・業務職
24卒 | 非公開 | 非公開   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】開始時刻数分前にzoomへ接続し、ブレイクアウトルームで面接を行い、終了後はそのまま退出。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】「朝ご...

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公開日:2023年9月12日

最終面接

営業・業務職
24卒 | 非公開 | 非公開   内定

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】本社に到着後、面接開始時刻まで人事の方とお話をした後、面接会場に案内され、面接が行われた。面接終了後は、人事の方と今後や事務連絡をしていただき、解散。【学生の人数】1人【面接官の...

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公開日:2023年9月12日

1次面接

品質職
24卒 | 非公開 | 非公開   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】メールのURLから入室してそのまま終了。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若手の人事の方【面接の雰囲気】面接官が非常に若い方だと感じたので、あまり緊張...

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公開日:2023年7月20日

2次面接

品質職
24卒 | 非公開 | 非公開   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】メールのURLから入室してそのまま終了。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】品質職の課長【面接の雰囲気】1次よりも、年次が高くなったので、緊張はした。反...

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公開日:2023年7月20日

最終面接

品質職
24卒 | 非公開 | 非公開   内定

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】受付して、控え室に通された。そこで人事の人と話して、時間になったら、部屋に案内された。面接が終わったらそのまま解散。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】品質職の...

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公開日:2023年7月20日

1次面接

研究職
24卒 | 非公開 | 非公開   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】URLから入退室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中堅の研究社員【面接の雰囲気】非常に温厚な面接官で話しやすい雰囲気だった。頷きながら話を聞いてくださ...

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公開日:2023年7月28日

2次面接

研究職
24卒 | 非公開 | 非公開   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】URLから入退室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】研究管理職【面接の雰囲気】年次が上の方であり、とても緊張したが、こちらの話を頷きながら聞いてくださっ...

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公開日:2023年7月28日

最終面接

研究職
24卒 | 非公開 | 非公開   内定辞退

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】入口で名前を告げると控え室に案内される。そこに人事の方がおり、透明のマスクに付け替え、面接室に案内される。【学生の人数】1人【面接官の人数】5人【面接官の肩書】研究系所長4人、人...

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公開日:2023年7月28日

1次面接

生産技術
24卒 | 非公開 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】urlに入り待機すると担当の方が入室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】生産職部長【面接の雰囲気】とても温厚な方で、また口調も物腰の柔らかい感じであった...

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公開日:2023年6月2日

最終面接

生産技術
24卒 | 非公開 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】待機室で待機し、名前を呼ばれたら入室し開始。終わったら退出。【学生の人数】1人【面接官の人数】5人【面接官の肩書】役員4名【面接の雰囲気】最初にアイスブレークを行い、学生に緊張を...

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公開日:2023年6月2日

1次面接

研究職
24卒 | 非公開 | 非公開   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】自宅【会場到着から選考終了までの流れ】10分前に集合。オンライン接続次第、一度部屋に学生が集められ、点呼した後ブレイクアウトルームに案内され面接開始。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】研究職社員...

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公開日:2023年8月25日

2次面接

研究職
24卒 | 非公開 | 非公開   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】10分前に集合。オンライン接続次第、一度部屋に学生が集められ、点呼した後ブレイクアウトルームに案内され面接開始。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】研究...

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公開日:2023年8月25日

最終面接

研究職
24卒 | 非公開 | 非公開   最終面接

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】到着後、まずは人事の部屋に案内され、少し雑談をした後、面接【学生の人数】1人【面接官の人数】6人【面接官の肩書】人事1名/役員5名【面接の雰囲気】今までの面接とは異なり、厳かな雰...

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公開日:2023年8月25日

1次面接

研究職
24卒 | 東京大学大学院 | 女性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoomに入室したら、10人ほどの学生と人事の方一名で出席・接続状況の確認を行い、10分程度のアイスブレーク後にブレイクアウトルームに割り振られて1対1での面接。【学生の...

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公開日:2023年8月7日

2次面接

研究職
24卒 | 東京大学大学院 | 女性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】1次面接と同様、入室後10人程度の学生と人事1人で出席・接続確認とアイスブレーク、10分ほど後にブレイクアウトルームに移動して1対1の面接【学生の人数】1人【面接官の人数...

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公開日:2023年8月7日

最終面接

研究職
24卒 | 東京大学大学院 | 女性   最終面接

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】待機室に通されて、20分程待機する。若手の人事とアイスブレークでお話をして、その後面接室に通される。【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】年次高めの男性社員4人、...

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公開日:2023年8月7日

1次面接

研究職
24卒 | 九州大学大学院 | 男性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】メイン会場に接続後、軽い説明あり。その後、ブレイクアウトルームに接続して面接開始。終了後は、ミーティングから退出。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】6...

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公開日:2023年7月7日

最終面接

研究職
24卒 | 九州大学大学院 | 男性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】メイン会場に接続後、軽い説明あり。その後、ブレイクアウトルームに接続して面接開始。終了後は、ミーティングから退出。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】開...

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公開日:2023年7月7日

1次面接

研究職
24卒 | 非公開 | 非公開   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】Zoomに接続し待機【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】研究職の方【面接の雰囲気】とても話しやすく、温厚な方でした。研究について熱心に語っており、とても...

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公開日:2023年10月24日

2次面接

研究職
24卒 | 非公開 | 非公開   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】Zoomに接続し待機【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】とても厳格そうな方で、話してみても雰囲気が怖く、実力を出し切ることができませ...

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公開日:2023年10月24日

1次面接

研究職
24卒 | 非公開 | 女性   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoomに入室→面接の案内→ブレイクアウトルームで面接開始→退室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】容器包装開発【面接の雰囲気】こちらの緊張をほぐすよう...

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公開日:2023年9月12日

2次面接

研究職
24卒 | 非公開 | 女性   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoomに入室→面接の案内→ブレイクアウトルームで面接開始→退室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】グループ連携開発部【面接の雰囲気】自分が言ったことに...

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公開日:2023年9月12日

1次面接

品質職
24卒 | 非公開 | 非公開   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】2日前に面接用URLがマイページに配信されているため,面接時間10分前になったら接続して入室。同じ時間に面接を受ける学生が集められており,人事の方から説明があった後ブレイ...

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公開日:2023年8月9日

2次面接

品質職
24卒 | 非公開 | 非公開   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】3日前に面接用URLがマイページに配信されているため,面接時間10分前になったら接続して入室。同じ時間に面接を受ける学生が集められており,人事の方から説明があった後ブレイ...

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公開日:2023年8月9日

1次面接

研究職
24卒 | 非公開 | 男性   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】開発部10年目女性【面接の雰囲気】面接官の方は最初から最後までずっと笑顔の女性で、面接の雰囲気は明るく優し...

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公開日:2023年8月9日

2次面接

研究職
24卒 | 非公開 | 男性   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】研究開発20年以上担当社員さん男性(人事ではない)【面接の雰囲気】一次面接ほどではありませんでしたが、こち...

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公開日:2023年8月9日

1次面接

研究職
24卒 | 非公開 | 女性   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】URLに接続【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若手の研究職の方【面接の雰囲気】とても温厚で話しやすい雰囲気を作ってくださる若い方でした。はじめに研究で...

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公開日:2023年8月9日

2次面接

研究職
24卒 | 非公開 | 女性   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】URLから接続【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】年次が飢えの研究職の方【面接の雰囲気】終始温厚な方でした。「詰まってしまってもいいので、自分の言葉で伝...

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公開日:2023年8月9日

1次面接

財務
24卒 | 非公開 | 非公開   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインなのでよく見るWEB会議ツールで行われました。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部【面接の雰囲気】非常に和やかでしたが、深掘りはしてきま...

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公開日:2023年8月3日

2次面接

財務
24卒 | 非公開 | 非公開   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン。【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインなのでよく見るWEB会議ツールで行われました。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】志望職種の役職持ち【面接の雰囲気】一次面接と同じく、二次面...

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公開日:2023年8月3日

1次面接

営業業務職
23卒 | 関西大学 | 女性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】zoom【会場到着から選考終了までの流れ】zoomでした【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】当時のメモ:地元兵庫県出身の方で話しやすかった、丁寧な言葉遣いを褒めていただけた。終...

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公開日:2023年1月23日

2次面接

営業業務職
23卒 | 関西大学 | 女性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】zoom【会場到着から選考終了までの流れ】zoomでした【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】10年近いキャリアのある経営企画部門の方【面接の雰囲気】当時のメモ:経営企画の方が面接官だったため、しっ...

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公開日:2023年1月23日

最終面接

営業業務職
23卒 | 関西大学 | 女性   内定入社

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】到着後控室に案内され、透明なマスクに付け替えて面接でした。【学生の人数】1人【面接官の人数】5人【面接官の肩書】役員や部長職の方々【面接の雰囲気】緊張をほぐそうとしてくださってい...

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公開日:2023年1月23日

1次面接

研究開発職
23卒 | 東北大学大学院 | 女性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】なし【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】10年目くらいの研究の社員【面接の雰囲気】すごく穏やかな雰囲気でした。面接官の方もすごく優しそうな方で、するっと...

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公開日:2022年6月20日

2次面接

研究開発職
23卒 | 東北大学大学院 | 女性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】なし【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】研究のベテラン社員【面接の雰囲気】穏やかな雰囲気でした。その中でも鋭い質問が多い印象で、うまくまとまりませんでし...

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公開日:2022年6月20日

最終面接

研究開発職
23卒 | 東北大学大学院 | 女性   内定入社

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】待機室で若手人事の方とお話してから、時間が来たら面接室に案内される【学生の人数】1人【面接官の人数】5人【面接官の肩書】人事部長、あとは年次の高い社員さんですが、名乗られなかった...

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公開日:2022年6月20日

1次面接

総合職
23卒 | 非公開 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインZOOM入室時のルームが面接室。人事担当者や司会の方はおらず、面接官が一人居たのみでした。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】生産技術職、課長...

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公開日:2022年6月7日

最終面接

総合職
23卒 | 非公開 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインZOOM入室時のルームが、面接室でした。面接官が全員いる中で、司会?の方が、名前等の簡単な本人確認を行い、簡単な質問をしました。その後、ミュートにしていた面接官...

