
24卒 本選考ES
理系
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Q.
研究内容400字以内
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A.
私は半導体材料について研究を行っています。現在、半導体の材料にシリコンが主流で使われていますが、物性的限界が近づいており、Ⅲ族元素とⅤ族元素の化合物である窒化物半導体が注目されています。その中で特に窒化ガリウム(GaN)はシリコンなどに比べて高効率、高耐久性で超高効率なパワー半導体を実現でき、GaNデバイス、システムが普及することで消費電力の削減や高周波デバイスへの応用が期待されています。窒化物半導体の高品質化のためには、GaNの下地基板として同材料であるGaNなどの自立基板の使用が望ましいです。近年GaN自立基板の作製技術は進展していますが、基板表面が少し傾いてしまうという問題があります。そこで私は基板表面の微小な傾きはその上に作製したGaN結晶にどのような影響を与えるかを研究しています。これを調査する事で今後活躍するであろうGaNデバイスの作製と応用に役立ちます。 続きを読む
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Q.
入社後最初にやりたい仕事は何ですか?そこでどのような知識・経験・スキル・専門性を生かしたいですか?(400字以内)
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A.
私は入社後最初に半導体製造装置に関する事業に取り組みたいです。貴社では半導体製造装置の中でも特に洗浄工程に強みを持つ製品の世界シェアを持たれています。そのような貴社の半導体製造開発分野において私の研究活動での経験を活かせることができると思います。私は研究活動で半導体の成膜を行っており、半導体製造装置開発や基板を洗浄する重要性と必要性を身に染みて感じてきました。私の研究では窒化物半導体の成膜を行っていますが、Si系の成膜についても知見があり、成膜する人の視点に立って半導体製造装置開発に携わることができます。他にも経験として、半導体を成膜するときに、基板洗浄を行わず成膜したことがありましたが、やはり良好な膜を作製できませんでした。このような経験から私は半導体洗浄工程の重要性を知っているのでこの知見を半導体製造装置開発の業務に生かしたいです。 続きを読む
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Q.
逆境を乗り越えて自分の力で成し遂げた経験を教えてください。(400字以内)
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A.
私は目標にしていた応用物理学会口頭発表に登壇するために研究成果を得ることを自分の力で成し遂げました。私は次世代半導体材料の窒化ガリウム(GaN)に関する研究しています。そこで研究室で未だ確立されていないGaNの物性評価手法を造り出す必要がありました。私は多くの文献や教科書を読み、先輩にも相談したりしてその手法を確立させました。その際には評価手法をただ調べるだけでなく、使っていた装置の原理から理解し、プログラム化するなどして工夫しました。これまで何度も実験室に泊まり込み、がむしゃらに結果を求めた事で、これまでにない今後の研究に役立つデータを発見することができ、共同研究先の方からも称賛されました。この結果、目標にしていた応用物理学会口頭発表を達成するだけでなく、学内の研究発表において優秀賞を頂き、一つのことに熱中する楽しさを学びました。今後技術者になっても一つのことをやり遂げる力を生かしたいです。 続きを読む
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Q.
今、あなたが1番自信を持っていることは何ですか?(400字以内)
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A.
私が自信を持っていることは周りを引っ張るだけでなく意見を取り入れてリーダーシップを発揮できることです。まず高校生時代にテニス部の部長を務めたとき、周りの意見をあまり尊重できなかった経験があります。そこで大学では周りの意見を尊重することを目標にテニスサークルの代表を務めました。例年では代表が合宿イベントのすべてを企画するのですが、毎年スムーズに進まない事例が多いということもあり、メンバーの意見を取り入れて企画しました。私はどの宿にするか、予算はどれくらいか、どの企画をするかなど様々な意見を取り入れたことで、例年以上にイベントを成功させることができました。私はリーダーを務めるときには自分で全部やり遂げようとするのではなく、メンバーの意見を尊重する謙虚な姿勢が大切だと感じました。この経験から私が自信に持っていることは周りを引っ張るだけでなく意見を取り入れてリーダーシップを発揮できることです。 続きを読む