22卒 本選考ES
営業
22卒 | 神戸大学 | 女性
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Q.
大学・大学院・高専における研究内容(研究が始まっていない方は積極的に取り組んだ授業の内容)を入力して下さい。
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A.
大学では地球温暖化問題に興味をもち、関連する授業の受講や、「環境問題に関する意識の国家間の差」をテーマに短期留学を行いました。短期留学では、オーストラリアが日本と似た気候を持つにも関わらず自然が非常に豊かであることに疑問を持ち、現地住民の環境意識が高いという仮説をたて、留学をしました。現地住民と交流する中で、環境に対する意識は、その人の経済的側面や国の文化的側面で左右されると理解しました。 続きを読む
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Q.
当社への志望動機
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A.
ものづくりを通して、地球温暖化問題の解決に貢献がしたいと思い、志望しました。現在、需要以上の発電がされた際、無駄になっている再生可能エネルギーがあるという問題を、講義を通して知りました。その無駄をなくすために蓄電池などのモノの存在が重要な役割を果たすと知り、これらの普及に貢献したいと考えています。貴社の、小型化を実現する高い技術力を普及させるこちで、広く社会に貢献ができると考えています。 続きを読む
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Q.
長所
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A.
人やモノに対して加点評価ができること 続きを読む
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Q.
改善したいとお考えの点
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A.
せっかちで、短期的利益を考えがちであること 続きを読む
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Q.
職種志望理由
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A.
お客様と近い距離で働くことができる点に魅力を感じ、志望しました。私はアルバイトで現状改善のためにどうすればいいか考え、店長に提案をし、実行していくことに楽しさを感じてきました。また、来店されるお客様に対しては注文状況によって、より満足いただけるように提案を行い、店舗に貢献してきました。このように、私の担当するパートナーにソリューション提案を行い、ともに新たな価値を社会に提供していきたいと考えます。 続きを読む
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Q.
あなたが社会にでる上で、克服しなければならない問題を、事例を踏まえて説明してください。
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A.
「人に頼ることが苦手」という問題を乗り越える必要があると感じています。私は、自分の仕事に対する責任感が強く、緊急時でも一人で抱え込みがちで、「もっと頼ってほしい」と周囲に言われる事があります。例えば、所属サークルがイベントを開催した際、当日変更が相次ぎ、膨大な量の会計の仕事を1時間で終わらせる必要があるという問題に直面しました。作業内容は単純でしたが、一人で解決しようとし、作業量と焦りに追われていました。当時は仲間から声をかけてくれ、何とか時間内に作業を終わらせることができました。振り返れば、一人では解決できない問題で、初めから仲間を頼っていればよりスムーズに問題に対処できたと考えます。この経験を踏まえ、問題が発生した際、臨機応変に対応できるように、自分から周りに関わるように意識しています。また、他の人が抱える問題に自ら動いて手伝うことで、日頃から支えあえる人間関係を構築しています。 続きを読む
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Q.
今まで最も困難な目標に挑んだ経験を教えてください。 その際、目標を達成するために、具体的にどのような行動をとりましたか。 400 (今まで最も困難な目標に挑んだ経験について、画像データ(写真・イラスト・図表など)を用いてあなたらしさを自由に表現してください。)
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A.
高校時代の部活で、チームの目標のためにメンバーとして貢献したことです。高校時代、私はハンドボール部に所属していました。ハンドボールは7人スポーツですが、2年生の先輩は4人のみで、1年生から守備の要とされる重要なポジションを任されました。当初、メンバーの半数が1年生であったことから、新チーム結成後2か月で参加した夏合宿では10試合中1試合勝てるかどうか、という状況でした。チーム強化のためには、1年生の成長と、先輩との連携が必要不可欠でした。そこで、チームに貢献するために、同じポジションのうまいプレイヤーの目線を観察することや、先輩と何度も話し合い自分がどう動くべきか明確にし、それらを練習に組み込みました。結果、府大会進出という入部当初の高い目標を達成しました。この経験から、一つの目標に向かって、自分に求められる力を周りと協働して抽出し、チームに還元する力を手に入れることができました。 続きを読む