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公開日:2022年6月7日

1次面接

営業・業務職
23卒 | 非公開 | 男性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】録画面接【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】AI【面接の雰囲気】録画面接なので雰囲気などはありません。とりあえず出されたお題に対して、制限時間が設けれる...

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公開日:2023年2月24日

2次面接

営業・業務職
23卒 | 非公開 | 男性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】URLから入室し、時間になったら退出【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】40代男性【面接の雰囲気】面接官の第一印象はお堅い感じで、実際の面接もそんな感じ...

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公開日:2023年2月24日

最終面接

営業・業務職
23卒 | 非公開 | 男性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】二次面接と同様【学生の人数】1人【面接官の人数】6人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】役員面接なので、第一印象から最後まで淡々とした面接だった。各面接官から均等に質問さ...

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公開日:2023年2月24日

1次面接

総合職
23卒 | 非公開 | 女性   2次面接

【面接タイプ】動画面接・動画選考【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】録画面接【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】録画面接だったので雰囲気とかは特にありませんでした。取り直し不可で、事前にお題をみる...

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公開日:2022年6月23日

2次面接

総合職
23卒 | 非公開 | 女性   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】URLに接続して開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】14年目の方【面接の雰囲気】穏やかで学生の良さを引き出そうとしてくれている印象でした。質問自体は...

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公開日:2022年6月23日

1次面接

研究開発職
23卒 | 非公開 | 非公開   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】Zoomに入室→Zoomから退室【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】1対3のグループ面接だった。面接官は温厚な方で、また口調も物腰の...

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公開日:2022年6月22日

2次面接

研究開発職
23卒 | 非公開 | 非公開   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】Zoomに入室→Zoomから退室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中堅の研究開発職【面接の雰囲気】すこし厳しめだった。ただ、面接官の方が誰にあたるかと...

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公開日:2022年6月22日

1次面接

研究開発
23卒 | 非公開 | 男性   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若手研究員【面接の雰囲気】非常に穏和な雰囲気だった。向こうも学生時代に頑張ったことを話してくれたので、普通...

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公開日:2022年5月25日

2次面接

研究開発
23卒 | 非公開 | 男性   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】ベテラン研究員【面接の雰囲気】会話ベースで話しやすい雰囲気。いい上司が話しかけてくれるようなイメージ。こち...

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公開日:2022年5月25日

1次面接

営業・業務職
23卒 | 非公開 | 非公開   1次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】穏やかでした。年次の高い方ではあったのですが、面接官の方が優しい方だったのでリラックス...

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公開日:2022年6月27日

1次面接

研究職
22卒 | 九州大学大学院 | 女性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】なし【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】7年目の研究職の方【面接の雰囲気】面接官が人事の方ではなく現場の社員の方だったので、終始とても話しやすかったです。また、逆質問の時間が長めに設けられていたのですが、どの質問にもすごく丁寧に答えてくださいました。【学生時代、周りを巻き込んで何かを成し遂げた経験はありますか?】私は、塾のアルバイトリーダーとして講師全体の指導力向上に努め、生徒の志望校合格率を上げることに成功しました。この目標を達成する上で、二つの課題がありました。一つは、新しく採用されたスタッフの多くが塾講師未経験であったこと。もう一つは、前年度の入試結果が芳しくなかったため、今までとは異なる対策を行う必要があったことです。そこで私は、まず新人講師と一対一の面談を実施し、分からないことは何でも聞けるような関係を築くことを目指しました。また、生徒の理解度を共有するためのミーティングや、講師同士で指導法をアドバイスし合う機会を定期的に設け、多様な視点からより良い指導法を追求していきました。仕事においても積極的に行動を起こし、周りを巻き込みながら目標達成に努めたいです。【食に関するエピソードを1つ話してください(ESの内容と同じでも、違うものでも大丈夫ですと言われました)】家族で台湾旅行に出かけた時のことです。飲食店に入るたびに、日本ではあまり嗅いだことのない独特の香りがしたことが印象的でした。調べてみると、その正体は「八角」と呼ばれるスパイスであり、多くの台湾料理に使われているものだということが分かりました。日本では「わさび」や「山椒」などが古くから愛されているように、海外でもその国独特のスパイスが食文化を形成しているということを実感することができました。御社ではその食文化の違いを大切にされており、中国ではバーモントカレーに八角を加えたものを開発・販売していらっしゃいます。私も各国の食文化に寄り添った商品開発を行い、世界の食卓に貢献したいです。(この質問をされた後、スパイスや海外料理に対する興味について、深掘りをされました)【評価されたと感じたポイントや注意したこと】研究職の方が面接官でしたが、大学での研究について聞かれることはありませんでした。その一方で、食に関するエピソードの深掘りや、最近興味をもった商品について細かく聞かれたため、食への興味・関心の高さを重要視しているなと感じました。

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公開日:2021年8月5日

2次面接

研究職
22卒 | 九州大学大学院 | 女性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】なし【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】40〜50代の研究職の方【面接の雰囲気】面接官はベテランの社員さんでしたが、とても物腰の柔らかい方で話しやすかったです。二次面接なので志望度や他社の選考状況を詳しく聞かれるのではないかと身構えていましたが、そこにはあまり触れられず、最初の雑談で就活の軸を軽く聞かれただけでした。【あなたの強みが活かされた経験について教えてください。】私の強みは、何事にもスピード感をもって取り組み、最後までやり遂げるところです。研究活動では、3つの異なるテーマを担当した時期がありました。特にその中の一つは企業との共同研究だったため、締め切りまでに結果を出す必要がありました。そこで私は、進捗状況に合わせて柔軟に実験計画を修正し、優先順位を考えながら効率的に実験を行いました。また、自分一人で解決できないことは、その分野に精通している研究室外の先生に連絡を取り、助言を頂きながら試行錯誤を重ねました。その結果、全テーマで有用なデータを出すことができました。(この後、その強みをどのように仕事に活かせるかということと、弱みについての具体的なエピソードを求められました。)【具体的にハウス食品で何をしたいですか。】基礎研究にも興味はあるのですが、実際にお客様が手に取る商品の味作りや品質設計に携わりたいという思いから、製品開発を希望しています。製品開発で挑戦したいことは3つあります。一つ目は、御社から販売されている食べログ百名店とのコラボ商品のような、人気店との共同開発で全国の人に気軽に楽しんでいただけるようなレトルトの商品を開発したいです。二つ目は、御社が中国で販売されている八角入りのバーモントカレーのような、各国の食文化やニーズに寄り添った商品を開発し、日本だけでなく世界の食卓に貢献したいです。三つ目は、ルーチェやプリンミクスのような家族で作って楽しめる商品を開発し、家族の思い出作りに貢献したいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】結論ファーストで分かりやすく答えることを意識しました。なぜハウス食品なのか、ハウス食品で何に挑戦したいのかを明確に答えたことが評価されたのではないかなと思っています。

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公開日:2021年8月5日

最終面接

研究職
22卒 | 九州大学大学院 | 女性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】最終面接の前に、若手の人事の方とお話しできる時間が設けられていました。【学生の人数】1人【面接官の人数】5人【面接官の肩書】人事の方4名、研究所長1名【面接の雰囲気】面接官が5人いて初めは圧倒されましたが、話し始めると結構笑ってくれることも多かったです。ほどよい緊張感がありました。【ハウス食品で挑戦してみたいことはありますか。】大きく分けて2つあります。一つ目は、海外の食文化に寄り添った商品を開発することです。御社では、バーモントカレーに八角を入れて中国向けにアレンジしたものを販売されているので、私も将来的には海外の食文化や嗜好を学びながら、御社の商品を海外向けにアレンジした商品を開発し、より多くの人の御社の商品のおいしさを知ってもらいたいと考えています。二つ目は、家庭での思い出づくりに貢献できるような商品を開発することです。小さい頃によく母親がフルーチェやプリンミクスを買ってきて一緒に作ってくれたことがすごく思い出に残っているので、私もそのような親子で楽しく作れる商品を開発して、家庭に幸せを届けたいと考えています。【大学の研究で学んだことをどのように活かしていきたいですか。】私が大学の研究を通じて学んだことは、いろいろな考え方や意見を吸収することによって、課題に対して広い視野でアプローチできるようになる、ということです。研究を進める中で壁にぶつかったときには、論文や技術書を読み込んで徹底的に原因を探ったり、その分野に精通している研究室外の先生に自ら連絡を取ったりすることで、課題解決につなげることができました。この経験を活かして、御社においても多くの社員の方と意見交換をしながら、より良い商品の開発に向けて試行錯誤を重ねていきたいです。(研究に関しては、1.研究内容についての深掘り、2.今後の展望、3.どのように企業で活かせるか、の3点を研究所長の方から聞かれました。)【評価されたと感じたポイントや注意したこと】会話ベースで面接が進んでいき、次々と質問が飛んできます。一つ一つの質問に長々と答えるのではなく、「会話」を意識して簡潔に答えるようにしました。ときどき鋭い質問も飛んでくるので、そこは覚悟しておいた方が良いかも知れません。

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公開日:2021年8月5日

1次面接

営業職
22卒 | 北里大学 | 女性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】URLへアクセス【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】30代ぐらいの男性【面接の雰囲気】穏やかで話しやすかったです。自分でうまく話せなくても面接官が話を聞きだしてくれ、自分のことを話せました。【自己PRを2分以内でお願いします】私の強みは行動力とチャレンジ精神です。高校生の時私は全くの運動未経験だったのですが、どうしても球技の部活動がやってみたかったためバドミントン部に入部しました。他の部員は全員経験者だったので初めのうちは全くついていけず、挫けそうになったことが何度もあったのですが、「ここで辞めたら負けだ」と自分自身に言い聞かせ周りに食らいつくような気持ちで毎日練習に励んでいると、一年生の終わり頃には体力と技術力が大幅にアップし、練習についていけるようになり、そのまま三年生の引退時まで続けることができました。3年間バドミントン部を続けた経験は、その後新たなことに挑戦するときの大きな自信になりました。この経験をもとに新たなチャレンジにも恐れずに行動することで、貴社に貢献します。【学生時代頑張ったこと】学園祭実行委員会の活動です。学校で育てた牛や豚を一般のお客様に販売するという部署に所属していました。メンバー8人で、加工してベーコンと2種類のハムを作り販売しました。活動内で心掛けたことは自分で考え行動すること、楽しい空間にすることです。受け身ではなく自ら仕事を探して行動し、何もないときには先生や先輩に声をかけました。そして、加工場や酪農家の先生に積極的に質問して吸収しながら会話を楽しみ、仲間には気を配り「それ持つよ」など声掛けをしました。積極的に会話をすることで良い雰囲気を作り作業することができました。販売当日、大勢のお客様がお越し下さり、総額79万円売り上げることができました。この経験を通して、衛生管理や育てたものの約半分が売り物にならない実状など、販売することについて身をもって学びました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】聞かれることはオーソドックスな質問ばかりでしたが、最初の自己PRはタイマーで図られたため、言いたいことをまとめ2分以内で話したことが評価に繋がったと考えております。

