22卒 本選考ES
事務系総合職
22卒 | 首都大学東京大学院 | 男性
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Q.
学生時代に注力した活動(学業・課外活動など)を教えてください。高校 100文字
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A.
3年間文化祭で監督団を務め、ミュージカル制作に青春を捧げた。大道具や小道具の作成から演出までの指示を出し、クラスを牽引した。組織でなにかを作り上げる苦労とその先にある達成感を味わった。 続きを読む
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Q.
学生時代に注力した活動(学業・課外活動など)を教えてください。大学・大学院 100文字
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A.
部活と研究の両立だ。主将として、部活の運営や週3回の練習管理を行いつつ、週5日間、毎日8時間研究した。目標だった5年ぶりの定期戦勝利に貢献し、学部では最下位入学から首席で表彰されるまで成績を伸ばした。 続きを読む
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Q.
サントリーでやってみたい仕事の理由を教えてください。 200文字
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A.
私は量販営業として、お酒ならではの価値と魅力を共有する時空間を創造したい。コロナ禍により、人々の潤いは失われ、人と人、人と社会は切り離されつつある。しかし、お酒には人々に癒しや活力を与え、人と世界を繋ぐ力がある。そこで、一人でも多くの人に貴社の商品を届け、潤いを共有する時空間を創り、もっとこころ豊かな世界を実現させたい。部活で培った固定概念に囚われず挑戦する力を活かし、最適な提案をしたい。 続きを読む
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Q.
今まで人生における挑戦と創造について A41枚自由記述 手書き
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A.
私は体育会アイスホッケー部で主将を務め、チームを目標であった5年ぶりの定期戦勝利に導いた。現状を打破し、目標を達成するために練習の量と質を改善する必要があった。アイスホッケーは深夜に外部の施設を貸し切って練習するため、1回の練習に約5万円程度かかる。そこで、私は金銭的負担を減らしつつ、練習の量と質を同時に改善しなければいけないと考え、解決策として、他大学との合同練習を企画した。しかし、創部以来初の挑戦であり、相手は同じリーグに所属していたため、一部の部員からの賛同が得られなかった。私は話し合いの場を設け、提案の合理性を説明し、不安や疑問を解決した。部員と真摯に向き合い、目的意識を統一したことで、全員が納得感を持って取り組める環境を創造した。その結果、合同練習を開催し、見事チーム目標である5年ぶりの定期戦勝利を達成した。 続きを読む