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【成果を光る未来へ】【24卒】ロームの技術系/研究開発の本選考体験記 No.44253(非公開/非公開)(2023/6/9公開)

ローム株式会社の本選考における、説明会の参加からWebテスト、エントリーシート、面接、内定までの選考内容や注意すべき点などを公開しています。面接の実施時期や評価されたと感じたポイントなど先輩のアドバイスを見て、選考対策に役立ててください。

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2024卒ローム株式会社のレポート

公開日:2023年6月9日

選考概要

年度
  • 2024年度
結果
  • 内定
職種名
  • 技術系/研究開発

投稿者

選考フロー

選考情報

OB・OG訪問
実施した
リクルーター
なし

選考時の新型コロナ感染症対策

選考が全てオンラインで行われました。

企業研究

既に入社している研究室の先輩とコンタクトを取って業務内容や社員の人柄などの魅力について教えていただきました。また、ホームページでキャリアプランに関する制度などを調べて、自分の就職活動の軸の1つだった化学の知識を活かして社会に貢献できる点を探していました。
また、主力製品である半導体が自分の研究分野とあまり関連性が低かったので、なぜ半導体でなければならないのかを簡潔に伝えられるように面接前にあらかじめ準備していました。

志望動機

私は御社を志望した理由は3つあります。
1つ目は自身の成果が製品という目に見える形で日常生活に貢献できるからです。私は両親が共働きだった経験から自身の成果が認められることにやりがいを感じます。御社は技術の開発から製品化まで社内で一貫して行っているため、自身の成果がより身近に感じられると考えています。また、常に品質を第一とするという企業目的に貢献できれば、お客様からの評価や信頼をより得られやすく、私自身のやりがいに繋がると感じています。
2つ目は御社の製品が様々な場面で日常生活を支えているからです。私は部活動では副キャプテンを務めるなど、全体を支える役割を担ってきました。御社の製品は家電製品や自動車などに使用されています。このため、御社の製品の開発に貢献することで多くの人に快適な暮らしを提供したいと考えています。
3つ目は先輩社員の方々から新たな知識を吸収し、自身の成長に繋げられる環境が整っているからです。御社に入社した先輩から、御社はメンターOJT制度によって担当の先輩社員に業務について相談しやすいと聞きました。このため、新たな知識を吸収し、いち早く成長することで、御社にそして社会全体に貢献できると考えています。
この3点より私は御社を志望しています。

WEBテスト 通過

実施時期
2023年02月 上旬
実施場所
自宅
通知方法
メール
通知期間
1週間以内

WEBテスト対策で行ったこと

静かで通信速度が安定した場所で受けるようにしていました。

WEBテストの内容・科目

玉手箱:言語、非言語

WEBテストの各科目の問題数と制限時間

合計で1時間程度

対策の参考にした書籍・WEBサイト

なし

エントリーシート 通過

実施時期
2023年02月 上旬
通知方法
メール
通知期間
1週間以上

ESの内容・テーマ

当社への志望動機を入力してください。200/希望職種/職種志望理由を入力して下さい。200/研究テーマ 50/研究内容 200

ESの提出方法

マイページから提出

ESの形式

WEB入力

ESを書くときに注意したこと

エントリーシートの各項目の文字数制限の9割以上書くことを意識していました。
また、分かりやすく書くことを意識していました。

ES対策で行ったこと

研究室の先輩に添削していただきながら、分かりやすく書くことを意識していました。

対策の参考にした書籍・WEBサイト

なし

1次面接 通過

実施時期
2023年03月 上旬
面接タイプ
オンライン面接
実施場所
オンライン

形式
学生1 面接官1
面接時間
20分
面接官の肩書
若手人事
逆質問
あり

通知方法
メール
通知期間
3日以内

会場到着から選考終了までの流れ

開始5分前に指定されたURLをクリック

評価されたと感じたポイントや、注意したこと

笑顔で話すことと会話をしていると意識して1人でしゃべりすぎないことを意識していました。
特に笑顔はオンラインで伝わりにくいのでオーバーにしました。

面接の雰囲気

明るくハキハキと話す方でさわやかな印象でした。こちらの話に相槌などのリアクションを取りながら聞いてくれるので話しやすかったです。

面接後のフィードバック

なし

対策の参考にした書籍・WEBサイト

なし

1次面接で聞かれた質問と回答

学生時代に最も頑張ったことを教えてください。

私はテニス部で近畿大会に出場できる大阪4位に挑戦しました。私たちはOBの方々から今年は20年ぶりの近畿大会を狙えると言われていて、私自身も80ペア以上が出場する大阪大会でベスト16には入るだろうと思っていました。しかし初めての大阪大会では初戦で敗退してしまいました。私はこのままでは次の大会でも勝ち上がれず、周囲の期待に応えられないないのではないかと感じ、試合動画を見て敗因を分析しました。そして、その原因は「雑にプレーしすぎて、簡単なミスが多かった」という結論に至りました。私は緊張感のある練習環境が必要だと考え、①:5球連続で成功した人から練習を終えていく、②:ミスした数だけ坂道ダッシュをする、③:各練習でミスの確率を算出する、という3つのルールを決めて練習に取り組みました。この結果、試合本番でも丁寧にプレーすることで、大阪大会で4位となることができました。