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公開日:2021年4月22日

最終面接

営業職
22卒 | 北里大学 | 女性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】URLへアクセス【学生の人数】1人【面接官の人数】5人【面接官の肩書】人事役員・他部署役員など【面接の雰囲気】緊張感が漂う雰囲気でした。webということもあってか、声が聞き取りづらい場面もあり、何度か聞き返してしまいました。【苦手な人はどういう人か】私は、他の人の話を聞かない人が苦手です。グループワークや私生活での会話中などで、話途中なのに遮って言葉をかぶせてきたり、発言に対して常に否定から入ったり、自分の意見を通そうとする人に対して、自分もそうですが、他の人も意見が言えなくなることが多々ありました。最後まで聞いたら実は同じ意見だということや、アイデアをミックスすることで思わぬ良い意見が生まれる可能性もありますので、せっかく異なる意見に触れられるのにもったいない気がしてしまいます。私自身があまり自分から積極的に話せるほうではなく、話を振られてから自分の意見を言うタイプなのも問題なのかもしれません。社会人になるにあたって、いつまでも相手が話を振ってくれるのを待つのではなく、自分からもできるだけ会話ができるようにしたり、上手に間を見計らって、自分の意見を言えるようになることで、苦手意識もなくなるのではないかと考えています。【長所と短所を簡潔に話してください】私は、目標に向け努力を継続する力があります。高校時代、偏差値45から60にあげ、志望大学に合格することができました。高校入学時、すでに行きたい大学が決まっており志望大学に合格するには、当時の偏差値45から55以上に学力を上げる必要がありましたが、3年間かけて偏差値を45から60に上げることに成功し志望大学にも合格することができました。一方で、私の短所は、緊張しやすいことです。初対面の年上の方と話す際や、研究室の論文発表などのちょっとした発表でも極度に緊張してしまいます。普段友達と話す際は大丈夫なのですが、静かな空間で、私に視線が向けられると環境になると、お腹が痛くなって、声が震えてしまい、どんどん声量が小さくなっていってしまいます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】何よりも笑顔で、論理的にかつ端的に質問に答えるように心がけました。面接官が5人もいたため、質問されている方の顔を見て質問に答えるようにしました。

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公開日:2021年4月22日

1次面接

営業
22卒 | 関西学院大学 | 男性   3次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間になると招待される。【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】集団面接のため緊張感のある面接でした。面接官の方は面接を和ますためにアイスブレイクを入れて下さりほぐれました。【1分以内に自己紹介をお願いします。】〇〇大学〇学部から参りました、〇〇です。本日はよろしくお願いいたします。学業では〇〇について学んでおり、なぜ、〇〇なのか、○○はどのようにしたらいいのかなどを日々学んでおります。学業以外では〇〇サークルに所属しており幹部として参加率向上に向けた施策に取り組み日々邁進してきました。その中で相手のお話を聞くことの大切さや、仲間と協力して物事を行う難しさ、それを成し遂げた時の達成感などを学ぶことができました。またそれ以外には昨年2月に〇〇周遊旅に挑戦して、色々な価値観をやコミュニケーション方法を学ぶことができました。本日はこのようなお話をすることができればいいなと考えております。よろしくお願いいたします。【学生時代に力を入れた事で苦労したこと】苦労したことは、新チーム設立を提案した際に部員から「サークルが二分化するのでは」との反対意見を説得したです。その原因として、新チーム設立の目的の共有が上手くできていないことだと考え、不参加部員との対面での意見交換の際に聞けた、自信がない、レベルについていけないなどの理由を共有し、同様の思いで練習参加を躊躇した私自身の経験と参加率向上の利点を織り交ぜながら新チーム設立の目的を反対部員の方々に伝えました。また、一人一人に提案に対する想いを伝え、粘り強く交渉を行なった結果、私の新チーム設立への熱意や参加率向上の利点が伝わり、互いに部のことを考えていると理解を得てチーム設立の賛同を得ることができました。この経験から、異なる考えを持つ相手でも、信念を貫き自分の熱意を伝えることで、相手を動かすことができると学びました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】集団面接のため他の人の迷惑にならないように長く話さないことと、その短い時間の中でいかに自身の強みを伝えるかを意識して取り組めたことが評価されたと思います。

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公開日:2021年9月8日

2次面接

営業
22卒 | 関西学院大学 | 男性   3次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間になると招待される。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】アイスブレイクから始まり口調も物腰柔らかいため終始和やかな雰囲気で面接は進みました。内面重視なのかなと思いました。【あなたにとって働くとは何ですか】私にとって働くとは「誰かの笑顔のため」だと考えています。一人一人を笑顔にしてこそ社会全体の豊かな生活に貢献できると考えています。私が幹部を務める○○サークルでは参加率が20%と低迷している課題がありました。課題解決のため不参加部員に理由を伺ったところレベルについていけない、自信がないと言う意見が聞けました。私自身も同様の経験で参加を躊躇したことがあったが、継続的な参加によりサークル活動が飛躍的に充実しました。不参加部員にも楽しんでサークル活動をしてもらいたいと考え、レベルにあわせた新チームを設立することにしました。非参加部員に声かけを続け、参加してもらい、自信と技術を付けるためとことん練習に付き合い共に励みました。結果、参加率が半年間で60%まで増加することに成功しました。「誰かの笑顔のため」に行動することで全体にも影響を及ぼし貢献できることを学びました。以上の経験から私にとって働くとは「誰かの笑顔のためだと考えています。【セルフプロモーションシートでプレゼンをしてください。】〇〇大学〇〇学部から参りました。〇〇です。本日はよろしくお願いいたします。私はピンチはチャンス精神と言うモットーのもと、日々多くのことに挑戦をして参りました。いかなる困難な状況も成長のチャンスと捉え決して諦めることなく挑戦を続けています。私には「困難にもへこたれない」「好奇心の塊」「人を大切に」という3つの要素があります。1つ目の困難にもへこたれないっていうのは6年間の〇〇3年間の〇〇で培うことができました。2つ目の好奇心の塊と言うものは失敗を恐れずに挑戦をするって言うことで昨年の2月に〇〇周遊旅に挑戦し多くのスキルを学ぶことができました。3つ目の人を大切にと言うものは、私は誰かの笑顔のために行動することにやりがいを感じているため学生生活でも多くの取り組みを行いました。今までお話してきたように私には多くの経験をしスキルを身に付けてきたと思います。これは御社の営業職でも十分に発揮することができると考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】セルフプロモーションシートを用いて自己PRを行うため伝えたいことをすべて記載しそのことについて補足しながら話すことを意識した。

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公開日:2021年9月8日

3次面接

営業
22卒 | 関西学院大学 | 男性   3次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間になると招待される。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】私の回答一つ一つに相槌や共感などをして下さり、非常に和やかで話しやすい雰囲気を作ってくださいました。【海外経験について教えてください】大学2年生の1月に1ヶ月間の単身○○周遊旅に挑戦しました。初めての海外ということもあり、全てが未知の経験で困難の連続でした。携帯を使わずにやり取りを行うという目標を掲げていたため、最初はうまく会話することができず歯痒い思いをしました。しかし限られた期間で成果を上げるため持ち前の負けん気で多くの方と会話を行うことに注力しました。その結果飛躍的に英語力が伸びたと痛感しています。計画通りに進むこともなかなか無いため臨機応変な対応が必要となり、宿変更や行先変更などを強いられましが、全て貴重な経験になると前向きに捉えることで、同じ失敗をしないように冷静な判断をし次に活かすことができました。この成果は「絶対に意味のある経験にする」という人一倍の思いを持って行ったため成し遂げられたと思っています。自ら行動を起こすことにより成果が得られ価値観や見識を広められることを学びました。【コミュニケーションで大切にいていること】2つのことを意識します。一つ目は、自分の情報をしっかりと伝えること。初対面なので、緊張感などがあるため、自己のことをさらけ出し、知ってもらおうと姿勢を取ることで、相手に信頼感を与えることが出来ると考えています。情報を押し付けるのではなく笑顔を心がけ、知って欲しいという想いを伝えることでうまく交流することができると思います。二つ目は、自分の情報だけでなく、相手の情報も引き出すこと。やはり双方向のコミュニケーションこそが、より距離を縮めることになるとおもうので、積極的に質問をして、相手に興味があると示すことが重要だと思います。質問を尋問のようにするのではなく、一つ一つの答えに対して、「同意と共感」をすることで話しやすい雰囲気を作り、パーソナルな部分を引き出します。また、一つ目と二つ目どちらか一方だけでなく、双方をバランスよく行いコミュニケーションを取り、共通項を見つけ出すことが、信頼を得る最善の方法だと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】学生時代に力を入れた事は二つの観点から聞かれたのでしっかりと準備していて伝えることができたのでそこは評価していただけたと思います。

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公開日:2021年9月8日

1次面接

品質職
22卒 | 九州大学大学院 | 男性   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】グループ面接だったので一人ずつ接続確認、自己紹介、その後面接【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事(中堅)【面接の雰囲気】明るく回答に対して優しいフェードバックを下さる面接官でした。グループで一緒に面接を受けている人に接続トラブルがあった際にも丁寧に対応していて好印象を持ちました。【インターンシップやセミナーに参加してくれているが印象に残ったことはなにか】品質職の業務内容が特に印象に残りました。御社は他社には見られない品質職の採用を行っており、インターンシップやセミナーに参加するまでは品質職というと分析の業務がメインだと考えていましたが、実際には製造ラインの改善や製造ラインの人と積極的に話し合ってどのような生産を行っていけばいいかを考えるという御社の高品質なモノづくりにより近い立場で携わることができる業務も多く新たな発見が多くありました。私は元々成分分析や官能評価の業務に興味を持っていて、そのような品質を管理する業務に加えてさらにラボスケールから生産スケールまでもっていくために様々な人と関わり、より良い商品品質を担保するために多岐に渡る御社の品質職の業務にとても魅力を感じました。【現在の食における課題はなにか】現在日本の国内市場は減少傾向にあり飽和状態になると考えられるため日本の食は今後、今まで以上に海外への輸出戦略を考えていく必要があると考えています。そのために、温室ハウス内の温度や湿度、二酸化炭素濃度などの栽培状況をモニタリングし、トマトやイチゴといった作物ごとに最適な環境を作り出す自動環境制御やドローンやロボティクスを用いた圃場のモニタリングや、施肥、農薬散布といった農業の自動化に関わるテクノロジーを活用し、作業効率を上げ、収量を増やすことが必要だと考えています。また、現在日本のトラックによる輸送を中心とした農作物や食品の物流は、出荷量が直前まで決まらない、手待ち時間が長い、手作業が多いなどの事情で敬遠される事例が出てきており、物流の合理化が必要不可欠となっています。物流の合理化が進めば、例えば朝に九州で水揚げされた魚が夕方には東京のレストランに届くと言うような、高品質を維持した当日の配送で農作物に付加価値をつけることができ今後の日本の発展に貢献するのではないかと考えます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】グループ面接であり、自分以外の学生が質問に対してうまく回答をしていたので落ちるかもと思っていましたが、次の選考に進むことができたので他人を気にせず自分をアピールすることが大切だと思います。

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公開日:2021年7月7日

2次面接

品質職
22卒 | 九州大学大学院 | 男性   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続確認、氏名確認、面接官自己紹介、面接開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】品質職(中堅)【面接の雰囲気】オンライン面接で一対一だったので少し緊張していましたが面接の冒頭に緊張せずありのままの自分をアピールしてくださいと言われて緊張が和らぎました。【ハウス食品の商品で好きな商品は何か】私が御社で好きな商品はバーモントカレーです。私が小学生の頃からバーモントカレーを外で食べることがとても好きでした。私の家族は小さい時によくキャンプに行ったのですが、その時の1番の楽しみは夜に食べる御社のバーモントカレーの中からでした。他社のカレーに比べて御社のバーモントカレーはからいものが苦手な人にとっても食べやすく差別化ができているためナンバーワン商品であると考えています。また御社のバーモントカレーはアレルギー表示や包装の使いやすさにこだわっているとお聞きしました。私が品質職として入社してからもそれらの小さな工夫を施していくことで消費者に喜ばれるような商品を積極的に作ってきたいと考えています。【海外で働くことについてはどのように考えているか】ぜひチャンスがあれば働いてみたいと考えています。私は大学1年生までは海外志向がそれほど強くなく韓国や台湾に旅行で海外に行ったことがある程度だったんですけれどもドラッグストアでの経験や研究室の経験を通じて大学3年頃から海外志向が強くなりました。そこで語学レベルをある程度上げてから留学した方がより実になる経験ができると言う考えから語学の習得に取り組み、大学4年の卒業をしてから春休みに留学生のいるタイに1ヵ月ほど留学を計画していたんですけれども今回のコロナウィルスの影響によって中止になってしまいました。しかし現在も留学生と積極的にコミニケーション取ることで異文化理解異文化コミニケーション能力を身に付けようと心がけています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】海外勤務に関する質問があったため、理由を含めて積極性をアピールしました。ぜひ海外で働いてみたいということを回答すると面接官に好印象を与えていると感じました。

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公開日:2021年7月7日

1次面接

総合職
21卒 | 早稲田大学 | 女性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】20年目程度の営業【面接の雰囲気】非常にはつらつとした明るい方でした。営業の指導などを行っているそうで、実際「営業」の雰囲気が強かったです。【自身の強みとそれを活かしたエピソード】私の強みは【対話を通じて相手のニーズをつかみ、その方に合った最適な対応をする力】です。東京ディズニーリゾートのアルバイトで【エリア顧客満足度向上】に取り組んだ際にこの力を身に着けました。私は【最終目標を書いた紙の掲示】【従業員別目標の新規作成】【上司との面談のサポート】の3つを提案しました。長期的な目標を可視化するのに加え、短期的で身近な目標を設定することで、従業員全員の意識を高められると考えました。目標達成のため熱心に呼びかけを行った結果、半年後に所属エリアは顧客満足度1位を獲得しました。事前に提出した自己紹介シートの中で面接官が興味を持った事項に関して聞かれた質問が多かった印象があります。営業で活かせそうな強みをアピールしました。【苦手な人はどんな人か。そんな人が取引先だった場合どのような対応をするか】コミュニケーションを放棄する人やかたくなに相手の意見を受け入れない人は少し苦手に感じます。自分は人と話すことが好きだし、苦手だからと言って最初からコミュニケーションを諦める人は合わないなと思います。その人が取引先だった場合は、相手の譲歩できるラインを探ることをまず行います。自分の仕事は全うすべきなので、言わなければならないことは言う必要があります。その内容をかみくだいて、言い方や接し方に気を付けながら抜け穴から押し込むイメージで受け入れてもらう努力をします。大事なのは誠実さを忘れず、それぞれの人によって合うやり方を模索することだと思います。2次面接はかなりイレギュラーな質問が多く少し困りました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分が学生時代にやってきたことをわかりやすく相手に説明することが大切だと思います。また、非常に不思議な質問が多いので、そのような質問の時は内容よりもレスポンスの速さを意識しました。

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公開日:2020年7月22日

最終面接

総合職
21卒 | 早稲田大学 | 女性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】5人【面接官の肩書】人事課長(司会進行)と役員含む5名【面接の雰囲気】面接官が役員で、さらに人数も多かったため緊張感はありました。アイスブレイクなどもなくいきなり司会の方が面接を開始するので少し焦りました。【学生時代に最も力を入れて取り組んだこと】4日間に渡るイベントで企画リーダーを務め、【観客数1000人突破】という目標の達成に取り組みました。私は、企画とコラボしたタピオカの販売を考案しました。過去にラーメン店とコラボした例はありましたが、観客数の伸びには繋がりませんでした。その理由として、実際に店舗を訪れないとコラボ商品を見つけるのが難しいという課題があると考えました。その対策として、大学の目の前でコラボ商品のタピオカを販売しました。その結果、前年度より25%増となる1200人の観客数を記録し、目標を達成することができました。この経験で【新規領域の開拓力】と【課題解決力】を身に着け、新たな領域にも積極的に挑戦するようになりました。面接官が事前に情報がない中で、少し特殊な自分のサークルの特徴を伝えきることに一番気を配りました。少し理解してもらえていないなと感じたところは反応を見ながら随時補足情報を追加しました。【海外周遊経験についてもう少し詳しく説明してください】アンケートに書いていた趣味の海外周遊についてお話しました。私は大学生の時約2か月かけて東アジアと東南アジアの合計17ヶ国を1人で周遊した経験がありました。そこで大変だったことやかかった費用についてなど非常に細かく聞かれました。面接時間の大半がその内容だった気がします。実際に起きた交通トラブルにも落ち着いて臨機応変に対応したエピソードを話し、仕事をする上でもトラブルに翻弄されずに冷静に対処する力がある点をアピールしました。また、話のなかで各国で食べた特殊な料理やスパイスの話に対する反応がダントツで大きかったため、やはり食に関するエピソードを盛り込むのが有効であると感じました。面接の前に簡単なアンケートを提出するのですが、それが意外と読まれていて、そこから派生した質問を多くされたので控えを取っておいて事前に確認した方がいいと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】役員5人対自分1人の面接で緊張すると思いますが、それに気おされずに自信をもって回答することが大事だと思います。

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公開日:2020年7月22日

1次面接

エンジニア
21卒 | 日本大学 | 女性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】海外の女性人事【面接の雰囲気】優しい口調でこちらの意見を聞いてくれて、とても好印象でした。大手だったので、緊張していたのですが、笑顔で話しかけてくれました。【キャリアプランを教えてください。】私はまず入社2年で、しっかり基礎を工場で学び、工場で実際に働いている方とコミュニケーションをとることを大切に、現場の声を素直に受け止め、3年目からは本社でその声を改善できるような期待に応えられるような仕事をしていきたいです。そして、4年目以内には、その時の時代やニーズに応えた新商品などを量産化させるために、1番重要である工場の中の基本設計から生産開始までを私に任せてもらい、各専門メーカーさんと意見交換をし、チームで協力しながら、素晴らしい製品を生み出したいです。しかし、生産開始にはトラブルが付き物だと思うので、私の持ち味の冷静さを生かして、状況把握や改善をし、周りを、巻き込みながらも、一つの目標に向けて仕事を行い、社会貢献をしたいです。【自己prを教えて下さい。】私の持ち味は【冷静さ】です。私は大学時代、テニスサークルに所属しており、ある合宿中に、後輩が足を滑らせてしまい、顔に大怪我をしてしまった事件がありました。 私たちの今まで合宿をやってきたなかで、初めてのことだったので、みんなパニック状態中、私も最初は 、受け止めたくなかったのですが、ふと我に帰り、自分が今、1番すべきことは何かを、冷静に考え、周りに指示をしながら行動をすることができました。 ですが、昔はこの冷静さがとても嫌で、コンプレックスだったのですが、この経験をして、同期や後輩から、居てくれて良かったと褒めていただき、普段の行動から信用してもらえていたことが、私の励みになり、【冷静に判断すること】が持ち味だと感じました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】はきはきと笑顔で簡潔に答えたことが良かったと思いました。コロナの影響でwebだったので、表情がよくわかるように、深くうなずいたり、オーバーリアクションをすることで、それが良かったと評価していただきました。