研究内容を文系の方にも分かるように説明して下さい。

私はフローリアクターという装置を用いた反応の効率化について研究しています。
細いチューブを通して反応を進行させるフロー法はフラスコ内で反応を行うバッチ法に比べて3つの利点があります。
1つ目は効率的な光の照射が可能になるという点です。バッチ法の場合、フラスコの表面では効率的に光照射が行えますが、中心部分では効率が低下してしまいます。一方、フロー法はチューブが細いため、溶液全体へ効率的に光を照射できます。
2つ目は気体と液体の混合効率が良くなるという点です。フロー法で気体と液体を混合する場合、チューブの中を気体と液体が層になって流れるため、接触面積が大きくなり、混合効率の向上が期待できます。
3つ目は量産化が容易になるという点です。バッチ法で量産化をする場合はフラスコのサイズを大きくする必要があるため、先ほど説明しました光の照射効率が大きく低下してしまいます。フロー法では同じ装置を複数用いることで容易に量産化が可能となります。
この3つのメリットをふまえて、私は気体と液体による光化学反応をフロー法で試みました。

2次面接 通過

実施時期
2023年03月 中旬
面接タイプ
オンライン面接
実施場所
オンライン

形式
学生1 面接官2
面接時間
30分
面接官の肩書
若手人事/中堅技術者
逆質問
あり

通知方法
メール
通知期間
3日以内

会場到着から選考終了までの流れ

開始5分前に指定されたURLをクリック

評価されたと感じたポイントや、注意したこと

前回と同じく笑顔を意識して面接に臨みました。
また、今回から技術者の社員の方が加わるので研究内容について詳しく説明詳しく説明できるように準備していました。

面接の雰囲気

人事の方が1次面接の時と同じ社員の方だったので、緊張感をあまり感じることなく面接を始めることができました。

面接後のフィードバック

なし

対策の参考にした書籍・WEBサイト

なし

2次面接で聞かれた質問と回答

これまでに目標に向けて努力した経験を教えてください。

大学院の入学試験で1位での合格を目標に勉強しました。というのも学部生時の私は授業の単位取得に重きを置いていて知識を定着させることができていませんでした。しかし研究室に配属後、先輩が自ら仮説を立て、検証している姿を見て、豊富な知識の必要性を感じました。そこで、大学院入学試験で1位での合格を目標に勉強に励むことを決意しました。そして、通常、試験の1か月前から、研究を中断して始める周囲より早い3か月前から早速勉強を始めました。さらに、成績上位で合格した先輩に勉強法を聞く、分からない際は先生に原理から教わる、友人に説明することで言語化する、これら3点を意識して勉強を続けた結果、受験者全体の3位の成績で合格することができました。

研究内容を3分程度で説明してください。

私はフローリアクターという装置を用いた反応の効率化について研究しています。
細いチューブを通して反応を進行させるフロー法はフラスコ内で反応を行うバッチ法に比べて3つの利点があります。
1つ目は効率的な光の照射が可能になるという点です。バッチ法の場合、フラスコの表面では効率的に光照射が行えますが、中心部分では効率が低下してしまいます。一方、フロー法はチューブが細いため、溶液全体へ効率的に光を照射できます。
2つ目は気体と液体の混合効率が良くなるという点です。フロー法で気体と液体を混合する場合、チューブの中を気体と液体が層になって流れるため、接触面積が大きくなり、混合効率の向上が期待できます。
3つ目は量産化が容易になるという点です。バッチ法で量産化をする場合はフラスコのサイズを大きくする必要があるため、先ほど説明しました光の照射効率が大きく低下してしまいます。フロー法では同じ装置を複数用いることで容易に量産化が可能となります。
この3つのメリットをふまえて、私は気体と液体による光化学反応をフロー法で試みました。この反応で得られる化合物は、医薬品や農薬など様々な用途を持つ有用な化合物であります。このため本研究が成功すると、効率的に目的の化合物が得られるため、非常に有用であります。また現段階では、モデル基質において、○○○では○○時間かかる反応を、○○○を用いることで反応時間○○分に抑えることを達成しています。今後は様々な化合物にこの方法を適用することで、本研究のさらなる有用性を示したいと考えています。