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公開日:2020年7月22日

2次面接

エンジニア
21卒 | 日本大学 | 女性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事責任者【面接の雰囲気】温厚そうな男性でした。最初に雑談をしてくれて、緊張が和らぎました。また、私がいうこと一つ一つに、相槌を打ってくれて、私が話しやすいようにしてくれました。【一皮向けた経験を教えて下さい。】小学生の頃、私は内気で自分の意見をうまく表現することができず、いじめられていた時期がありました。ですが、そんな自分がとても嫌だったので、中学生のときに、できるだけ知り合いのいない高校に行くため、猛勉強をし、私の地元ではあまり行かない偏差値が高めの高校に合格しました。そして、まず入学したら、自分の殻を破って変わろうとしたので、隣の席の子に明るく声をかけようと思い、思わず手を振ってこんにちわ〜と挨拶をしてしまったのですが、そのおかげでその子に面白がってもらい、いつしか自分の周りに友達がたくさんいて、毎日楽しくなりました。自分は暗い性格だと思っていたけど、会話をすることが好きなことを知り、私ならではの生き方を見つけ、一皮剥けた経験ができたと思いました。【チームで成し遂げたことを教えて下さい。】私は大学時代のサークルのチームで頑張ったことは【一丸となるようにまとめたこと】です。私は大学でテニスサークルに所属し、先輩からキャプテンを任せてもらいました。1年という短い期間でチーム力を向上させるため、最初のミーティングで【先輩、後輩の優劣をなくす】提案をしました。最初は反対の意見もありましたが、最後は納得してくれました。それから、私が仲介役になることで、先輩後輩関係なく、指摘し合いながら練習をすることで、チームの団結力が高まり、雰囲気も以前より格段に良くなりました。そして、結果としては最後の大学の大会では2位になることができました。このように、私はテニスサークルで、【一丸となるようにまとめる】ことを頑張りました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最初に言いたいことを簡潔に言って、理由を言うことで、面接官がメモをしやすくしたことが良かったと思いました。あとは笑顔でハキハキ喋ったりすることで好印象につながったと思いました。

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公開日:2020年7月22日

最終面接

エンジニア
21卒 | 日本大学 | 女性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】5人【面接官の肩書】生産技術の社員の方、人事の方【面接の雰囲気】面接官の人数が多すぎて、圧迫感がとてもありました。私ははじめての最終面接だったので、緊張から吐き気がとてもしたので、これから頑張る人はもっと経験を積んだ方がいいと思います。【御社のエンジニアで活躍されている方はどのような方が多いかと、今まで仕事をしてきた中で1番難産だったものを教えていただきたいです。(逆質問)】 当社のエンジニアは真面目な方が多いと思います。真面目というと固い印象を受けると思われますが、自分で考えて行動する力を一人一人が持っていることで今の仕事が成り立っています。私自身、入社してから学ぶことが多く、先輩方にたくさん質問をすると、真面目に考えて教えてくれるので、そのやる気にいつもこちらも頑張らなくてはという自分のやる気につながります。また、難産だった商品はプロクオリティーのカレーです。何回も機械のメンテナンスや、どう試行錯誤して、無駄な動きをなくしたりするかなど、自分で考え行動して仕事を成し遂げました。今思い出しても辛かったなと思うけど、その商品を実際にお客様が手にとったりすることで、モチベーションをあげています。【これからの食品業界の課題を教えてください。】日本は年々、人口が減り続け、今よりもっと売り上げが低下傾向になることが予想されます。また、高齢化や過疎化エリアの買い物難民や、共働き世帯や単身生活者の増加、フードロス、飲食業界の人手不足など、現代の様々な問題を解決する手段として、食は、美味しさはもちろん、簡便化や、健康化の需要がかなり高まっていくことが予想されます。そこで、どう試行錯誤していくかが課題だと思うので、私は今生産効率が低いとされている工程を確立し、生産効率を向上させるためにチームで協力することはもちろん、お客様が御社の商品を健康のためや、簡便のためなどに選んでもらえるような未来を想像し、御社の商品を選んだことで、良い評価をされるような仕事をしたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接官の一人一人の顔を見ながら話をしました。圧迫面接になることは予想していましたが、予想以上で本当に頭が真っ白になるので、深呼吸を深くして、面接を行いました。

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公開日:2020年7月22日

1次面接

品質管理職
21卒 | 北海道大学 | 女性   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】3年目人事【面接の雰囲気】面接を始める時に今日の天候の話などアイスブレイクから入り、緊張をほぐしてくださった。出身地に関連した雑談も交えてくれた。【現在の食に関する課題は何か】現在は共働き世帯の増加や女性の社会進出により、食育という考え方が重要になっております。特に小学生は給食が唯一の栄養源であると答える子供が多いようです。3食食べるのが健康であると言われる中でこのような状況はあるべき姿ではないはずです。これからの未来を担う子供たちが栄養不足となり、食べることをおろそかにしてしまうと成長に悪い影響が出てしまいます。よりよい成長のために、そして日本の食が成長し続けるためにも御社が目標としている家族で食べる喜びをより重要だと考える必要があります。愛する家族と共に幸せな食シーン作りをしていくために、そして子供たちのよりよい成長のために食育を目標としている御社でなら私の願いを叶えることができるというふうに考えております。【学生時代に力をいれたことはなんですか】学生時代に力をいれたことは塾講師としてのアルバイトです。小学生から高校生までの幅広い年代の学生がいる中であらゆるレベルの人がいます。そこで個々人に合わせた授業を行えるよう工夫いたしました。まず基本的な問題集から始め知識の穴を探す私が説明したところを生徒にももう一度説明してもらうことや、勉強のみでなく生徒本人と仲良くなる、質問しやすい雰囲気作りをするために学校での出来事や部活動の話をするように心がけました。他にも自分自身の経験から点数が上がる勉強法を教えました。そうすることで生徒からの指名も増え、塾講師としてのやりがいにも繋がりました。最終的に受け持つ生徒5名全員の志望校合格を達成することができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】1次面接ということでまずは選別をするという感覚でした。主に人柄を重視されており、能力よりも表情や言葉遣いに気を付けた方がよさそうです。

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公開日:2020年7月22日

2次面接

品質管理職
21卒 | 北海道大学 | 女性   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】11年目品質管理【面接の雰囲気】和やかではあるが1次面接と比べ、面接官は厳しめだと思います。アイスブレイクから始まり、専門職としての素質を見られているように感じます。【研究内容について教えてください。】微生物の遺伝子改変によるスクアレンの生産を行っております。スクアレンとは化粧品に用いられる潤い成分で、他にも栄養補助食品や医薬品にも利用されています。自然由来の場合は深海鮫の肝臓より製造されるサメ肝油から抽出精製されます。しかし自然由来の場合、供給や価格が不安定となります。そこで安定した供給のために、人工由来となる微生物による生成が期待されています。カビなどの真核生物はスクアレンを中間代謝物として保有することが知られております。遺伝子改変によりカビ中の遺伝子組み換えを行うことで、スクアレンを高蓄積しやすい遺伝子配列を作り出し、大量生産を試みております。そのために、遺伝子配列を模索している最中です。【壁にぶつかった経験は何ですか】大学受験での物理の勉強です。高校での定期考査では相性の良い問題が多いと点数が高く、そうでないと低いという不安定な状態が続いていました。そこで勉強の量が足りないと考えた私は物理の勉強においてよいと言われている問題集をいくつか買い、一日のうち物理だけで1時間から2時間の勉強をしました。ですが、以前と状況は変わらず高得点はとることができませんでした。私は勉強の量ではなく質に原因があると仮説を立て、質の向上を目指しました。そこで行ったことが以下の2点です。(物理の得意な知人にもわからないところを積極的に聞いた)(1)すでに購入していた問題集のうち学校の先生が薦めていた問題集のみをまず1周分解き、間違えたところのみを何度も復習する(2)模試や定期考査をやりっぱなしにせずに間違えたところの復習を行う間違えた所のみを切り抜きスクラップした専用のノートを作るこれによりセンター試験では100点満点のうち95点と全教科の中で自己最高得点を挙げることが出来ました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ハウス食品という会社をよく調べ、特に希望する職種についてはなぜその部門なのか、そのきっかけやそのために今自分が持っている能力などをはっきりさせておく必要があると思いました。あとは限られた時間の中で話をしないといけないため簡潔に分かり易くまとめておく必要があると思います。

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公開日:2020年7月22日

1次面接

総合職
21卒 | 関西大学 | 男性   1次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】営業【面接の雰囲気】和やか。面接官が面接に不慣れであったため(WEBだからか?)少しぎこちなさがあった。そのため自分の思いを伝えにくかった【あなたは負けず嫌いですか】私は負けず嫌いだと感じます。仲間に負けないようにしっかりと事前に準備をし、本番に挑むことを心がけています。しかし、どれだけ準備をして本番に挑んでも負けてしまうことだってあります。今後挽回するために負けた悔しさを糧に努力する強みは誰にも負けません。留学中、クラス20人中最下位の成績を取得した時も、3ヶ月後の最終テストでクラス1番の成績を取得するために2つのことを行いました1つ目は授業後先生に個別授業を行ってもらうこと2つ目は現地のスポーツ団体に参加し、友人を作りコミュニケーションをとることこの2つを重点的行った結果、最終テストでクラス1番の成績を取得した。この行動を起こせたのには、自分自身の性格が負けず嫌いであるからだと思った【学業以外のガクチカについて】私はアルバイトでお客様によって接客スタイルを変えることに力を入れて頑張りました。現在まで3年間様々なアルバイトを行ない、機械的に働くことに面白み、やりがいを感じませんでした。自分の行ったことに対し、相手(お客様)に喜んでもらえることが仕事のやりがいだと感じているため、スターバックスのアルバイトで、マニュアル通りの接客をやめました。目の前のお客様に喜んでもらえることをしたい。そのため、自分の接客方法を変え、お客様一人ひとりと日常会話を楽しむように業務を続けました。最初、初対面のお客様と話すときの話題に苦しみました。そのため、会話を広げる為に質問力を上げることに重きを置きました。なぜなら、質問力が高いと自分の知識が広がり、会話が円滑に進むからです。やり方として、相手の興味のある分野を聞き出し、それについて質問し、インプットすることです。これを行うことにより、同じ分野の方に会ったときにインプットした知識をアウトプットし、また自分の知識を増やしていきます。これを繰り返し行い、会話に厚みを出し、相手も興味のある分野のため楽しく会話をすることができます。すると、常連さんの数が増え、売り上げも伸びたと、店長からお褒めの言葉を頂きました。私はアルバイトを経て、人に喜んでもらえるように行動する力を身につけました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分がどう変わり、結果を出したのかが評価された。結果に至るまでの過程をしっかり話すことが大事だと感じた

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公開日:2020年7月22日

1次面接

技術職
20卒 | 九州大学大学院 | 男性   2次面接

【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若手/マーケティング【面接の雰囲気】終始和やかでした。面接官の質問とその深堀は鋭かったですが、口調は柔らかかったです。逆質問を長く取ってもらえたのが印象的で、キャリアのこともぜひ質問してほしいと言っておられたのが印象的です。【チームで何かを達成した経験や思い出】5日間の就農体験を通して参加者に食や農への考えを深めてもらう合宿を、年に2回×4年間チームで開きました。どうやったら目的を達成できるかをみんなで話し合い、考える場として、参加者が作業や農家の方との会話を共有する場とそれに伴う議論の場を毎晩設けました。さらに合宿の度に改善点を出し合い、参加者が興味のあるテーマを議論に反映させるなどの工夫を年々増やしました。結果5日間考えた成果物を農家の方に発表することを合宿の恒例にできました。また出た案の一部を実際に合宿外で実現させることで農家の方の問題解決にも貢献できました。この合宿や合宿で生まれた活動は日本農業新聞様に取材していただき、地元のPRと共に全国発信することができました。【チームワークを生かして弊社でどのようなことがしたいか。】まず私は、御社の農産物そのものの価値を高める事業に魅かれています。その中で玉ねぎ以外の野菜も視野に入れ育種に携わってみたいです。育種には10年単位の時間がかかる中で様々な部門の方と連携が必要です。農家の方や市役所の方などの異なる立場や価値観の人たちとともに農業合宿を作り上げてきた経験を生かして、農産物の価値を高めて家庭に笑顔を届けることがしたいです。食品会社で育種といえばK社が一番有名かとは思いますが、K社はあくまで加工品にするのを最終目的にした育種をしており、加工特性や機能性成分だけを追求しているように感じます。しかし御社はスマイルボールという野菜そのものを楽しんでもらうための育種をしており、私もそのようなことがしたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】他の学生の志望動機がありがちなものだったので、確実に差別化できたと実感しました。逆質問の時間が多かったので3つしたことも意欲という点で差別化になったと思います。

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公開日:2019年6月26日

2次面接

技術職
20卒 | 九州大学大学院 | 男性   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】係長クラス/開発職【面接の雰囲気】1次面接のときよりもフランクな感じで進みました。雑談のような感じで全く緊張しませんでした。他の部屋で受けた人に聞いたところ逆のことを言っていたので、面接官の当たり外れはあります。【あなたが明日友人と海外に行くように命じられたとしたらまず何をしますか。】命令の目的が何にせよ、どこにどれくらい滞在するにせよ、まずはその国の美味しい食べ物とお店をインターネットで調べると思います。トリップアドバイザーというサイトをよく使うので、まずはそのサイトで調べますね。かなり辛い任務を命じられるかもしれないし、長期滞在中に友人と喧嘩したりするかもしれません。そのようなことがあっても、美味しいものを食べることができれば私は元気になりますし、友達ともきっと仲直りできると思います。私は大学に入ってから、短期留学やバックパックなどで海外に10ヶ国ほど行きました。その経験の中で、美味しい食べ物に何度も心を救われましたし、行った国のことをより素敵だと思えるようになりました。【ある料理の写真だけ渡されて、それをインターネットで調べることはなしで再現して下さいと言われたらどうしますか。その料理をあなたは全く知りません。】人脈の限り人に聞きます。まず自分が知らない料理であるということは、違う国の食べ物である可能性が高いと推測します。幸い私が所属する研究室は全体の約半分が留学生で、様々な国や地域出身の方がおられます。したがってまずは研究室の留学生の皆さんに写真を見せて、知っている料理かどうかを聞いて回ります。そこでもし知っている方がおられれば、料理の名前をまず聞きます。その後再び、先ほどもお話ししたトリップアドバイザーを使います。現地でその料理を美味しく食べることができるお店を探し、実際に自分の舌で本物の味を確かめた上で、後はお店の人や教えてくれた留学生に作り方を聞きます。一番大事にしたいのは、本物を味を一度経験することです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】志望動機なども一切聞かれなかったので正直どこが評価されたのか不明でしたが、「食べ物は現地で本物を食べたい」という発言にかなり共感してもらえました。

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公開日:2019年6月26日

1次面接

総合職
20卒 | 明治大学 | 女性   1次面接

【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】課長【面接の雰囲気】面接官の方は学生の緊張をほぐして優しく話を聞いてくださいました。2分間のPRでタイマーで時間を図られていたのが少しびっくりしましたが、オーバーしても大丈夫だと思います。【二分間で自己PRをしてください】私の強みは、目標達成に向けて自ら考え、行動にうつせる所です。この強みがよく表れているのは、学生時代に取り組んできた“英語学習”においてだと感じています。私は初めてネイティブの方と英語でディスカッションをした際、自分の考えを上手く伝えられず、英語力の無さを実感してから、スピーキング力を向上させることが目標になりました。日常生活の中で英語を話す機会が限られる中、私は自ら英語を話さなければいけない環境に飛び込み、英語の使用頻度を増やすことでその向上を目指そうと考えました。そこで始めたのが、スカイプでの英会話学習と海外の方に向けたボランティア活動です。ですが、活動開始から半年や一年が経ってもなかなか成果が感じられず、思い悩んでいた私はその原因を明らかにするため、一度自分自身の取り組みを見直しました。具体的には私から話相手に質問をすることが少なく、会話が短時間で終わってしまったり、新しく学んだ表現の振り返りをしていなかったために、語彙や表現が増えていなかったりと、英語を話す貴重な機会を活用しきれていないように思いました。そこで私は、新しく学んだ表現はそのつど、意味と使い方をノートにまとめ、必ず次の会話の中で使うことを実践しました。その結果、私自身も徐々に英語での会話にもどかしさを感じることが減りましたし、海外の方からもスピーキングについておほめの言葉を頂ける機会が増えるようになりました。私はこの経験から改めて目標達成にむけて自ら考え、行動することや途中で諦めず継続的に物事に取り組むことの大切さを学びました。【海外の人に日本文化を伝えることは難しいか】事前に準備をしていっても自分がなんて伝えたらいいんだろう、と思うことが沢山あって難しかったように感じます。ですが回を重ねていくごとに、相手の知りたい事だったり、どういう風に伝えればわかりやすいか、ということが分かってくるので、回を重ねるごとに上手く説明できるようになったと思っています。さらに毎回、ボランティアが終わった後には次回にはどういう風に説明するか、というところを見直したりしていたので、海外の方にとってわかりやすく文化を伝えられる力がだんだんと身についたのだと思います。また、自分自身の英語力が低ければ、日本の文化を相手に伝える、という事自体、できなくなってしまうので常日頃から英語学習は欠かさずおこないました【評価されたと感じたポイントや注意したこと】質問にたいして、的確な回答をすること。話がそれてしまったり、聞かれたことに対する答えになっていないと短い時間内では面接官に伝わりづらいと思います

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公開日:2020年2月4日

1次面接

総合職
20卒 | 成蹊大学 | 男性   1次面接

【学生の人数】4人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】営業【面接の雰囲気】和やかな方で、学生一人一人の話に真摯に耳を傾けてくれました。そのおかげで、リラックスして自分らしく話すことができました。【自分を象徴する写真を見せながら、自己PRをしてください。】私は、「人を巻き込み、チームの力を底上げできる人間」です。大学で所属していたよさこいチームでの活動において、マンネリ化していた練習を改善し、全国約250のチームの中から上位3つしか選ばれない賞を得た実績が基づきます。この賞を取る為に意識をしたことは次の2つです。まず、普段の練習から誰よりも熱く叫び続けたことです。声を出すことによって全体の士気を高め、更に周囲のメンバーも気兼ねなく声を出せるような環境を作り出しました。次に、チームの中期目標を設定したことです。お客様に想いを届けるためには、メンバー1人1人が自分にしか出せない色を出し、太陽のように熱く輝くことが必要不可欠であると考えています。このことから、「百人百色の太陽」というテーマを掲げ、このテーマに沿った練習を組みました。このような私の人を巻き込む力を活かし、社会に出てからも常に上を見上げ、チームをより良い方向に導きたいと思います。【人と協力して成果をだした経験について教えてください。】大学で所属していたよさこいチームでの活動において、6人のメンバーと共に震災で被害を受けた島から依頼して頂いた公演の企画担当を務めたことです。例年は単純にステージで踊るのみの活動でした。しかし、演舞を通じてより「心の復興」をするために、島一周ツアーを組んだり島の方々と一緒に踊るコーナーを設けるといった工夫をして、我々と島の方々が親しみやすくなるように致しました。その結果、前年まで我々から一方的に見せていたものから、お客様と一体となって魅せ合うものへと変わり、島の方から「皆さんのお陰で元気を取り戻すことができた。」と感謝の言葉を頂くことができました。この経験から培った行動力を仕事でも活かし、社会に良い影響を与えることができる存在になりたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】個性があり、学生時代多岐にわたる経験をしていた学生が多かった為、自分らしさを前面に出すことが重要だと感じました。