最終面接 通過

実施時期
2023年03月 下旬
面接タイプ
オンライン面接
実施場所
オンライン

形式
学生1 面接官3
面接時間
30分
面接官の肩書
若手人事/人事部長/部長クラスの技術者
逆質問
あり

通知方法
電話
通知期間
1週間以内

会場到着から選考終了までの流れ

開始5分前に指定されたURLをクリック

評価されたと感じたポイントや、注意したこと

笑顔でコミュニケーションを取ることを意識していたので人柄が最も評価されたと思っています。また、質問に対して的確に答えることも意識していました。

面接の雰囲気

前回までの面接に比べるとやや厳しめの雰囲気を感じました。しかし、こちらの話に対してリアクションを取ってくれるなど話しやすかったです。

面接後のフィードバック

なし

対策の参考にした書籍・WEBサイト

なし

最終面接で聞かれた質問と回答

あなたは周りからどのような人だと言われますか。

優しいと言われます。私自身も納得していて、幼少期に1人で過ごす時間が長かった経験からチームや仲間を大切にしようという気持ちを持って人と接するようにしていることがこうやって言ってもらえることの秘訣かなと考えています。この結果、多くの人から頼られるようになり、私自身もその期待に応えることがモチベーションになって行動できます。

深掘り
具体的にどのような行動を取ったことがありますか。
回答
研究室の後輩が装置の前などで困っていると、積極的に声をかけて、一緒に解決しようとします。

これまでに最も苦労した経験とどのように乗り越えたかを教えてください。

大学入試で合格したことです。私は大学入学までにセンター試験と2次試験を受験したのですが、センター試験の際にマークミスをしてしまいました。しかし、私は1か月後の2次試験で取り返すために、すぐに切り替えなければならないと考えました。そして、1:合格した未来の自分を想像することと2:ミスがなければ何点取れていたか計算し自信を持つことの2点を意識して気持ちを切り替えました。さらに、これまでより1問1問を注意深く丁寧に解くように心がけて2次試験の対策を行いました。この結果、センター試験終了後に合格可能性20%という判定だったにもかかわらず、合格することができました。

内定者のアドバイス

内定時期
2023年03月 下旬

内定を承諾または辞退した決め手

面接や説明会を通して感じた社員の方々の雰囲気と自分の性格の相性

内定後の課題・研修・交流会等

なし

内定者について

内定者の人数

四季報によると昨年は約180名

内定者の所属大学

関西の国公立大学や私立大学が多いイメージです。

内定者の属性

理系

内定後の企業のスタンス

承諾の場合は推薦状の提出をお願いしますというお話が電話でありました。期間については周囲で聞いた最も長い場合は2週間待ってもらったと聞きました。

内定に必要なことは何だと思うか

エントリーシートは1次締切までに出せば十分通過すると思います。
また、面接ではホームページにも記載されていますが、半導体に関する知識の有無や研究の関連性などは求められていません。ただ、研究に対してどのように考えて行動したのかをしっかりと伝えることを求められていると感じました。他にも研究室での役割やガクチカなどで自分が担った役割など、自分がどのような役割に適性があるのかを見極めている質問が多いと感じました。

内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか

ロームへの志望度が最も重要であると思います。エントリーシートも含めて各選考で細かく他社の選考状況について聞かれました。特に同じ業界の企業の名前を出すとその企業とロームの違いは?という質問は聞かれました。

内定したからこそ分かる選考の注意点

1次面接はコミュニケーション力があれば通過率も高いですが、2次面接以降は研究内容についての深掘りなどのメーカーならではの質問が多いため、論理的に話すことが重要であると感じました。また、面接で聞く質問はある程度決まっていると感じたので、定番の質問への回答を準備しておくと良いと思いました。

内定後、社員や人事からのフォロー

内定者専用のサイトを紹介され、自分のプロフィールなどを設定してくださいと言われました。

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ロームの 会社情報

基本データ
会社名 ローム株式会社
フリガナ ローム
設立日 1958年9月
資本金 869億6900万円
従業員数 22,608人
売上高 4484億6600万円
決算月 3月
代表者 東 克己
本社所在地 〒615-0045 京都府京都市右京区西院溝崎町21番地
平均年齢 42.2歳
平均給与 810万円
電話番号 075-311-2121
URL https://www.rohm.co.jp/
採用URL https://micro.rohm.com/jp/employment/
NOKIZAL ID: 1130305

ロームの 選考対策

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