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公開日:2019年7月24日

1次面接

営業・業務職
18卒 | 東京農業大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】10年目の商品企画部【面接の雰囲気】面接官の印象は明るく、自分たちに緊張させないように場を盛り上げてくれる人だと感じた。雑談や選考にあまり関係のない話から始まり、人間性を見られていると感じた。【入社して挑戦してみたいこと。】自分自身が多くの消費者の方に喜んで頂ける商品を企画していきたいです。そのために、カレー・スパイス・菓子など幅広く消費者の方に提供できる製品をお持ちの貴社の製品の効能や製品を使った料理などを今以上の多くの人々に知っていただく働き方をしたいです。具体的には、イベントなどを開き、様々な年齢の消費者の方と触れ合い、直接意見を聞かせていただくことで年齢別のニーズを知りたいです。そして、どのような製品をどのようなかたちで消費者の方に提供するべきかを学んでいき、自分のものとしていきたいと考えています。そのためにまずは営業としてキャリアを積み、貴社のことや貴社の製品についてより理解を深めていきたいと考えています。自分がいかに食に興味があるか、ハウス食品の製品を多くの消費者に提供したいかを具体的にわかりやすく伝えることを意識した。【なぜハウス食品を志望するのか。】私は将来、「食を通じて全世界の人々の生活の質を向上させ、その先にある人々の幸せを提供できる仕事をしたい」という夢を持っています。これは私自身が大学時代に学業やアルバイトで食について学んだことや、中食・内食に大きく傾いている現状の中で、食を通じて人々を幸せに出来ることを実現したいと思ったことがきっかけです。この夢を実現させるために、食品業界で働かせて頂き、その中でもカレーやレトルト食品、菓子製品やスパイスまで多くの人々の生活の質を向上させることが出来る製品をお持ちで、「食を通じて家庭の幸せに役立つ」という理念がある貴社で働かせて頂き、自分自身が貴社の製品を多くの人々に提供することでその先の人々の幸せにつなげたいと思い志望させて頂きました。志望理由が1番重要になってくると考えていたため、理念に共感しているということを強く話した。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】3人1組の面接であったが、1人ずつ聞かれてそれに答えるという一般的なグループ面接ではなく、質問に対して自分から積極的に手を挙げて答えていくスタイルであったため、内容はもちろん重要であるが、積極性や、やる気などを評価されているイメージを持った。

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公開日:2018年1月25日

2次面接

営業・業務職
18卒 | 東京農業大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】15年目の商品開発部【面接の雰囲気】1対1の面接だったため、面接が始まる前から雑談などをして頂き、面接の中で自分が話しやすい環境を作って頂いた。【学生時代力を入れて取り組んだこと。】アルバイト先で全従業員一丸となり、店の売り上げを1年で2割増加させたことです。アルバイト先の店で売り上げが減少した時期があったため、自ら売り上げ減少原因を分析し、店員の向上心に欠けた働き方が原因の一つだと判断した私は、自分から店員全員を巻き込み、原因を改善するために、どのように行動すべきか毎営業前にミーティングを実施し、店員全員で意思疎通を図ることを重視しました。結果的に半年で売り上げを元に戻すことが出来、1年以内に2割増加させることが出来ました。私はこの経験から、大きな目標を達成するために自分自身が先頭に立って行動することの重要性を学び、以前に比べ、責任感を持って行動するように変化しました。ただ頑張ったことだけを述べるのではなく、その経験からどのようなことを学び、その学んだことから自分がどう変化したかを強く述べることを意識しました。【質問は大きく1つしかされなかったため、働き方など会社について逆質問しました。】面接をしていただいた方が昔、営業を経験されていた方だったので、ハウス食品の営業マンとしてどのようなことを考えながらスーパーのバイヤーさんと仕事をしていくべきかなど詳しく教えて頂いた。さらに、社会人としてどういう考えを持ちながら仕事に取り組んでいくべきかを話していただいた。面接は自分の話す内容を簡潔にまとめ、伝えることはもちろん重要であるが、逆質問をされた際に、どこまで自分自身がその会社に興味があるか、さらに、その会社で働きたいかをアピール出来るかが、自分自身のことを伝えるのと同じくらい重要なことだと感じました。そして、面接官の方が話したくなるような質問をすることも大切なことの1つだと感じました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】形式ばった話し方や言葉選びをするのではなく、いつも通りでありのままの自分で面接をしているかを評価されているように感じた。逆質問を要求された際には、どれだけ会社のことを知っているかを見られていた。

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公開日:2018年1月25日

最終面接

営業・業務職
18卒 | 東京農業大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】5人【面接官の肩書】社長・役員【面接の雰囲気】社長や役員の方に面接して頂いたため、これまでの選考に比べ、緊張感は少しあったが、「緊張せずに、楽にいてください」など、ありのままの姿をみたいという雰囲気があった。【アルバイトで目標を立てて取り組んだこと、そこから学んだこと。】私のアルバイト先の店で売上が減少した時期があったため、1年で2割売上を増加させるという目標を立て行動しました。私はアルバイトながらに売上減少原因を分析し、店員全員が向上心を持ってお客様に喜んで頂けるサービスを提供できていなかったことが原因の一つだと判断しました。そして自ら店員全員とコミュニケーションを図り、どのような考えを持ち、どのように働けばお客様に喜んで頂けるサービスを提供することが出来、その先の売上増加につながるか、店員全員に各々の意見を持ってもらい、年齢や役職、勤続年数に関係なく意見を発することが出来る環境づくりに努めました。具体的には、モチベーションシートを作り、店員全員の意見を掲載し、店全体で刺激を与え合いながら働くという空間づくりに主体的に取り組みました。その結果、店員同士が切磋琢磨し合いながら働くことで仕事に更なるスピード感が生まれ、以前に比べお客様に喜んで頂けるサービスを提供できるようになりました。結果的に半年で売上を元に戻すことが出来、1年以内に2割増加させることが出来ました。この経験から私は大きな目標を達成するために自分が周りを巻き込んで行動する力を培う事が出来ました。さらに、常に向上心を持ち、周りのことを考えながら行動する必要性も学ぶことができました。このことを将来、世界中の人々の生活の質を向上させるという大きな目標を立て、貴社で活かしたいです。これまでの面接でも聞かれたことだったが、より詳しく、相手にイメージして頂けるように話すことを心掛けた。【日ごろの生活で大切にしていること。】私が日ごろから大切にしていることは2つあります。1つは一日をいかに大切にして過ごすかということです。24時間という皆に平等に与えられた時間で自分がすべきこと、したいことをするには、厳密なタイムマネジメントを行い、1日を1分も無駄にするべきでなく、したくないと考えるようになったことがきっかけです。2つ目は何をするにも常に学びの姿勢を持ち、楽しんで行動することです。遊ぶにしても自分の興味のないことをするにしても常に楽しみ、色々なことに目を向け、意識していくことでこれまでの自分になかった考えや知識を身につけることができるのではないかと思うからです。最終面接ではあったが、特にこれまでの面接と変わらず、素の自分をさらけ出すことが重要だと感じました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接だったので、やはり最後は自分がどれだけその会社に入りたくて、どのように働いていきたいかを相手にアピールするかが最も重要なことだと思う。競合他社に比べてもハウス食品で働かせて頂きたいと熱く語ったことを評価して頂いたと思う。

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公開日:2018年1月25日

1次面接

研究職
18卒 | 東北大学大学院 | 女性   内定入社

【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】研究職の方【面接の雰囲気】面接官の方が大変和やかで温かい人柄の方であった。いくつか質問をされ端から順に答えていく場合や挙手制の場合もあった。【研究内容について教えてください。】私はトマトに含まれる新規機能性成分セロトニンの合成経路の研究を行っています。近年、心臓病などの原因となるメタボリックシンドロームの患者が増加していますが、セロトニンという成分がマウスにおいて抗肥満作用を持つことが明らかになりました。私の研究ではトマトの中でセロトニンがどのように合成されるのかそのメカニズムの解明を行っています。現在はトマトのセロトニンの合成に重要だと考えられる遺伝子を選んで、その遺伝子を多く発現させたトマトを作成し、セロトニン含量が増加するかどうか検証しています。最終的にはトマトのセロトニン合成のメカニズムを解明し、セロトニンを豊富に含むトマトを作出することで、人々の健康増進に寄与することを目指しております。【ハウス食品でやりたいことを教えてください。】私は子供からお年寄りまで多くの人々においしさや健康価値を届けられるような商品を開発し、家族が笑顔で食卓を囲む時間を創造したいと考えます。それを実現するために、私はスパイスや野菜などの素材のおいしさや健康機能を最大限引き出した商品を開発したいと考えます。御社はスパイスや野菜などアグリ技術研究が盛んで素材そのものの知見が豊富です。また、きわだちや完熟トマトのハヤシライスソースなど素材のおいしさを活かした商品も充実しています。私は御社でおいしい成分や健康に良い成分を豊富に含む原料を選定すること、加熱条件や配合を工夫し、素材のおいしさや健康機能を損なわず最大限活かすことに挑戦したいと考えます。そうすることで例えば介護食やアレルゲンフリーの商品など原料に制限がある中でも、素材の味を活かしたおいしく健康に良い商品を開発し、人々がみんなで食卓を囲む時間を創造したいと考えます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】内定後のフィードバックでは「話が端的で分かりやすく、良く伝わった」と言われました。集団面接で一人の時間は限られているので、伝えたいことだけ端的に話すことが大切だと思います。

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公開日:2017年12月15日

最終面接

研究職
18卒 | 東北大学大学院 | 女性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】6人【面接官の肩書】社長、役員【面接の雰囲気】社長や役員クラスの方々ばかりだったが、とても温厚で和やかで自分の話を笑顔で聞いてくださるような方々で、ハウス食品の人柄を表しているように見えた。【学生時代これだけは誰にも負けないといえる頑張ったことを教えてください。】部活動でレギュラーになるために努力したことです。私はレギュラーとして活躍したいという目標があり、上達のスピードを高めるため毎回練習のビデオを見ました。そこで上手な人と自分のプレーを比較し、「上手な人に比べ自分はパスのタイミングが遅い」など自身の課題を見つけ、ノートに書きました。次の練習前にノートを見返し、改善点を意識して練習に取り組んだり、課題を克服するための自主練習をしたりしました。このように毎回練習のビデオを見て反省を次に活かすことを3年間継続しました。その結果、レギュラーとして活躍できるようになり、最後の大会では東北地区のベスト8に選ばれました。この経験から自分の弱点としっかり向き合い克服する努力をすることで成長できることを学びました。【部活動のチームの中であなたはどのような役割を果たしていましたか。】私は後輩達の指導に力を入れました。なぜなら4年生の時、後輩達との間に目標に向かう姿勢や技術に差を感じ、チームを強くするにはその差を埋めることが大切だと考えたためです。そこで私は後輩との距離を縮め、上達の手助けができるよう、後輩と1対1で向き合い指導しました。素直で意欲的な子には沢山褒めたり指摘したりしてアドバイスを吸収してもらう一方で、受け身な子には「今のプレーはどう思う?」と聞いて自ら考えさせました。このように其々の後輩に合わせて一番効果的だと思う伝え方を選びました。これを継続した結果、後輩達は上達するため自ら質問をしに来るなど取り組む姿勢に変化が生まれ、技術が向上しました。結果、チームの練習の質が高まり、創部以来10年目にして初の全国大会出場に繋げることができました。この経験から相手に寄り添い指導することの大切さ、相手と信頼関係を築くことで相手を巻き込んで同じ目標に向かえることを学びました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接では志望動機ややりたいことなどのお決まりの質問は聞かれず、人柄、学生時代頑張ったこと、食への関心をみているように思えました。食への関心や料理へのこだわりなど、何かしら食について自分なりに語れると良いと思います。

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公開日:2017年12月15日

1次面接

研究職
18卒 | 明治大学大学院 | 男性   最終面接

【学生の人数】4人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】研究職の社員【面接の雰囲気】現場の社員だったので面接慣れしているわけでなく、とても和やかな雰囲気であった。一緒に働く人としてきちんとした受け答えができているかを確認している気がした。【入社してやりたいことを教えてください。】おいしさと健康を両立した製品を開発したいです。私は仕事を通してたくさんの人を喜ばせたいと思っています。インターンシップに参加してハウス食品はカレーの会社ではなくスパイスという無限の可能性を秘めた会社だと思いました。スパイスは健康に関する成分が多数報告されていますが、それらを家庭で扱うのはとても難しいです。私はスパイスを家庭でもっと身近に扱えるような製品の開発に携わることでおいしさを届け、たくさんの人に喜びを与えたいです。さらにその製品を通してたくさんの人が日々健康を意識するようになればいいと思っています。それは研究活動を通して感じてきた国民医療費の高騰など多くの課題を改善する一歩になると思っています。【簡潔に研究内容を教えてください。】私はマイクロRNAの研究をしています。マイクロRNAはヒトをはじめとする多くの生物に存在する小さな物質です。それらは体内のタンパク質の量を調節する役割を担っており、マイクロRNAの異常は癌などの疾患になることが明らかになっています。マイクロRNAが制御するタンパク質に関しては報告がされていますが、マイクロRNA自身がヒトの体でどのように発現し、生成するのかについてはまだ知られていないことが多いです。最近ではマイクロRNAが血液中に分泌されることが報告されており、血液中のマイクロRNAの量を測定することで癌の診断に応用するなど注目されています。私はその応用に貢献すべくマイクロRNAの発現制御について研究しています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】専門用語をなるべく使わずにわかりやすく簡潔に伝えたことは評価されたと思います。また、ハウスらしさを生かすために自分が何をしたいかを話したこともよかったと思います。

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公開日:2018年1月24日

最終面接

研究職
18卒 | 明治大学大学院 | 男性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】6人【面接官の肩書】役員クラスの方々・社長もいました【面接の雰囲気】役員の方々ばかりだったので圧迫感がありました。面接官の人数も多く、気が抜けない面接でした。20分の短い時間にたくさんの質問がありました。【世界遺産検定と旅行の良さについて教えてください】私が旅行を好きになったきっかけは高校生の卒業旅行で海外にみんなで行ったことがきっかけです。そこから、大学時代はアルバイトで貯めたお金を旅行に費やしました。旅行の一番の良いところは自身が知らない世界を知ることができ、価値観や視野が広がることだと思っています。海外に行くと毎日当たり前のようにできていることもできないことが多く、当たり前にできることがどれだけ素晴らしいか実感します。さらに、多くの人と交流することで自分の視野を広げることができます。これが旅行の良さだと思います。世界遺産検定は旅行先で見る景色が好きだったので次はどんなところに行きたいか考えたり、観た世界遺産について少しでも知っていると旅行がより充実したものになると思って取得しました。【あなたの食に対する興味や関心を教えてください。】私は食べ歩きが好きで研究活動の合間を縫って休日には話題のお店に足を運んで美味しいものを食べています。ジャンルは問わずうどんやラーメンなどの麺類やスイーツ、天丼や定食など一品料理で勝負するお店など様々です。時には食べ物を求めて並ぶことも珍しくなく、大学の近くにあるラーメン屋が年に一度の限定ラーメンを販売する際は朝6時に家を出てからラーメンにありつけたのは15時になってしまったこともあります。このように話題のお店は徹底してリサーチをするなど食に対する関心はとても強いと自負しております。入社してからもたくさんのお店に足を運び、おいしさに関する知識や理解を深めて家庭にたくさんのおいしさを届けられるように頑張りたいと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接だったのでこの会社に入りたいという熱意が必要だと思いました。なぜハウスなのか、なぜ研究職なのか、明確に伝えられたらいいと思います。

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公開日:2018年1月24日

1次面接

16卒 | 玉川大学大学院   1次面接

【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】5年目 研究職の方【面接の雰囲気】親身になってしっかりと話を聴いてくれる雰囲気だった.毎回回答にコメントをしてくれて,話しやすく,本音で話せた.グループ面接であったが,回答の深堀というか,質問はあった.【食に関する興味関心についてなにかありますか】私の知人が,初めて家族揃ってホワイトシチューを食べられた話です.その方は3人の娘さんをお持ちなのですが,それぞれ牛乳,甲殻類,小麦のアレルギーを持っており,食事には非常に気を付けなければなりません.しかし,御社の特定原材料7品目不使用シチューミクス(クリーム)を使い,家族揃って初めてホワイトシチューを食べることができたと聞きました.アレルギーにより食べることができない料理を御社の商品を使って食べることができ,家族全員が喜んだそうです.1つの料理をみんなで食べられることの喜びや幸せを強く感じる話であり,また,そうした幸せを家庭に届けることのできる御社を魅力的に感じたきっかけとなっています.【壁にぶつかった経験とそこから学んだ事はありますか】個別学習塾で勉強をしない生徒を初めて担当したことです.私はその生徒の立場に立ち,生徒にとっての勉強について考えるようにしました.すろと,本人は勉強を退屈と思っているようであり,私は極々簡単な問題から難易度を上げていき,考え抜いて難問が解けた時の喜びを感じられるように工夫しました.最終的にその生徒は自ら勉強を進んで行うようにまで成長し,学校の成績を伸ばすことができました.このことから,私は相手の立場になり考えるということの大切さを学びました.【評価されたと感じたポイントや注意したこと】食に関する興味関心を持っているかは,しっかりと聞いた来ていました.このことについては,しっかりとエピソードを交えて話すと高評価だと思います.また,どういった人材になりたいのかなど,将来像を話せると良かったと思います.海外への進出なども企業としては視野に入れているため,海外での仕事に抵抗があるかなども雑談の中で話した.

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公開日:2017年6月13日

1次面接

16卒 | 日本大学   1次面接

【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】特に圧迫面接とは思わなかった。特に疑いをかけられるような質問のされ方もなく、淡々と沢山の質問を投げかけられた。口調も優しく、圧迫面接とは程遠い雰囲気の中での面接だった。表情も常ににこやかであったので好印象を持った。ただストップウォッチで時間を決めて話してくださいと言われたので、ペース配分はなかなか難しかった。【学生時代頑張った事は?】私は大学二年生の春休みを利用し英語力のアップ、国際感覚の習得と過酷な環境おいての生きる力をつける為に2ヶ月間カナダに滞在しました。しかしゼミ活動が忙しく、研究発表を控えながら資金はすべて自分で工面しなければならず、行くからには必ず成功させたかったので、三つのことを行いました。一つ目は出発前から毎日欠かさずリスニングの勉強を行いました。少ない時間でも続けることで後の成果に繋がりました。二つ目は毎日ホームステイ先の家族と1時間以上会話することを心がけました。つたない英語でも一生懸命話すことで異文化理解も深まりました。三つ目はカナダで国民60人にインタビュー方式で調査を行いました。街中で様々な人に話しかけ、会話することで物おじしない姿勢を習得しました。その結果、帰国後のTOEICのスコアが出発前に比べ80点上がりました。その語学力を生かしてハウス食品の海外事業に携わりたいです。【なぜ食品業界を選んだのですか?】レストランでアルバイトをしており、色んなお客様に「おいしい」と言ってもらえることが率直に嬉しかったし、誰でも楽しめる空間を作りたかった。しかしお店で外国人がいらっしゃったりすると、なかなか和食や慣れ親しみのないものを召し上がらない方がいた。そこで何故か聞くと宗教上の理由がとても多かった。またたまたまホームステイ先がイスラム教徒であり、食に対して本当に気を使って生活していることがわかったし、日本に対しても食の面で安心できないからなかなか行くことができないと仰っていた。そういった現状を改善できるのは食品会社しかないと思うし、それを改善してみんなが楽しめる食の環境を作るのは食品会社の使命だと思う!【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ESにないことを聞かれることもあったり、資格欄について聞かれることもあったので、まんべんなく対策を練ることがとても大事だと感じた。またなぜこの業界なのかといった掘り下げもあったので、文系で総合職を志望する場合は必ず対策するべし。その理由が結構大事だと面接後のフィードバックで仰っていた。あとはとにかくはっきりはきはきとが大事らしい。

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公開日:2017年6月13日
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ハウス食品の 会社情報

基本データ
会社名 ハウス食品株式会社
フリガナ ハウスショクヒン
設立日 1913年11月
資本金 20億円
従業員数 1,723人
売上高 1249億2400万円
代表者 工東正彦
本社所在地 〒577-0036 大阪府東大阪市御厨栄町1丁目5番7号
電話番号 03-3264-1231
URL https://housefoods.jp/
採用URL https://www.housefoods-saiyo.net/
NOKIZAL ID: 1132252

ハウス食品の 選考対策

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就活会議 就活会議株式会社は、 有料職業紹介事業者として厚生労働大臣の認可(許可番号 :13-ユ-312872)を受けた会社です。
人材紹介の専門性と倫理の向上を図る 一般社団法人 日本人材紹介事業協会に所属しています。
当社は 東京証券取引所 、 福岡証券取引所 の上場企業であり、ユーザーと事業者のマッチングDX事業を展開している ポート株式会社 のグループ会社です。
(証券コード:7047)
運営会社:就活会議株式会社/所在地:東京都新宿区北新宿2-21-1 新宿フロントタワー5F

就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。